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開催終了“パレスチナ・占領”を映像で体験する『届かぬ声―パレスチナ・占領と生きる人びと』4部作・上映会土井敏邦

詳細

2010年06月02日 11:20 更新

★転送転載歓迎


土井敏邦 パレスチナ記録の会

パレスチナ・占領”を映像で体験する
『届かぬ声―パレスチナ・占領と生きる人びと』4部作・上映会
2010年6月5日(土)/6日(日)
(東京)明治大学 駿河台キャンパス リバティタワー

全4作品を各1回づつ上映します。上映会は2日に渡りますが、1日2作品、1作品につき1度の上映となりますのでご注意ください。上映スケジュールは、下記をご確認ください。

趣旨
ジャーナリスト・土井敏邦は、1985年以来、20数年にわたってパレスチナとイスラエルの現場で、「“占領”という“構造的な暴力”の構図」を取材し続けてきました。その1つの結果が、ドキュメンタリー4部作『届かぬ声―パレスチナ・占領と生きる人びと』です。今年5月5日、その全作DVDが遂に完成しました。

これらの映像は土井が1993年秋から17年間撮り続けてきた数百時間の映像を3年がかりで編集したものです。その第4部『沈黙を破る』は昨年5月から全国で劇場公開され、2009年度の石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞、キネマ旬報「文化映画部門」第1位、日本映画ペンクラブ賞「文化部門」第1位を受賞しました。

4部作DVD完成を機に、パレスチナにおける“占領”という“構造的な暴力”の実態を、みなさんに映像で“体験”してもらうために、この上映会を企画しました。


スケジュール/作品紹介
各作品ごとに土井敏邦監督による解説があります(各15分)
参加費:1作品ごと1000円/全4作品 通し券3000円
予約不要
届かぬ声―パレスチナ・占領と生きる人びと

第1部『ガザ』 「和平合意」はなぜ崩壊したのか(125分)

【上映】6月5日(土)午後2時〜4時30分

1993年の「和平合意」が、パレスチナ人住民の真の平和につながらなかった現実とその原因を、ガザ地区最大の難民キャンプ・ジャバリアに住むある家族の6年間の生活を通して描く。

第2部『侵蝕』 イスラエル化されるパレスチナ(121分)

【上映】6月5日(土)午後5時〜7時30分

家屋を破壊され居住権を奪われるエルサレムのパレスチナ人住民たち、“分離壁”によって土地と資源を侵蝕され、国家建設の基盤を失っていく人びとの現実とその苦悩を描いていく。

第3部『二つの“平和”』 自爆と対話(126分)

【上映】6月6日(土)午後2時〜4時30分

自爆攻撃に走ったパレスチナ人青年の遺族の証言、自爆テロの犠牲となった少女の両親や、生還した女性兵士と家族の「平和」観を通して、対話を試みるイスラエル人・パレスチナ人双方の “平和観の断層”を描く。

第4部『沈黙を破る』(130分)

【上映】6月6日(土)午後5時〜7時30分

占領地で絶対的な権力を手にし、次第に人間性や倫理観、道徳心を失い、“怪物”となっていくイスラエル軍元将兵たち。自らの人間性の回復を求めつつ、占領によって病んでいく祖国イスラエルの蘇生を願って語るイスラエルの青年たちの声を伝える。


会場
5日と6日は会場が違うので、ご注意ください。
6月5日(土)
明治大学 駿河台キャンパス リバティタワー 地下1階 1001教室
6月6日(日)
明治大学 駿河台キャンパス リバティタワー 1階 リバティホール
会場アクセス/地図
JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線/御茶ノ水駅 下車徒歩3分
東京メトロ千代田線/新御茶ノ水駅 下車徒歩5分
都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線/神保町駅 下車徒歩5分


http://doi-toshikuni.net/j/info/20100605.html









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  • 2010年06月05日 (土) 6日
  • 東京都 )明治大学 駿河台キャンパス リバティタワー
  • 2010年06月05日 (土) 締切
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参加者
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