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開催終了第62回東アジア歴史文化研究会のご案内

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2009年07月10日 12:29 更新

第62回東アジア歴史文化研究会のご案内

この度の研究会は、皇祖皇太神宮68代管長竹内康裕氏に講演していただきます。ご存知のように『竹内文書』は茨城県磯原(北茨城市)の皇祖皇太神宮の竹内家に代々伝えられた神代史関係の資料です。戦前その一部が公開されたとき、その内容が当時最大のタブーであった皇室の出自にふれている部分、古代における日本とユダヤとの深い交流を示す箇所があったことから、公開した竹内巨麿氏(66代管長)は当局から不敬罪を理由に弾圧を受けたことは有名です。『竹内文書』は天皇の系統を神武天皇よりはるか以前にさかのぼっており、原日本文化のルーツが示されていると言われています。この度は『日本人の精神世界と竹内文書』をテーマに皆様とともに学んでまいりたいと存じます。

日 時 2009年7月23日(木)午後6時〜8時30分
場 所 常圓寺・祖師堂3F会議室
      東京都新宿区西新宿7-12-5(JR・地下鉄新宿駅西口徒歩6分)
      ?03-3371-1797
テーマ 『日本人の精神世界と竹内文書』
講 師 竹内 康裕氏(皇祖皇太神宮68代管長)
参加費 2,000円
連 絡 Eメール:e-asia@topaz.ocn.ne.jp

竹内康裕氏プロフィール
昭和30年、竹内巨麿(66代管長)氏の孫として生れる。昭和53年日本大学法学部卒。同年大手食品メーカーに入社。マーケティング、新規事業、経営計画等のマネージメントを担当。平成10年皇祖皇太神宮副管長。平成11年より皇祖皇太神宮68代管長として現在に至る。皇祖皇太神宮奉賛会を設立し、日本の歴史問題に取り組み、講演活動を展開。毎年2回竹内文献研究会や古神道講座を開催。また日本の神史は世界の神史でもあり、戦後教育の中で弱体化した日本人の精神に活をいれるべく活動中。
皇祖皇太神宮ホームページ http://www.kousokoutaijingu.or.jp/
竹内文書に関する参考文献として『デハ話ソウ 竹内巨麿伝』『神代の万国史』(竹内義宮67代管長著)などがある。

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  • 2009年07月23日 (木) 午後6時から
  • 東京都 新宿
  • 2009年07月22日 (水) 締切
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参加者
1人