[Homage to [a] Life 2008]は、からだの動きにおける‘共通言語’を探るためのプロジェクトです。 異なる身体的バックグラウンドを持つ人間の集まりにおいて、共有できる‘からだ言語’を作るにはどうしたらよいか? このプロジェクトでは、まず、ある一つの動きの手法を4名のダンサーで試み、それぞれ個々が、身体の違和感や発見などに向き合います。そして、個々のダンサーの「動き」や「感覚」を交換しあい、動きのアイデアを生みだしていきます。それらの過程を通して、新たな‘からだの共通言語‘を探っていきます。 このシリーズでは、RAFTにおいて3回(8月・11月・2月)のパフォーマンスを行います。1回目の今回は、からだをとりまく状況を‘共通言語‘として取り上げ、空間認識のしかたによって、からだからどんな言語が引き出されるかを観察し、実践することをテーマにしています。
--------------------------------- 小川水素プロフィール 1978年生まれ。7歳よりクラシックバレエ、その後オイリュトミー、舞踏、コンテンポラリーダンスを学ぶ。日本舞踊を坂東扇菊に師事。和光大学表現学部在学中よりダンス作品を作り始め劇場やカフェ、ライブハウスなどでパフォーマンスを行う。また、ダンスイベント「東京ダンスカフェ」を立ち上げ過去3度開催。2007年 Trisha Brown Studio Summer Intensive参加。 http://homepage.mac.com/mahophop/ ---------------------------------