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開催終了ヘルシンキで、豊田直巳写真展「ウラン兵器の人的被害」

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2008年11月08日 06:57 更新

[転送・転載歓迎]

ヘルシンキの地下鉄の駅で、豊田直巳写真展「ウラン兵器の人的被害」
(2008年11月3日〜11月15日)

 皆様
2008年11月7日

 ヘルシンキの地下鉄の駅(ルオホラーテイ駅)で、豊田直巳写真展「ウラン兵器の人的被害」が、2008年11月3日から11月15日まで約二週間にわたって開催されています。
 今回の写真展を組織したのは、フィンランドで劣化ウラン兵器禁止キャンペーンに取り組んでいるグループ(「平和のための女性・フィンランド」「フィンランド平和委員会」「ノー・モア原発運動」「フィンランド自然保護運動」など)で、中心的な役割を果たしているアンナ=リーサ・マットソフさんは、以下のように伝えてきています。

        嘉指信雄 
         ICBUW ヒロシマ・オフィス
            http://www.nodu-hiroshima.org/

 [注:2007年5月、ベルギーのEU議会で開催された「ウラン兵器の人的被害」写真展とワークショップに参加した後、ヘルシンキに森瀧春子さんと一緒に寄ってアンナ=リーサさんたちにお会いする機会がありましたが、皆さんの暖かい人柄と反核・平和活動への粘り強い取り組みにとても感銘を受けました。アンナ=リーサさんたちは、昨年9月にも、フィンランド議会内で「ウラン兵器の人的被害」展を開いています。]

「励ましのメッセージありがとうございます。写真をガラスの陳列ケースに吊るすのは想像以上に大変で、ほぼ丸一日かかってしまいました。幸いにも、仲間の
マリカと私が、背が高いので助かりました。最終的に、ほとんどの写真をガラスの陳列ケースに美しく吊るすことができました。
 その様子の写真を送れたらと思います。友人の一人が展示のビデオを撮ったのですが、うまくいきませんでした。ガラスに光が反射してしまったからです。デジタルカメラで別の友人に撮ってもらおうと思いますが、フィルターか何か用意しないとうまく撮れないと思っています。
 どうやって場所を確保したのか聞かれましたね。フィンランド平和委員会のTeemu Matinpuroが彼らの写真展をそこで行うことをたまたま教えてくれて、それで、同じ場所をすぐに予約したんです。確か8月でした。場所は無料ですが、例えば、前回プレスハウスのギャラリーでやったような写真展のオープニングなどのイベントを開くことはできません。でも、多くの人が駅を行き交い、写真を目にします。月曜日にはヘルシンキのインターナショナルスクールの先生がやってきて、素晴らしい写真なので写真家の名前と写真展のタイトルを教えてほしいと言ってきました。生徒を連れてきたいそうです。豊田直己さんのお名前とタイトルの "The Human Cost of Uranium Weapons"「ウラン兵器の人的被害」 は、その場所に展示してあります。写真展の様子の写真が手に入ればお送りします。
    アンナ=リーサ」(訳:加藤久美子) 

[地下鉄の駅に展示された写真を見入る人たちの様子をアンナ・リーサさんのお孫さんのミーカ・パカリネンさんが撮ってくれた写真が送られてきています。「NO DUヒロシマ・プロジェクト」ホームページにアップする予定ですので、ご覧ください。
 EU議会で2007年5月に開催された「ウラン兵器の人的被害」写真展に関しては、下記ページをご参照ください 
http://www.nodu-hiroshima.org/icbuw/14/81-- ]

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