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開催終了花咲けるルネッサンス〜アントネッロとめぐる音楽の旅

詳細

2007年11月12日 11:25 更新

(別件で出向いた折りに偶然チラシを見つけました。ここは本当に素晴らしい会場です!以下チラシからの抜粋です)

出演:アントネッロ
濱田芳通(リコーダー&コルネット)、石川かおり(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、西山まりえ(ハープ、チェンバロ)

日時:2008年2月16日(土)午後2時開演(1時半開場)

場所:兵庫県立芸術文化センター 小ホール
(阪急西宮北口駅改札すぐ、またはJR西宮駅より徒歩15分)

プログラム:
ジローラモ・タラ・カーザに基づくパッサカリア「ちいさなジャック」、
ヤコブ・ファン・エイク:「ダフネ」、
ヤコブ・ファン・エイク〜エティエンヌ・ムリーニエ:「鐘は鳴り響き」、
ヴィツェンツォ・ボニツイ〜ピェール・サイドラン:「甘き思い出」、
バルトロメオ・セルマ〜パレストリーナ:「草原と丘」に基づくパッセジャータ、
アントニオ・マルティン・イ・コル編纂によるフォリアス、
ジローラモ・フレスコバルディ:カンツオン「ラ・ベルナルディーナ」、
ディエゴ・オルティス〜ピェール・サンドラン:「甘き思い出」、
ロマネスカ「お針箱」

料金:A席:3000円 B席:2000円(全席指定)

予約・問い合わせ:芸術文化センターチケットオフィス 
☎0798−68−0255
(午前10時〜午後5時/月曜休み、祝日の場合翌日)
インターネット予約:http://www.gcenter-hyogo.jp

(現在発売中です)




 

コメント(11)

  • [1] mixiユーザー

    2007年11月11日 10:25

    ああ、出来たら拝聴したいものです、心からぴかぴか(新しい)
  • [2] mixiユーザー

    2007年11月11日 10:59

    ・・ぽちっと予約しちゃいました。
    他に関東からの遠征組はいらっしゃいますか?
    兵庫県立芸術文化ホールは本当に素晴らしいらしいです!
    今から響きを堪能できるのを楽しみにしてます。
  • [4] mixiユーザー

    2007年11月14日 20:56

    これはいけるかも!です。
    とりあえずチケットを取得しなければ。
    それにしても西宮といえば僕にとって地元も地元・・・
    なんか不思議にうれしいー気分です。
  • [7] mixiユーザー

    2008年02月17日 10:23

    すばらしいパフォーマンスで関西のファンの心をわしづかみでした!

    擂り鉢状になったホールはどの席からも演奏者が身近に感じられてよかったです。
    久々のアントネッロ体験だったせいでしょうか、3人のそれぞれの音の自由なニュアンスがこの日ほど美しい輪郭をもって聴こえてきたことはなかった・・・
    そう思えるほどすばらしい音楽体験でした。

    ひとりひとりの歌が自由に聴こえてくる。しかもそのひとつひとつの歌が音色、重要な音の強調のしかたとか、歌わせ方が実に考え抜かれたものであるのが伝わってくる。そしてそれらが互いを邪魔することなく、ぴったり息が合って寄り添っているような、そんな演奏でした、

    会場の反応もすばらしく、アンコールでは拍手がいつしか手拍子にかわるほどの熱狂ぶり。終演後のサイン会ではたちまち長蛇の列ができて、アントネッロの音楽を関西の音楽ファンがどれほど待望し、どれほどひきつけられたのかがよくわかりました。

    これを機にもっともっと関西で公演があるとよいですね!
  • [9] mixiユーザー

    2008年02月17日 12:15

    私も行ってきました、関西遠征♪
    兵庫の芸文は木をふんだんに使った素敵なホールでした。
    3人それぞれに見せ場があり、充実したプログラムでした。
    アルバムに入ってる曲も、進化して全然違う曲のようにアレンジされ、油断してる暇がありません!やっぱりアントネッロのコンサートは見逃せませんね。
    これからもたくさんのファンの方のために、全国各地での演奏活動が広がるとよいですね。
    愛知の芸文や新潟のりゅーとぴあなんかも素敵ですよね〜
    「旅と音楽」ってちょっとはまってしまいました。楽しかったです。
  • [10] mixiユーザー

    2008年02月17日 23:35

    私も行ってきましたので、実際のプログラムも含めて、記録の意味で、以下に、ちょっとレポートさせて頂きます。

    *〜アントネッロとめぐる音楽の旅〜花咲けるルネッサンス
    *2008年2月16日(土)午後2時、兵庫県立文化センター 小ホール
    *演奏:アントネッロ:濱田芳通(リコーダー&コルネット)、石川かおり(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、西山まりえ(トリプル・ハープ、イタリアン・チェンバロ)
    *曲目:
    (第一部)
    1)第八旋法によるトッカータ第2番(ジョヴァンニ・マリア・トラバーチ)
    2)ソナタ第2番「主よ、憐れみ給え」(ジョヴァンニ・バティスタ・フォンターナ)
    3)何で顔を洗いましょう?(ミゲル・デ・フェンリャーナ)
    4)パッサカリア「小さなジャック」(ジローラモ・ダラ・カーザに基づく)
    5)グリーンスリーヴス(古謡)
    6)フォリアス(アントニオ・マルティン・イ・コル編纂による)
    7)涙のパヴァーヌ(ヨハン・ショープ〜ジョン・ダウランド原曲)
    8)今こそ去らねばならぬ(ヤコブ・ファン・エイクに基づく〜ジョン・ダウランド原曲)
    (第二部)
    1)第一旋法によるスペイン風パッサカリア(即興演奏)
    2)カンツォン第1番(バルトロメオ・デ・セルマ・イ・サラヴェルデ)
    3)スザンナ・パッセジャータ(バルトロメオ・デ・セルマ〜オルランド・ディ・ラッソ)
    4)ソナタ第1番(ダリオ・カスティッロ)
    5)ソナタ第2番(ダリオ・カスティッロ)
    6)パッサカリオ
    7)チャコーナ(フィリポ・ファン・ヴィッヒェル)
    (アンコール)
    1)英国のナイチンゲール
    2)パッサカリア

     さて皆さんも仰る通りの音の響きの素晴らしいホールで、今回はまた最もベーシックな編成でお馴染みの曲目(即興演奏たっぷりの17世紀のヒット・ソング)を演奏するアントネッロを聴いて、その凄さに改めて身震いを覚えました!

    私としては、今回は特に細かな音がより明瞭に聴けた印象で、3人のインタープレイが従前に感じていた以上にも、実にきめ細かく行われていた事を今更ながらに実感しました。無類のスリルやノリの良さはもとより、この濃密な相互触発的な超絶演奏によって、アントネッロは必要最小限の楽器編成で、(ともすると朴訥なばかりの音楽と誤解されかねない)バロック以前の音楽に無限の奥行きがある音宇宙を構築しているのだと改めて感じたのです。

     具体的な聞きどころは沢山ありましたが、特に言えば、まず濱田さんのコルネットの、シャープでちかちづよく透徹した響きと、えも言われぬような甘美な響きが、分かちがたく結びついた無二の音には、ただただ聴き惚れるばかりでした。リコーダーの超絶演奏も、もちろんで、冒頭からハイウェイを疾走するごとくリコーダーが自在に飛ばしまくる『グリーンスリーヴス』など文字通り手に汗握るすさまじい演奏でした。さらにそのリコーダーをヘビーでパワフルなチェンバロとガンバの音の洪水が追いかけてゆくのですから、もう耳も眩む?ばかりの音の悦楽でした。

     もうひとつのハイライトは西山さんのソロ演奏で、ハープのソロで演奏された『フォリアス』は、余裕たっぷりでタメのある演奏ぶりが最高!またチェンバロ・ソロの『スペイン風パッサカリア』は、終始高いテンションが貫かれながらも実にしなやかでエモーショナル、これもまた見事な演奏でした。

     さらに全編を通して石川さんのダイナミックで縦横無尽なガンバの弓づかいも非常に印象的で、各曲にさらなるパワーを与えていました。

     コンサートのラストは聞く人全てを幸福にしてしまうアントネッロならではの心踊らせるチャッコーナで、割れんばかりの拍手に答えて2回のアンコール演奏が行われましたが、アントネッロらしく、そのアンコール曲もまたまたパワー全開の激演だったのでした。

     これからは、『メディチ・ブラス・コンサート』、『スペイン音楽の500年』と,また絶対聞き逃せないステージの連続ですね!
    (風邪など引かないように是非気をつけましょう(自分自身に言ってるのですが))
  • [11] mixiユーザー

    2008年02月18日 00:02

    いつもながらのうぉーろっくさまの完璧なレポートに拍手ぴかぴか(新しい)

    ワタシはただただ純度100%のアントネッロが神々しくて感涙しておりました。。。。
mixiユーザー
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  • 2008年02月16日 (土) (土)開演午後2時
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