mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了7/4 E.G.P.P.100/step84サンジェルマン・デ・プレの恋

詳細

2008年06月29日 16:59 更新

●オープンマイク・イベント/TOKYO POETRY RENAISSANCE
E.G.P.P.100/Step84
テーマ:「サンジェルマン・デ・プレの恋/L'amour a Saint Germain des pres」
2008年7月4日(金)開場18:30/開始19:30
参加費:1,500円(1Drinkつき)
MC:フーゲツのJUN
(出演)フーゲツのJUN(ポエッツ)、Bambi(スピリチャル・トーク)、ココナツ(うた)ほか……エントリーしてくれたあなた!
会場:ライブ・バー水族館(新宿区百人町1-10-7 11番街ビルB1)
問:03-3362-3777(水族館)http://naks.biz/suizokukan/
主催:電脳・風月堂 http://www1.ocn.ne.jp/~ungura/

 写真家エルスケンの出世作にしてデビュー作の『セーヌ左岸の恋』(1956年)に恋したのは随分前になる。パリのカフェを写した写真を探していた時、そのカフェ風景をもテーマにした1冊の写真集に巡りあったのだ。それが、今日では組写真の原型でもある「ドキュ・ドラマ」と名付けられた写真集『セーヌ左岸の恋』だった。
 主人公のアンに惹き付けられた。その写真集に写し取られた情景は時と場所は違えど、まさしく自分たちの10代の頃の生態を写し取られたかのように思われたのだ(アンヌというおんな友だちがいた)。
 そこには50年代のパリ、サンジェルマン・デ・プレに生息する若者たちの奔放な青春が切り取られていた。

 それから、しばらくして東京都写真美術館でエルスケンの写真展が開催された(2003.01)。そこで、ほとんど初老の画家となっていたアンに再会したのだ。エルスケンはムービーカメラをもってスイス山中のアンことヴァリ・マイヤーズのもとを訪ね彼女の年下の恋人と暮らすナチュラルな暮らしぶりをカメラにおさめており、その映像が公開されていたのだ。
 彼女は、スシス山中の小さな城のような家に住み、そこでウィーン幻想派ばりの絵画を描いていた。そこで、ボクにも分かったのだ。あの『セーヌ左岸の恋』の中に挿入されていた幻想画はアン本人が描いていたことを!

 その映像作品の中で、アンいやヴァリ・マイヤーズの美しさは衰えていなかった。まるで、少女のように奥深い森の中の城に住んでいた。アンは森の妖精になったかのようだった。いつまでも年をとらない魔法使いのようだった。
 エルスケンの『セーヌ左岸の恋』にインスパイアーされて「パリ祭」寸前(「パリ祭」は7月14日の「革命記念日」のことで、ルネ・クレールの映画の公開にともなって日本で命名された通り名)、美しき「逢瀬」のロマンである「七夕」直前におおくりする『サンジェルマン・デ・プレの恋』(フランス語名)!

 ちょっぴり、おフランスに決めますか? シェーざんす!

 一般オープンマイクへエントリーなさる方には、このテーマ設定でのしばりはありません。御自分の表現・テーマで挑戦して下さい。
 ※ポエトリー、うた、バンド問わずフリー・エントリーが可能です!
 事前エントリー専用BBS(TOKYO POETRY RENAISSANCE/EGPP 100 BBS)→http://8512.teacup.com/5lines/bbs

コメント(38)

  • [1] mixiユーザー

    2008年06月29日 18:08

    退廃、無軌道、そして奔放な行動!
    まるで理知的な思考のみが貴いかのような現在からみれば、決してほめられたものじゃないのでしょうが、そこには少なくとも息苦しい世の中に対する反抗、自由をもとめる切実な思いがあった。
    50年代、ビートジェネレーション(それ自体、ニューヨークのボヘミアン街グリニッジ・ヴィレッジを背景にした少数の詩人、文学者の交流からはじまった)に先行するようなパリ、サンジェルマン・デ・プレに集った「実存主義者たち」!
    その生態をフィクションのかたちで救い上げたエルスケンのデビュー作!
    その作品に恋したカメラマンも数知れず?
    わが青春をかさねながら、写真集のイメージにポエトリーをつけるという新しい試み?

    今回はおフランスです(笑)。
  • [2] mixiユーザー

    2008年06月29日 19:19

    参加ザマス
  • [3] mixiユーザー

    2008年06月29日 19:21

    出演しますexclamation ×2ポエトリーリーディングexclamation ×2サイケ艶歌前田屋exclamation ×2
  • [4] mixiユーザー

    2008年06月29日 19:21

    出演しますexclamation ×2ポエトリーリーディングexclamation ×2サイケ艶歌前田屋exclamation ×2
  • [5] mixiユーザー

    2008年06月29日 19:37

    のんべさん! シアトルじゃなくてメンゴ!
    エントリーをお受けしましたザマス!
  • [6] mixiユーザー

    2008年06月29日 19:45

    前田クリシュナことサイケ艶歌前田屋さん!
    今回もお待ち申し上げます!

    で、お名前ですが
    サイケ艶歌新宿前田屋じゃなかったの?

    また、友人を連れて来てね!
  • [7] mixiユーザー

    2008年06月29日 22:26

    あまりロマンチックではありませんが、以前読んだ『セーヌ左岸』という本(みすず書房だったかしら?)に、セーヌ左岸文化の移り変わりが詳しく書かれていて、仏和辞典に付いている地図を見い見い読んだ記憶があります。
  • [9] mixiユーザー

    2008年06月29日 23:50

    前回は参加出来ませんでしたが、今回は行きますよ〜
    おフランスざますか、オッサレ−して行こっとワイングラス
  • [10] mixiユーザー

    2008年06月30日 00:17

    敦クン! その本の存在だけは知っております。しかし、ボクは読んでおりません。
    今回のテーマも左岸の文化と言うよりは、サルトルにつながるよりはボリス・ヴィアンにつながる地下生活者の退廃的な哀しみです。
    たまには、遊びに来て下さいな。
  • [11] mixiユーザー

    2008年06月30日 00:27

    シェー! サトコはアメリカざますか!
    たまにはおふらんすに行けばいいのに(笑)。
    やまさんはおふらんすの香りする4日の「水族館」ざますね!
    エントリーお受けしましたざます!
  • [12] mixiユーザー

    2008年06月30日 00:31

    bambiさん! もう名前は予告してありますざます。
    おふらんすとは言ってもアングラ(地下)のおふらんすざます!
    でも、オサレーしてきてください(笑)。
  • [13] mixiユーザー

    2008年06月30日 02:46

    ミーもカルチェラタンまでお散歩したくて、たらり〜ら〜んでお出かけするザンスー!!
    時計仕掛けのココナツはお昼顔。
    あ〜〜ん、ミ ミ ミ ミルクをくれ〜、、、ざんす。
  • [15] mixiユーザー

    2008年06月30日 21:18

    ココナツも、名前は告知ずみざます!
    カルチェラタンはすぐそばざますよ。
    でも、カルチェラタンは5月のテーマだったざます。案外、おすらんす好きなワタクシでざます。
    たらり〜ら〜んでお出かけざますのことよ!

    レレ!お出かけでやんすか?
  • [16] mixiユーザー

    2008年06月30日 22:08

    まだ実物はチェックしてませんが、最近『シェーの時代』という新書判が出版されたよし。お子さんに読ませてあげて下さい(笑)!
    いまも昔もオサレなネーションはおふらんすでございましょう?
    アメリカはおふらんすに比べれば野卑でござんす(爆)!
    ヘッドショップは、かってヘッドレボリューションと飛んじゃうことを言った時代がありまして、その名残りのショップ名ざんしょ!
    おふらんすのお隣ネーデルランドつまりジャポンで言うとこのオランダ(だれんだ?)のアムスという港町にはドラッグ・カフェがあるのです。ここでなら、とがめられることなく一服できるのです!
    (mixi内にも自警団組織があるため、検索にひっかからないためこれ以上は言いません。あしからず)
    求む! ナイスゲイ(笑)!(詩人のギンズバーグもゲイだった)
  • [17] mixiユーザー

    2008年06月30日 23:59

    ガンジーさんからコラボの申し込みを受けました。
    ひさびさのユニット復活か?

    パリのなかでもサンジェルマン・デ・プレはクラブもライブハウスも多く40年代からジャズのメッカでした。
    パリに来たマイルスが、ジュリエット・グレコと愛しあってしまったのは有名なエピソード!
    マイルスはパリでラッシュを見ながら即興で映画『死刑台のエレベーター』の音楽をつけていったのでした。
    そんな濃密な50年代のサンジェルマン・デ・プレの雰囲気を音にしてくれることでしょう!
    (そういえば、高円寺の『サンジェルマン』というジャズ喫茶にもよく通ったなぁ!)
  • [18] mixiユーザー

    2008年07月01日 00:02

    ごめんなさい名前書き忘れてました。
    16のコメントはやまさんあてですので!
  • [19] mixiユーザー

    2008年07月03日 01:17

    あとが続きませんざますね。
    ここはぜひともフランス語にも堪能なみにぃさんに来てもらいたいですね!

    あ、もちろんフランスをパリを知らないかたでも全然オッケーなのです。
    それに、テーマにからまなくとも構いません。エントリーにそういうしばりは一切ありませんので、御安心下さい!
  • [21] mixiユーザー

    2008年07月03日 20:28

     そうだなぁ、セーヌ河ってアルプスに源流を持つ東京で言えば、荒川や多摩川に相当するかも知れない。ま、そんなに簡単には比喩では言えないけど、少なくとも井之頭公園内の湧水を源流とする神田川のレベルじゃないな。もっと大河です。

     絵が好きで、自分でも描いて来たボクにはおふらんすとりわけパリはやはり多くの画家が憧れてきたその気持ちがよく分かる。で、サンジェルマン・デ・プレや学生街カルチェ・ラタンはとりわけ共感できる。新宿「風月堂」周辺は日本のグリニッジ・ヴィレッジと言われて来たが(アメリカのバックパッカーむけのガイドブックでそう紹介された)、また東京のサンジェルマン・デ・プレでもあったと思うのです。さながら「汀(なぎさ)」や、「びざーる」や「DUG」やとりわけ「きーよ」なんて「タブー」や「クラブ・サンジェルマン」にあたるかもしれないし、「風月堂」は、さながら「カフェ・フロール」や「カフェ・ドゥマゴ」 かもしれない。
    それに、戦前から「文化」はヨーロッパには感じられてもアメリカには感じられるものではなかった。少なくとも、50年代末まではそうだったでしょう。
    アメリカが憧れになったのは、TV時代になっての番組からだったし、コカコーラそしてプレスリー以降やモダンジャズを通じてだったでしょう。
    50年代から60年代中頃までは「風月堂」も黒づくめの「実存主義者」を気取った者たちが好んで集って来たのでした。かれらはプチブルの子息たちが多かったが、そのアイドルがヨネヤマママコさんだったのでしょう。
  • [23] mixiユーザー

    2008年07月04日 00:31

    竹林夢想庵だったか、辻潤の仲間がいて、彼が初代おフランス男で、イヤミ氏の元祖です。アナキストの石川三四郎も、かなりのおフランス男であったそうで、私も一時、おフランスに憧れたものでした。
    それにしても、JUNさんの企画は、ボブ・ディランの次は、サンジェルマン・デ・プレとは。60年代に黒のタートルネックにコーデュイロのジャケットを着て、ジャズ喫茶でサルトルを読んだ私には、くすぐったい限りですが、少しだけ顔を出します。
  • [24] mixiユーザー

    2008年07月04日 14:00

    まる7年がすぎ、来月からE.G.P.P.100は8年めに突入します。
    ながくそれもテーマをかかげてやっていると、自分の引き出しをフルに使うしかありません。似たようなジャンルでも、重ならないように企画しています。
    そうそう、ダルマ舎さんならくすぐられるはず。
    くすぐったくてくすぐったくて参加したくなるでしょう(笑)?

    さらにくすぐるためには、大杉栄や辻潤、マルクスなんかも考えてますが自分のポエトリーになるかどうか?
    ボクのポエトリーには「20分間でわかるだれだれ」というポエトリーのシリーズがあり(笑)、案外13号倉庫さんあたりに好評なのですが、なにしろ資料にあたるだけで精一杯じゃ、ポエトリーにならない訳で……そこが難しいところです。
mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2008年07月04日 (金) 開場18:30/開始19:30
  • 東京都 ライブ・バー水族館/新宿区百人町1-10-7 11番街ビルB1
  • 2008年07月04日 (金) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
6人