Sony Music Studios, New York, Lenny Kravitz, BBC - UK, Pink Floyd's Studio, Enya, Matrix, Lou Reed, The Rolling Stones, Air Studios, Mute Records (Depeche Mode, Erasure), Royal Opera House, Covent Garden
これらの世界トップレベルのスタジオに納入されているプロ用のサウンドシステムをクラブに持ち込むという、前例もなければ全く想定外の事件になっております。Atcの音の特徴は、雷のように響く低音と透き通って染み渡る真空管アンプのような中高音、この音の陰陽です。音は大きく聴こえているのだが、全く痛くなく、会話が成立するのに皆さん驚かれます。写真は前回、八王子シェルターの時のものです。2段に積み重ねてありますが、下のほうは中高音をカットしてサブウーハーとして使っています。八王子シェルターは電源まわりのセッティングも素晴らしく、現場に備え付けのJBLをリヤ、ATCをフロントに使ってならしたところ、混じりけのないピュアな音が鳴り響きました。DJブースもしっかりとつくりこんであり、振動対策も全く問題ありません。ここに Special Custom Turntableをセッティング。クラブという現場の中では世界一のサウンドクオリティーを誇る場所がここ八王子にできあがりました。このATC Ecstasy Sound Systemの持込はこれまでに六本木 R , 原宿神宮前2丁目 ボノボでも試みています。クラブ側の既存のシステムにこのシステムを加えサラウンドシステムをつくります。このサラウンドの中の磁界がまるで宇宙の法則のような空間になります。一言にいい音といいますが、音の良いシステムはその音の全てを表現します。レコードのほこりもハッキリ聴こえますし、音の悪いレコードをかけようものなら、ヒドイ音がでてきます。度のあっていないメガネから度の合ったメガネをかけかえて、全てがハッキリと見えるような感じというか、暗い所からいきなり朝日を浴びて明るい所に出てきた感じとでも表現したらいいのでしょうか。 もちろん、DJの性格や心理状態まで読み取ることも可能です。このシステムを使ってから14年になりますが、未だに自分の選曲とミックスの未熟さを感じます。他人から見るとできてるようにみえるようです。このDに厳しくダンサーとオーディエンスには美しくぶっ飛びのサウンドシステム、みなさん体験してみませんか?
8月12日(土)ORGY 六本木 R DJ MARBO,MASANORI IKEDA,YOSHI HORINO
MARBO http://www.star-lowrideronlineshop.com/lr_news/ 80年代に東京でdjとしての活動を開始。ロンドン移住後、DJ HARVEYと活動をともにしMOIST、MINISTRY OF SOUND、またナポリのANGELS OF LOVE、イビザのSPACE等でプレイ。日本においてもDJ HARVEYとの全国ツアー、BLACK COCK RECORDSのディストリビューション、原宿にロンドンのダンスミュージックとストリートファッションのアンダーグラウンド・シーンを紹介するショップPERVをオープン、MALCOM MCLAREN,JUDY BLMAE,HUSSEIN CHALAYAN等を全国にディストリビューションする等、クラブ・カルチャー全体を視界に納めたタフな美意識とともに活動範囲は縦横無尽。
池田正典 http://www.readymade.co.jp/ 90年代初頭のロンドン、友人のギャラリー・バーでのプレイをカミンスキー・エクスペリエンスに絶賛され彼らのパーティーにゲストdjとして参加。その後レジデントdjを務めたWagの"BLOW UP"は彼の聴かせるダンスミュージックとしてのジャズの領域を押し拡げる選曲で伝説のパーティーと呼ばれる。帰国後は多忙なdjとしての活躍はもちろん、mansfield名義での自身の音源の製作、mix CDのコンパイル、Little Big Bee等のリミックスを手がけるなどスタイルを変化させつつも一本筋の通った活動を続ける。彷徨する男…変化しつづける男…しかし彼のまわりにはいつでも生きるよろこびの風が吹いている。
Yoshi Horino http://www.clubculture.jp/djselections/yoshi_horino/ djとして世界をまたにかけ活躍するかたわら、過去にはDMRハウス・バイヤー、flower recordsスタッフとして その該博な知識、瑞々しく鋭敏な感覚、そして深く 熱い音楽への愛をもって 良い音楽 をそれを待つ人々に届け続けて来た音の求道者。 最近ではSHIBUYA FMのプログラム DEEP BLUEへの参加、「House Music Archives 超ハウス・ディスク・ガイド」をはじめとした書籍、音楽誌への執筆、Franck Roger等海外アーティストのマネージメント、FATBOY SLIMやURもスピンする超新星アーティストTHROUGH TONE作品の製作とますます目がはなせない。耳を貸すべき音、心と身体をゆだねるに足る音はいつも彼のそばにある。
Venue: club R 東京都港区六本木7-5-11 カサグランデミワB1 Tel&Fax: 03 3475-1322