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開催終了講演座談会  題名:縄文の心・日本の心   講師:菅野琢雄先生 (建築家、元ラジオパーソナリティー)

詳細

2010年01月15日 18:02 更新

N のびる会主催*講演座談会

2月13日(土曜日)
午後2時-4時半

場所:Japanese Cultural and Community Center of Northern California(JCCCNC)
住所:1840 Sutter Street, San Francisco, CA 94115

講師:菅野琢雄先生 (建築家、元ラジオパーソナリティー)

題名:縄文の心・日本の心

ここ20―30年の間に日本のみでなく世界の考古学・人類学・生物学・地質学・宇宙学・脳医学などすべての分野で急激な研究の進展が見られます。これ等の色々な分野の研究発表を読んで見るとなにかぼんやりながら全ての分野がだんだんとお互いに近付きつつあり、共通点として「人間とは何だろう」という基本的問題に戻ってきているように思います。そういった色々の分野、特に脳の科学が辿り付いた最近の知識を拠りどころに我々の心の故郷である縄文の人々の心を覗きこんでみようというのが今回の座談会の趣旨です。脳のミラーニューロンの機能、幽体脱離或いは体外離脱経験の能力の話などを御紹介しながら、ひょっとしたら我々が我々自身をもっと知ることによって縄文人の心に近づけるのではないかと思うのです。縄文人達は既に我々が忘れ去ってしまったけがれの少ない感性を維持していたに違いありません。我々がもう感知できない波長の音波や光りを感受でき、動物だけに限らず自然物全ての生命の鼓動を感得できた人々であり、ある意味では日本の精神史のなかでもっとも豊かな時代を作り上げた人々と言って過言ではありません。
お墓に花を飾った優しい縄文人、雌や幼獣を殺さず、紫蘇や油の乗った季節のマグロ等の旬の味をしり、今様で云う自然とサステーナブルな生活、自然と一体、神と一体の生活をする知恵をもっていました。
古事記上巻神代の段、土器に記された文様の解読、日本に帰化した渡来人が感激して作曲した雅楽「埴破」、上の原遺跡の環状列石や長野県阿久遺跡のストーンサークルなどの限られた資料や、彼等が残してくれたイシやニハの構成を解読しながら彼等の生活に近付いてみましょう。

話題:原縄文人・縄文人はどこから来たか?/縄文人の宇宙観・神・自然・動物・人間/シャーマンの世界/意識下の世界/毀された土偶達/縄文人の優しさ(親戚のクロマニヨン)/縄文人は今でも生きている/弥生・古墳文化との比較/慶良島・与那国諸島沖の海底に眠る巨石建造物/日本人特有な異国文化吸収の知恵/分かりかけて来た脳の知識でもう一度縄文人の心を覗き見る

入場料:18歳以上の方は当日一人10ドルをお願いします(飲み物スナック込み)。
 お名前、人数、連絡先(電話番号またはメールアドレス)を下記までご予約ください。

Phone: (415) 922-2033
E-mail: nobirukai@gmail.com


コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2010年01月15日 18:06

    菅野さんは、知る人ぞ知る コーラスグループで活躍しておられて、

    長い間ラジオのパーソナリティーされてた

    あのかんちゃんです手(チョキ)



    おもしろそうですわーい(嬉しい顔)



    縄文文化の講演会でも みんなで盛り上がりましたるんるん


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