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開催終了開発フィールドワーカー・実務者コースのお知らせ

詳細

2007年07月15日 12:16 更新

■開発フィールドワーカー・実務者コースのお知らせ

今年名古屋まで足を運んで受講してきました。
難しかったけれど、
目新しいことが多く、
「これから」が変わった気がします。
おすすめです。(さよ)

詳細:http://www.hitonomori.com/dev_seminar/tokyo_seminar2.html
講師:野田直人
日時:8/11(土)、8/12(日)、8/13(月)、8/14(火)
場所:東京秋葉原
受講料:4日間通し 30,000円、1日ごと 8,000円
定員:30名

今年で3年目になる開発協力実務者向けの4日間コースです。

以下のようなことが学べるように組んであります。

1) 混乱しがちな参加型開発の意味やその意義、アプローチのコツ
参加型は意味を理解しないまま、小手先のツールとして考えられ、その結果「う
まく行かない」となることが多く発生しています。参加型の意味をきちんと理解
すれば、どのようなアプローチを取るかは状況に応じた合理性の問題になります。

2) 仮説の認識、現状でのプロジェクト計画作成の問題点
プロジェクトは計画性が前提となるアプローチです。しかし現在プロジェクトを
計画する時に使われているロジックには大きな問題点が潜んでいます。そこから
プロジェクトの意味と限界を学びます。

3) 「未知」「多様性」「変化」を前提とした計画とマネージメント
上記にも関連しますが、現在一般的に考えられているプロジェクト・マネージメ
ントは「作業管理」でしかありません。未知で多様で変化するものをプロジェク
トの対象とする時のコツと、マネージメントを学びます。

4) 開発協力に必要な社会的・経済的な基礎知識
開発協力に重要な社会的・経済的なものの見方を解説します。また講師の長年の
経験から気づいた、社会を相手にする時の注意点を解説します。

5) PRODEFIモデルなど、機能するアプローチのポイント
機能しているアプローチには、機能するだけの理由と、そこに至るまでの試行錯
誤・工夫があります。そのエッセンスを学びます。

過去の参加者は3分の2程度が青年海外協力隊OVやコンサルタント、NGO職
員などの国際協力経験者、3分の1がこれから青年海外協力隊で派遣予定の方や
学生さんなどです。

特に経験者の方たちからは、毎回「目からウロコだった」という声が寄せられて
います。

過去のコースの感想として「学んだ分析方法の実習をもっとしたい」という希望
が多くありましたので、コースのカリキュラムを見直し、今回は4日目を主に実
習にあてることにしました。

1日だけの参加もできます。過去のコースに参加された方は、3日目までは以前
とほぼ同じ構成ですから、リフレッシュとして4日目に参加されることをお勧め
します。


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