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開催終了第50回東アジア歴史文化研究会

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2008年03月10日 17:40 更新

第50回東アジア歴史文化研究会のご案内

梅の花の美しい季節、皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。この度の第50回目の研究会は、東京農業大学教授の板垣啓四郎氏に「毒入ギョーザ事件にみる食の安全と政治」のテーマで語っていただきます。
毒入ギョーザ事件以来、食の安全についてかなり意識させられたように思います。ところが、今回の事件に対する中国政府の正式見解は「中国側で殺虫剤が混入した可能性は極めて小さい」と、日本の警察当局とまったく相反する遺憾な発表でした。誰でも安全な食品を求めたい思いは当然のことです。しかし、それをチェックする機能の問題もありますが、この度の事件にみるように食の問題は極めて政治に翻弄されていると言って過言ではありません。特に、日本は中国の安価な食料品に頼らざるを得ない現状の中、食の安全をどのように確保していくのか。皆様とともに考えるひとときを持ちたいと存じます。

日 時 2008年3月26日(火)午後6時〜8時30分
場 所 常圓寺・祖師堂 3F会議室
東京都新宿区西新宿7-12-5 ?03-3371-1797
テーマ 「毒入ギョーザ事件にみる食の安全と政治」
講 師 板垣啓四郎氏(東京農業大学教授)
参加費 2,000円
連 絡 東アジア歴史文化研究会
     ?090-9108-5004
     Eメール e-asia@topaz.ocn.ne.jp

《板垣啓四郎氏プロフィール》
1955年鹿児島県生まれ。1977年東京農業大学卒業。イギリス・レディング大学客員研究員を経て東京農業大学講師、助教授を経て、2000年に東京農業大学国際食料情報学部教授、現在に至る。博士(農業経済学)。専門は、途上国農業開発経済学および国際農業協力論。
著書に『本当にだいじょうぶ?「食」今のままで』(同盟出版サービス)、『熱帯農業と国際協力』(筑波書房)、『開発と農村−農村開発論再考』(アジア経済研究所)、『村落開発と環境保全』(古今書院)。ほかにも多数の著書と論文あり。社会活動として、日本国際地域開発学会(常任理事)、東南アジア国際農学会(常任理事)、(社)国際農林業協働協会理事。他に農林水産省の政府諮問委員会(農産物貿易と国際農業協力の分野)の5つの委員会の座長、委員を歴任。現在取り組んでいる研究は、「アジアにおけるコメの政策と需給展望−日本のコメは生き残れるか!」。
ホームページURL http://www.liaison-net.com/ridb/ridb?ucode=189&usno=100879

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  • 2008年03月26日 (水)
  • 東京都 新宿区西新宿
  • 2008年03月25日 (火) 締切
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参加者
1人