2002年に1年間の海外における放浪的パフォーマンス活動を経て帰国し、女子美術大学に助教授として着任。アートにおける身体の重要性を説くと共に、パフォーマンスを通 して実践。虚構と現実 が共存する『せめぎ合いの現場』に現象として存在する 身体ソノモノ に興味を持ち、『感覚・衝動・内観』を重視した脱観念的表現形態に傾注して、身体をメディアとしたアートの可能性を探究している。 2006年4月からは Free な Position で、東京近郊を活動拠点にして『日常生活に沁み入る身体表現の可能性』を 実験的アトリエワーク (気づきの Body Work〜発生型Movement〜感覚体での Primitive Creation〜街での浸透型 Performance) 等々によって探究し始める。また、情報を受信発信する『身体』に 対する考察を深め、ボディ-コンディショニングなどのワークショップ や プライベートセッションを実施すると共に、アーティストとのコラボレーションによる試論と実践、ソロならびにユニットによる身体パフォーマンスを 国内外の様々な環境において展開中。 2003年には第3回 INTERNATIONAL MONO DRAMA FESTIVAL: THESPIS(Germany) において、ディレクターからの奨励賞を、また、同年の第3回 INTERNATIONAL THEATER FESTIVAL: ONE MAN SHOW (Moldova) では優秀作品賞を、ソロ作品『添い寝アルバイターの眠り』によって受賞。