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開催終了ダンスの時間special 【earthen bodies 陶製の身体】

詳細

2006年12月17日 22:41 更新

コンテンポラリーダンス、メディアアート、伝統的陶芸のコラボレーションによる即興です。素晴らしいホールでの公演でもあります。ぜひお待ちしております。

構成 ・ ダンス=森美香代 ヤザキタケシ 安川晶子 サイトウマコト
映像・音楽=赤松正行+IAMAS-DSP / MIRAGEチーム
オブジェ=大西文博(丹文窯)
会場=兵庫県立芸術文化センター小ホール(阪急神戸線・西宮北口駅南口歩2分)
日時=2007年1月18日(木)19:30開演(19:00開場)
料金=前売・予約/2800円 当日/3000円
チケット=ダンスの時間実行委員会(劇団キオ内) 
     TEL=06−6629−1118
     兵庫県立芸術文化センターチケットオフィス
     TEL=0798−68−0255
     URL=http://www.gcenter-hyogo.jp/

4人の気心の知れたダンサーとメディアアーティストの即興公演です。
ダンサーの動きをカメラがとらえ、様々に加工してプロジェクタからスクリーンに出力されます。それは私たちの中で起きている想起や反芻、予測や期待といった作業にとてもよく似ています。そこにおきるズレやブレや荒れや遅れといった間隙そのものを、楽しんでいただけるのではないかと思っています。
また、目の前に存在している身体と、映像に提示される身体と、一方がリアルであり一方がバーチャルであるということはわかっているはずなのですが、それはまるでドッペルゲンゲルのようにほぼ等価なものとして立ちのぼってくるのではないでしょうか。
一つの触媒となるモチーフとして、丹波焼(立杭焼)の陶器を使います。日本の六古窯の一つである丹波焼は、黒っぽい赤膚が特徴で、釉薬(うわぐすり)をかけずに焼いた土のざらっとした膚の触感が魅力的です。今回は、その色や質感、形状の魅力はもちろんですが、音の魅力に着目しています。水琴窟の不思議な音、ざらついた表面の擦れる音、割れる音…。
即興のダンスというと、ダンサーは自由気ままに好きなように身体を動かしていると思われるかもしれませんが、第一に、よく鍛錬されたダンサーといえども、思い通りに動くということは難しい、ほとんど不可能だといっていいでしょう。また、相互の動きや音や光、空間、観客の反応、など様々なものに影響され、規定され、身動き取れなくなることもあるかもしれません。
一方で、映像や音楽は、用意された装置を前提に、それを駆使することで空間を視覚・聴覚、場合によっては振動などによって支配しようとします。
ここでもまた、ダンサーとの相互性によって様々に軋轢のようなものが生じるはずです。
人は、何かが起きる、ことを期待して、即興の場に身を置くのです。
「あなた」の存在が、またひとつの影響の源であることも、言うまでもありません。
        (ダンスの時間実行委員会・上念省三)

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  • 2007年01月18日 (木)
  • 兵庫県
  • 2007年01月16日 (火) 締切
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参加者
1人