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開催終了パリ国際ギターコンクール優勝30周年記念福田進一ギターリサイタル

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2011年09月12日 16:21 更新

こじろーさんから以下のイベント掲載依頼をいただきました

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1981年にパリ国際ギターコンクールで優勝して以来、国内外のギター界に大きな影響力をもつ唯一無二のギタリスト、福田進一。新しいレパートリーの開拓に力を注ぎ、ルネサンス音楽から現代音楽まで膨大な数のレパートリーを持ち、また多くの現代作曲家が福田に作品を献呈しています。今回のリサイタルでは、コンクールでの優勝曲(J.S.バッハ:組曲第6番)から現在、そして未来を俯瞰するプログラムとなっていますので、どうぞお聴き逃しなく。

■パリ国際ギターコンクール優勝30周年記念
福田進一ギターリサイタル
2011年9月21日(水)午後7時開演
津田ホール(http://tsudahall.com/)
★全席指定:一般4,000円 ペアチケット6,000円

●J.S.バッハ:組曲 ト長調 (チェロ組曲 第3番 ハ長調 BWV1009/福田進一編)
●J.S.バッハ:組曲 イ短調 (チェロ組曲 第5番 ハ短調 BWV1011、リュート組曲 ト短調 BWV995/福田進一編)
●野平一郎:波の記憶 (2011年所沢ミューズ委嘱作品/福田進一に献呈)
●J.S.バッハ:組曲 ニ長調(チェロ組曲 第6番 ニ長調 BWV1012/福田進一編)

30周年記念リサイタルにむかって (福田進一)
早いもので、ラジオ・フランスの大ホールで演奏し、グランプリをいただいてから30年という歳月が流れた。あの時、ファイナルで選んだのが、バッハのチェロ組曲第6番。当時としてはこの名曲をギターで弾くという慣例がなく、パリの聴衆には極めて挑戦的な行為に思われたようだ。最高権威であったパリ国際コンクールでの優勝は、それからの私の音楽人生を大きく変えたが、それはこのバッハの名曲に助けられてのものだったと今でも強く感じている。
昨年、55歳になって思うところがあり、これから年に1枚ずつバッハ作品をレコーディングする計画を立てた。順調に行けば、2015年には還暦を前にしてギターで演奏可能な、リュート、ヴァイオリン、チェロのための全ての無伴奏作品を録音し終わる予定である。私の夢としては、そこにバッハの時代には存在しなかった、ロマン派の産物である現代のギターから、より多くの表現と響きの可能性を醸し出したいと考えている。
この30周年記念リサイタルにむかって、まずは新鮮な気持ちに戻って、思い出の第6番を含む3つのチェロ組曲を再編してみた。そこにパリ時代からの友人、野平一郎氏が書いてくれた最新作「波の記憶」を加えてみたい。バッハとは全く違った意味で、様々な響きのスペクトルと対位法を楽しんで頂けると思う。

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  • 2011年09月21日 (水) 午後7時開演
  • 東京都 津田ホール
  • 2011年09月21日 (水) 締切
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参加者
2人