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開催終了特別なワインのお知らせ Philipponnat Cuvee"1522" ROSE Millesime 2002

詳細

2009年12月20日 20:02 更新

12月の「特別なワイン」は恒例のシャンパンです。来年も明るく華やかに、という想いを込めてヴィンテージロゼのシャンパンを特別にグラスでご提供いたします。

さて、フィリッポナは名門シャンパンハウスとして必ず名前が挙がるのですが、一般には案外認知がされていません。理由は簡単で、生産量が極めて少ないからです。数字はけっこう古い資料ですので現在は軒並み増産していると思いますが、大手シャンパンハウスの年間生産量(ボトル換算)を比較すると、
テタンジェ・・・3800万本 モエ・エ・シャンドン・・・2400万本 ヴーヴ・クリコ1000万本。
少ないと言われているボランジェでも150万本。
これに比較してフィリッポナは50万本。これはクリュグと同じレベルです。

フィリッポナとクリュグにはシャンパーニュの「黒と白の両雄」といった印象を受けます。
クリュグはル・メニル・シュール・オジェ村で白葡萄のシャルドネを得意とし、葡萄畑”クロ・デュ・メニル”を単独所有する一方、フィリッポナはマルユイユ・シュール・アイ村で黒葡萄のピノ・ノワールを得意とし、”クロ・デ・ゴワセ”の畑を単独所有しています。どういう取り決めかはわかりませんが、シャンパーニュで公式に単独畑名を名乗れるのはクロ・デュ・メニルとクロ・デ・ゴワセの2つだけで、ブルゴーニュで例えるならモンラッシェとロマネ・コンティ。シャンパン好きな方なら死ぬまでに必ず飲まないといけない2銘柄ということになるのでしょう。

今回は華やかにロゼシャンパンを、と考えてクロ・デ・ゴワセではなく、ミレジムの1522をご用意しています(ちなみにクロ・デ・ゴワセ・ロゼは激レアで日本に60本しか入っていないそうで)。ロゼのシャンパンを選ぶ場合、基本的にはピノ・ノワールの卓越した作り手を選ぶことになります。となるとロデレール、ボランジェ、クリコ。あとはレコルタンのエグリ・ウーリエ。しかしこのあたりはプラムでもしばしば抜栓させて頂いていますので、ここはやはりフィリッポナです。

年末の夜のひととき、せっかくですから特別なシャンパンでお過ごしになってはいかがでしょうか。
特別なマリアージュをご用意してお待ちしております。

抜栓: 12月25日(金)
特別価格 \2700(税別) / 1glass
※売り切れ次第終了致します。
※数量に限りがございますため、お一人様1杯までとさせて頂きます。
お問い合わせ:03-3780-6977 bar Plum

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