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開催終了特別なワインのお知らせ SOKOL BLOSSER ESTATE CUVEE 2007(アメリカ/オレゴン州 ピノ・ノワール種)& FELTON ROAD PINO NOIR 2007(ニュージーランド/セントラル・オタゴ ピノ・ノワール種)

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2010年04月16日 03:31 更新

気候が落ち着かないと、お勧めするお酒も日替わりのご提案になったります。上等なコニャックで心も身体も温まりたい夜、その翌日はミントジュレップが爽快に感じられるようになっていたり。 さて今回の「特別なワイン」は温暖な日も涼しい日でも、すっきりと召し上がれるニューワールドの有機栽培ピノ・ノワール、2種飲み比べ企画です。

「ニューワールド」の定義は結構曖昧な気がするのですが、おおまかに言えばヨーロッパ以外の国、おもに旧英連邦などの欧米化した国々でつくるワイン、といえるのかと思います。最近成長中のインドや中国、また日本はどうなのか、温暖化の影響もあって軽視できなくなってきたイギリス本島はどうなのかというと、新興ではありますが個人的にはあまり「ニューワールド」という言葉がしっくりきませんね。
代表的なのは南北アメリカ大陸、オセアニア、南アフリカなど。多くはカベルネ、シラー、シャルドネ、ソーヴィニヨンなどのフランス原産品種でワインづくりに成功をしています。またやや気難しく、気候を選ぶ品種といわれる白葡萄のリースリングや黒葡萄のピノ・ノワールも、相当に高レベルに達しており、もとの原産地とはまた違う土地の個性で成功しています。

ピノ・ノワール種からつくられるニューワールドのワインとして評価が高いのは、カリフォルニアを除けば、オレゴン(アメリカ)とニュージーランドの2つでしょう。様々なコンクールでも受賞暦があり、価格も本場ブルゴーニュのグランクリュに匹敵するものもあります。

まず今回ご用意したうちのソーコル・ブロッサーはオレゴン州でもトップの作り手のひとつで、米国農務省からオーガニックの認証を受けています。ダンディー・ヒルズ地区で作られるキュヴェ・エステイトは同ワイナリーの最高峰ワインです。

一方のフェルトン・ロードはニュージーランドでマーティンボロ地区と並んでピノ・ノワールの名産地とされる南島のセントラル・オタゴ地区で産まれます。世界でも最南端のワイン生産地(南半球なので南に行くほど涼しい)で、葡萄はオーガニックよりさらに厳格なビオディナミ農法で作られています。

単純な飲み比べとしても興味深いのですが、この2生産地、オレゴンとニュージーランドは直線距離にして遠く1万2000キロの距離。さらにニュージーランドとピノ・ノワールの原産地ブルゴーニュの距離に至っては、なんと1万9000キロもの距離があります。この隔たりが同じ種類の葡萄からうまれたワインにどんな違いをもたらしているのか。
各地域を代表するトップワイン2杯としては非常にお値打ち企画でもあります。ぜひとも皆様にもお試し頂ければと思います。


抜栓: 4月23日(金)
特別価格 \2500(税別) / 各ワイン1glassずつセットの2glass
※売り切れ次第終了致します。
※数量に限りがございますため、お一人様1セットまでとさせて頂きます。
お問い合わせ:03-3780-6977 bar Plum

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