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開催終了「逮捕経験者の手記」募集(人権救済申立)

詳細

2005年01月16日 20:29 更新

KEN-1さんに許可をいただき、こちらに転載します。

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日弁連への人権救済申立人になっていただいた方々、ありがとうございます。
署名を集めていただいた方々、お疲れさまでした。
現在、日弁連に提出する資料の取捨選択などを行っているとのことです。

ところで、申立人の数は目標人数に達したのですが、運営の方によると「逮捕経験者の手記」を、できればもっと集めたいとのことです。

実は私も逮捕経験者ですので、恐れ入りますが、私から同じ逮捕経験者の皆さんに呼び掛けたいと思います。

逮捕経験者の皆さん、思い出すのは辛いかもしれませんが、このまま受け身の姿勢でいいのですか?
どうせならより充実した申立にして、少しでも可能性を高めたいと思いませんか?

以前、石原都知事の女性差別発言に対して人権救済申立が行われ、日弁連が都知事に警告を出したことがあります。
その際、採用の決め手となったのが、「都知事の発言によりこんな不快な思いをした」という申立人の手記だったようです(内容は守秘義務により明らかではありませんが)。

別に出版する訳ではありませんから、文章の構築はあまりこだわらなくてもかまいません。
日弁連は「文章が意味不明だからといって受理しないのはおかしい」という方針をとっています。
過去には受刑者が刑務所内から手紙により地元の弁護士会へ処遇改善に関する申立を行い、採用されたケースもあります。

ただし、自分が本当に思ったこと・感じたことなどを、できる限りそのまま書かないと、文章に「エネルギー」がなくなります。
個々の単語を拝借するぐらいならともかく、内容そのものが「借り物の言葉」で生め尽くされていても、読む人には見透かされてしまいます。

逮捕経験者の皆さん、できる限り「5W1H(いつ、誰が〜)」を明確にし、それによって「こんな辛い思いをした」「家族がこんな辛い目に遭った」などの悲痛な思いを綴った皆さんの手記を、ぜひ人権救済申立の際の資料として使わせていただけないでしょうか。
また、海外在住(経験者)の方も、国内外の大麻に対する認識の違いの指摘を書いていただけないでしょうか。

どうしても書くことが困難であれば、例文を見ていただくこともできますし、少し作成に時間がかかりますがアンケート方式で書いていただくことも可能ですので、「ぜひ書きたいけど自信がない」という方は事務局までメールしてみてください。

(カンナビスト事務局:info@cannabist.org )

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