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開催終了第47回東アジア歴史文化研究会

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2007年10月31日 21:54 更新

第47回東アジア歴史文化研究会

この度の研究会は、農業開発経済学がご専門の東京農業大学教授、稲垣啓四郎氏に今までと違う切り口で、「東アジア地域の文化史―安全保障としての食料問題」を語っていただきます。
民族の発展には、勝利の為の「食」と技術革新が必要とされました。私たちはチグリス・ユーフラテス河口域に起こった古代メソポタミア文明が、耕作地の疲弊が原因で都市が上流へと移動するなか、都市ウルからユダヤ民族の祖アブラハムが蜜と乳の流れる地へ向けて流浪してゆく旧約聖書の歴史ドラマを知っています。地球人口の増加、水資源の枯渇、土壌の脆弱化、水質・大気の汚染、森林の喪失、温暖化等の生態系の危機。講師のお話を通して食料危機について、食文化を継承することへの思いを深めてゆきたいと思います。

日時:2007年11月22日(木)午後6時〜8時半
場所:新宿・常円寺祖師堂3F会議室
新宿区西新宿7-12-5(JR・地下鉄新宿駅西口徒歩6分)
?03-3371-1797
テーマ:『東アジア地域の文化史―安全保障としての食料問題』
講師:板垣啓四郎氏(東京農業大学国際食料情報学部教授)
会費:2,000円
連絡:e-asia@topaz.ocn.ne.jp
   携帯電話090-9108-5004

《板垣啓四郎氏プロフィール》
1955年鹿児島県生まれ。1977年東京農業大学卒業。イギリス・レディング大学客員研究員を経て東京農業大学講師、助教授を経て、2000年に東京農業大学国際食料情報学部教授、現在に至る。博士(農業経済学)。専門は、途上国農業開発経済学および国際農業協力論。
著書に 『本当にだいじょうぶ?「食」今のままで』(単著、2002年、同盟出版サービス)、最近の著書として『熱帯農業と国際協力』(共著、 2006年、筑波書房)、『開発と農村−農村開発論再考』(共著、2007年、アジア経済研究所、印刷中)、『村落開発と環境保全』(共著、2007年、古今書院、印刷中)。ほかにも多数の著書と論文。
社会活動として、日本国際地域開発学会(常任理事)、東南アジア国際農学会(常任理事)、(社)国際農林業協働協会理事。他に農林水産省の政府諮問委員会(農産物貿易と国際農業協力の分野)の5つの委員会の座長、委員を委任しています。現在取り組んでいる研究は、「アジアにおけるコメの政策と需給展望−日本のコメは生き残れるか!」です。
ホームページURL
http://www.liaison-net.com/ridb/ridb?ucode=189&usno=100879

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  • 2007年11月22日 (木)
  • 東京都 新宿・常円寺祖師堂3F会議室
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