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開催終了歴史ツアー 《甲源一刀流と幕末の農村剣術》

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2009年02月27日 07:20 更新

 甲源一刀流と幕末の農村剣術

 <比企・入間歴史ツーリング>は歴史ある土地を、人物エピソードを軸にユニークな視点で描く著作で定評のある作家と共に歩き「生きた地域史」を学ぼうという観光会社の企画ではないツアーです。

さて、3月開催の第5回〈比企・入間歴史ツーリング〉は、秩父郡小鹿野町を中心に《甲源一刀流と幕末の農村剣術》を取り上げる。

  中里介山の小説『大菩薩峠』の机龍之介が駆使する剣法として名高い甲源一刀流は、逸見太四 郎義年が創始したもの。はじめ義年は小野派(溝口派)一刀流を学んだが、自ら工夫することがあって一流を立て、この地・小鹿野町に道場「耀武館」を開いた。

 甲源一刀流は、秩父地方を中心に大里、比企、入間など農村地帯 で盛んに行われ、最盛期には門弟7,000人、道場も20以上あったいう。その背景には、幕末の不穏な世情を反映し、自衛のために 土地の名主、豪商、豪農が小作の若者たちなどを道場に通わせたことにある。名匠・黒沢明の傑作「七人の侍」の農民版用心棒である。

 ここでは天才剣士・逸見小源太長英、比留間与八、奇剣士・三田 左内の逸話を紹介しながら机龍之介のモデルをさぐる。また、甲源一刀流と同様に農村地帯で盛んだった天然理心流、柳剛流などと比較してみる。


 当日集合:3月8日(日)  1名/3,000円とさせていただきます。

3/8(日)の集合場所は東武東上線高坂駅ではなく、一つ先の東武東上線東松山駅西口です。時間も9時30分と早まりますので、ご注意ください。

季節的に冷え込みが予想されますので、服装にご留意ください。また、当日雨天が予想される場合は、前日夕方までに実施か否かをご連絡します、念のため、LLP‘じもとメディア’TEL&FAX:049-257-8739(市川)

 詳細は http://jimotomedia.com/tu/index.html


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  • 埼玉県
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