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開催終了千葉アートネットワーク・プロジェクト2004

詳細

2004年09月19日 09:14 更新

今年のWi-CANは、山田うん、劇団上田など、パフォーミングアートも充実しているようです。


◆千葉アートネットワーク・プロジェクト2004◆
「Art*Arch*Reach 〜架橋する〈いま・ここ〉」
(文化庁 平成16年度「芸術拠点形成事業」)

Wi-CAN two week
【会期】10月10日(日)〜24日(日)
(※9月下旬よりプレイベントなど随時行います。)
【場所】千葉市・佐倉市内各所
【参加アーティスト】
アトリエ・ワン  劇団上田    command N
中村 政人   藤原 靖子   山田 うん
【HP】http://www.e.chiba-u.jp/wi-can/

千葉アートネットワーク・プロジェクトは千葉県の検見川で
2000年度より三年間行われた「アートプロジェクト検見
川送信所」を継承・発展させるもので、千葉大学芸術学
研究室・千葉大学の全学部に開かれている授業「文化を
つくる」受講生、佐倉市・千葉市内美術館(佐倉市立美術
館、川村記念美術館、千葉市美術館、千葉県立美術館)、
まちづくりのNPO(まちづくり千葉、まちづくりBORNセンタ
ー)、福祉関係の団体(千葉市心身障害者通諸施設「ワ
ークホーム里山のなかまたち」)等が連携して、それぞれ
の分野や地域の課題に応じながら、アートを中心とした
ネットワークを形成していくプロジェクトです。

昨年度からの千葉市美術館に加え、本年度は新たに佐
倉市立美術館、川村記念美術館、千葉県立美術館を迎
えミュージアムネットワークを形成し、各美術館がそれぞ
れの周辺地域(商店街、農家、外国人、障害者、個人等)
と結びつきを持ちながらアーティストを招き、恊働してプロ
ジェクトを築きあげます。今回は本プロジェクトの過程から
成果までを総括的に広く公開する10月10日から24日の
「Wi-CAN two weeks」時の企画についてご案内します。
【常時開催されている企画】
■佐倉・新町/佐倉市立美術館
「さくら新町show!展街」
藤原靖子が商店街へのインタヴューなど、まちの人々と
の交流を通して制作した作品を商店内にて展示します。

■佐倉・弥富/川村記念美術館 
「弥富発見団YALDAS 弥富ン宿をつくろう」
アトリエ・ワンと共にYALDASメンバー(学生、住民)が
弥富地区を訪れた人、アーティストが泊まれる宿泊施設の
公開制作を行います。

■千葉・中央/千葉市美術館サイト
「メタユニット_MRプロジェクト」
中村政人を中心に学生、住民がMR(1970年代に積水
ハイムが開発した工業化住宅)を千葉市中央地区に設置し
運営します。
「マダンTv_千葉中央」
コマンドNが千葉市中央地区をリサーチして映像作品を制作、
アートフロアにて上映します。

【特別企画】
10月10日(日) 
★コネクション・バス運行
本プロジェクトの主催に加わっている美術館、
上記プロジェクト開催地を巡回するバスが運行します。
乗客は好きな場所で乗降することが可能で、劇団上田に
よる“パフォーマンスバス”も走ります。
★コマンドN作成映像野外上映会
 (詳しい情報は決まり次第お知らせします。)

10月19日(火)
■千葉・里山/千葉市美術館サイト
身体表現ワークショップ「〜みんなで踊ればこわくない〜」
講師に山田うんを招き障害の有無を問わず行なわれてきた
ワークショップの最終日として公開でワークショップを行います。
★コネクション・バス運行
千葉・里山/千葉市美術館サイトの山田うん公開ワークショップ
に向け運行します。また、常時開催されている企画の見学
もできます。
★藤原靖子によるトーク・ツアー
藤原靖子自身が作品を紹介するトーク・ツアーが開催されます。
コネクション・バス
★ドキュメント展示「Wi-CAN Station 2004」開始(10月24日まで)
企画が出来上がるまでの過程、ワークショップの成果、まち
の紹介を千葉市美術館一階の鞘堂ホールで行います。

10月23日(土)
★シンポジウム「まちから/まちへ アート・コネクション美術館」開催
本年度のWI-CANを概観・評価し、そこに提起される
理論的・実践的課題を千葉に即して論じます。
第1部「千葉 アート/美術館ネットワーク」
時間:13:00〜14:55
報告者:各サイト代表(学生)
パネリスト:田村 俊雄(千葉県立美術館)
       永山 智子(佐倉市立美術館)
山根 佳奈(千葉市美術館)
林 寿美(川村記念美術館)
司会:栗原 裕治(NPO千葉まちづくりサポートセンター)
第2部「輻輳する[いま・ここ]アート・コネクション」
時間:15:00〜17:30
パネリスト:塚本 由晴(アトリエ・ワン)
       中村 政人(アーティスト)
       勅使河原 純(世田谷美術館)
       村田 真(美術批評家)
       宮城 潤(前島アートセンター代表)
司会:長田謙一(千葉大学)
★レセプション
本プロジェクトの開催を祝し、千葉市美術館にて
レセプション・パーティーを行います。
劇団上田によるパフォーマンスも行われます。
★コネクション・バス運行
シンポジウムに向けた各企画をご案内するツアーバスを運行します。

プロジェクトのホームページ
http://www.e.chiba-u.jp/wi-can/

【お問い合わせ】
千葉アートネットワーク・プロジェクト実行委員会事務局
〒263−8522
千葉市稲毛区弥生町1−33
千葉大学教育学部芸術学研究室内
TEL/FAX 043−290−2658
E−mail:k.nagata@faculty.chiba-u.jp(実行委員長)
      wicankouhou@yahoo.co.jp(事務局・広報)

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