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開催終了第44回東アジア歴史文化研究会

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2007年06月14日 21:31 更新

第44回東アジア歴史文化研究会のご案内

紫陽花の美しい季節となりました。皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。この度の研究会は、体外離脱、臨死体験研究者として世界的に有名な京都大学大学院教授カール・ベッカー氏に「武士道思想と日本人の死生観」のテーマで講演していただきます。今日、日本は年間3万人以上自殺者を出しています。死んでしまえばすべて終わりと思ってしまいますが、これはとんでもないあやまちです。自殺経験者の臨死体験は予想以上に恐ろしいものだそうです。死は決して終わりではないとベッカー教授は力説されます。近年、武士道精神が日本を再生し、誇りと自信を与えてくれるのではないかと多くの方々が主張しています。この度、生死観を中心として日本人が忘れかかっている古きよき武士道思想と伝統を皆様とともに考えてまいりたいと存じます。
ご多忙と存じますが、奮ってご参加いただきますようご案内申し上げます。


○日時:2007年6月28日(木)午後6時 〜 8時30分
○場所:常圓寺・祖師堂 3F会議室(地図参照)
     東京都新宿区西新宿7-12-5 ?03-3371-1797
     (JR・地下鉄新宿駅西口徒歩7分)
○テーマ:「武士道思想と日本人の死生観」
○講師:カール・ベッカー氏(京都大学大学院教授・こころの未来研究センター教授兼任)
○参加費:2,000円
○主催:東アジア歴史文化研究会
     川崎市高津区諏訪2-9-22-106
     ?090-9108-5004
     Eメール:e-asia@topaz.ocn.ne.jp

《カール・ベッカー教授プロフィール》
1951年米国シカゴ生まれ。1971年米国プリンキピア大学卒業(宗教哲学)。1981年ハワイ大学イースト・ウエスト・センター大学院哲学研究科博士課程修了(ハワイ大学Ph. D.)。1992年京都大学教養部助教授、1998年京都大学総合人間学部教授。現在、京都大学大学院人間・環境学研究科教授。同大学こころの未来研究センター教授を兼任。研究分野は日本的死生観と医療倫理、自殺と安楽死、ホスピスとターミナル・ケア、命の教育とスピリチュアル・ケア。1983年体外離脱体験研究により、アシュビー賞を全米宗教心理学会から受賞。また臨死体験研究のため、国際臨死体験研究協会を設立。1986年に国際教育研究会 (SIETAR)から異文化理解賞を受賞。1992年にボンベイ国際大学から名誉博士号を授与される。1990年代に入り、日本でも脳死問題や臨死体験が関心を集める中で、『死の体験』『死ぬ瞬間のメッセージ』『いのちと日本人』『「脳死」と臓器移植』などを刊行し、立花隆とテレビにも出演。異文化間理解のための教材を開発し、遠藤周作等と『「深い河」をさぐる』、『こころの海を探る』、等の対談を発表。その他に『生と死のケアを考える』(法蔵館)、『死を見つめ、今を大切に生きる』(日野原編・春秋社)『いさぎよく死ぬために』(春秋社)、『比較文明学を学ぶ人のために』(伊東編、世界思想社)等多数。

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  • 2007年06月28日 (木) 午後6時〜8時半
  • 東京都 新宿・常円寺祖師堂3F会議室
  • 2007年06月28日 (木) 締切
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