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開催終了『A photographic journey of rural Lebanon: The role of photography in anthropological work』

詳細

2007年12月14日 01:07 更新

AA研共同研究プロジェクト「東地中海地域における人間移動と人間の安全保障」は、同プロジェクト「ムスリムの生活世界とその変容--フィールドの視点から」(主査・大塚和夫)と共催で、下記の研究会を次の要領で開催します。

日時:2007年12月22日(土)15:00〜17:30
場所:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所大会議室(303号室)
東京都府中市朝日町3-11-1
http://www.tufs.ac.jp/info/map-and-contact.html

報告者:Aida Kanafani-Zahar/アーイダ・カナファーニー=ザハール
(Visiting Professor, ILCAA/ AA研客員教授・CNRS主任研究員)

報告タイトル: A photographic journey of rural Lebanon: The role of photography in anthropological work

概要:
 レバノンは小国ながら、地中海沿岸から一挙に標高3000m以上にも達する西レバノン山脈を擁します。そこに複雑に刻み込まれた峡谷部と、東レバノン山脈との間の細長いベカー高原とを中心に、多数の農村・集落が展開しています。住民の宗派的分布の多様性とともに、標高差・気温差など自然環境の繊細な違いによる多様な農村文化が発達してきたと言えます。
 本研究会では、レバノン内戦中の1980年から87年にかけて、ベカー高原とレバノン山間部の農村で幅広くフィールドワークを行ったカナファーニー教授が、自身の撮影による数多くの写真をお見せしながら、農作物、家畜、食文化など農村の生活文化について論じます。また同時に、人類学的調査研究において写真(カメラ)というツールをどのように使うべきか、写真と調査者・被写体の関係などについても議論します。なお、カナファーニー教授は、これまでベイルート・アメリカン大学やハーバード大学などで写真展を開催してこられ、その画像情報は各大学で資料として収蔵されています。
  会議は英語で行い、通訳はありません。

主催:中東イスラーム研究教育プロジェクト
共催:AA研共同研究プロジェクト
「ムスリムの生活世界とその変容--フィールドの視点から」(主査・大塚和夫)
「東地中海地域における人間移動と「人間の安全保障」」(主査・黒木英充)

問い合わせ先:
中東イスラーム研究教育プロジェクト事務局
(AA研フィールドサイエンス研究企画センター内)
e-mail:meis[at]aa.tufs.ac.jp [at]=@
phone: 042-330-5618/5665

以上http://www.aa.tufs.ac.jp/~kuroki/jrp/info.html#a071222より

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  • 2007年12月22日 (土)
  • 東京都 @TUFS
  • 2007年12月21日 (金) 締切
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参加者
1人