「なぜ山に登るのか」と聞かれたら「そこに山があるから」と登山家は答えるらしい。

「なぜ写真撮るのか」と聞かれたら「撮っちゃいかんのか」と答えるブルーです。

そして

「なぜ写真をお撮りになられるのですか」と敬語で聞かれたら「お撮りになりたいからです」と答えるブルーです。

そしてさらに

「なぜ写真を撮るのですか」と好みの女の子に聞かれたら「あなたに観てもらいたいから」と答えるブルーです。

…。
……。
………。

って事で「皆で写真撮りに行こうー！in浅草編」の参加者募集です！
浅草寺本堂「落慶５０周年」記念イベント開催中の浅草で、
浅草の雷門とか
寅さんとか
じいちゃんばあちゃんとか
寅さんとか
かっぱ橋の金のかっぱ像とか
寅さんとか
外人観光客を逆撮りとか
寅さんとか…

皆で写真撮りに行きましょうー!

イベント中はロンドンバスが浅草プチ周遊（１００円）もしてるので、ロンドンバスから観た浅草の街並みも撮りたいと思ってます。

基本的に自由参加、自由行動にしたいなと。
１３時頃待ち合わせして自由に動きまわって好きな時に帰るって感じで。

同じ場所で写真を撮るという単純な行動を自分なりに共有出来れば楽しいかなと思ってます。

それからこの日、１０月２５日は「男子ダーツ部リーダーさとひ」クンの誕生日なので、写真撮った後、みんなで酒でも飲みたいなーと考えてます。

時間ある方は是非是非っ！


↓は浅草観光HPと関連ニュースです。
http://www.edotokyojin.jp/asakusa/
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浅草大観光祭：浅草寺本堂「落慶５０周年」記念　江戸の街並み再現　／東京
　◇来月２５日まで
　台東区の浅草寺本堂の「落慶５０周年」を記念する「浅草大観光祭」が同寺周辺で開かれている。

　本堂は１９４５年３月の東京大空襲で消失。７年５カ月の工事を経て５８年、現在の昭和本堂が完成した。

　大観光祭では来月２５日までの期間中、「浅草奥山風景」と題し、本堂の西側一帯に、江戸小物や玩具などの店が並び、江戸情緒あふれる街並みを再現。日本料理の「川松」「浅草今半」「ちんや」など老舗３４店による「浅草うまいもの会」のブースでは加盟店のレシート持参でクーポン券などが当たる福引も行われ、「うまいもの会も今年で５０年。伝統の味と職人の心意気を受け継ぎ、浅草の活性化につなげたい」と会長の松澤希光子さん（５９）は話す。

　本堂裏広場では歌舞伎の「平成中村座」が公演。１５日からは本堂の大開帳の行事（来月１６日まで）が開催される。浅草観光連盟（０３・３８４４・１２２１）。【明珍美紀】

〔都内版〕

毎日新聞　2008年10月5日　地方版
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ＰＳ、10月25日と11月16日両日開催予定です。
もちオイラは両日参加します。