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開催終了中之島から大阪港へ・第3回CASOWへのお誘い

詳細

2011年09月18日 03:03 更新

Comtenporary Art Space Osaka @ Waterfront
   『CASOW・芸能民ミーティング』へのお誘い


皆様へ。

たとえそこがどこであろうと、どんな状況下であっても、
そこに舞台として機能する空間を作る、ということは楽しいことです。

シアター・ザ(坐)・フェンスの中之島デザインミュージアムでの公演は
お陰様で成功し、僕にとっては忘れ難いパフォーマンスとなりました。

舞台上座に語り手が座り、語り手のバイブレーションに役者(舞い手)が
シンクロ(共感・共鳴)することで建築される光度の高い舞台空間には、
何か今まで見たことがない新しい現象が起こります。

役者の身体に「ノッテ」来るウゴキ(モノガタリ)の一期一会の輪郭を
見逃すまいと、観客は一心に舞台上を見つめます。

僕も語り手や観客と一緒にドキドキしながら舞台上を見つめます。

この日、確かに中之島デザインミュージアム2階の、
夜の堂島川を見下ろす空間は、五感で確認できるこの現実の向こうにある
「理念世界」にシンクロしたのでした。

シンクロ(共振)する舞台空間の稼働によって、同時に今ここで複数の
次元世界に身を置くことができる妖しい楽しさ。

一瞬でチャージされる、この現実に生きて在り続けるためのエネルギー。

めちゃくちゃ楽しい、と役者の誰かが言っていましたが、
それは僕の気持ちでもあります。

敢えていえば、それは今の自分という現象が蒸発していき、
もっとリアルな別の生命世界に、より繊細な新しい自分として現れ始めているのを実感するような楽しさ(歓び)であると思います。

今度は大阪港にて、我々の予感する新しい芸能表現の理念をその水影に映してみましょう。

         シアター・ザ・(坐)フェンス  はしもとくにひこ


デザイナー・三木健氏のツィートより。

「橋本久仁彦、率いる『シアター・ザ(坐)・フェンス』の公演に参加した。
観るのではなく参加だ。観客の言葉や話に合わせ役者が即興で演じる。
観客から言葉が発せられなければ、永遠と沈黙が続く。役者は微動だしない。
ピーンと張った無音の状況。心の言葉が体の中で走り回る。『話す』は『解放』。

いまの自分を話す。橋本久仁彦がその話を要約する。いくつかの質問の後、
自分を演じる役者を決める。「三木さんの話に題名をつけてみてください」。
「…」。「題名がなくてもかまいません」。
「言葉は言霊。『理念の声』という題名で…」。役者が僕の話を演じ始める。
理念が可視化されていく。」


日時 9月20日火曜日19時〜20時45分
      (フェンスメンバーは18時頃より稽古したり、たむろしたり
        瞑想したり(?)していますのでお気軽に合流してください。)

場所 CASO2階ラウンジもしくはCASO右手にある海岸通り公園
参会費 200円(ツーコイン)
参加資格 このお知らせをご覧になったすべての方々。

主催 シアター・ザ(坐)・フェンス
http://ptproduce.com/cn26/faboutus.html
協力 海岸通ギャラリーCASO 
http://www.cwo.zaq.ne.jp/caso/html/access.htm


CASOWとは?

Contemporary
(3.11後の日本をともに生きる)

Art
(芸能民・芸能をする人、見る人、それを横目に通り過ぎるひと)

Space
(一座・人の集まり)

Osaka
(逢坂:エッジ・境界としての坂で出逢うこと) 

Waterfront
(海岸通・水際・瀬戸際・意識と無意識の境目)








プレイバックシアタープロデュース
 ptproduce@bca.bai.ne.jp
http://ptproduce.com/
 
   橋本 久仁彦

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