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開催終了赤松正行+北村穣展"Double Sense" 5月5日スタート!

詳細

2013年03月27日 14:58 更新

この春、夢創館において下記の展覧会を開催いたします。
5月の休暇を年齢問わずお楽しみ頂けるインタラクティブアートです。
是非お出かけ下さいね。

展覧会:"Double Sense"
Uroboros Torch + Moments of Bloom
   (ウロボロスのトーチ+モーメンツ・オブ・ブルーム)
アーティスト:赤松正行+北村穣

■赤松正行(あかまつ まさゆき)
メディア作家、博士(美術)、IAMAS教授。10代よりエレクトロニクスを用いた音楽制作を始め、1980年代からコンピュータを使用、音楽だけでなく映像やネットワークなど様々なメディアへと制作範囲を広げる。近年はモバイル・デバイスによる表現研究や、人と社会への影響の考察に取り組む。開発したiOSアプリは40個以上、App Storeでのダウンロード数は1,600万回を超える他、展覧会やパフォーマンスなどへと展開している。代表作にBanner、セカイカメラ、Okeanos Buoys、iOSの教科書など。
http://akamatsu.org/

■北村穣(きたむら ゆたか)
アートディレクター、UI/UXデザイナー。20代よりMacを使ったデザインを始め外資系デザイン事務所ではTAG HEUERやCHANELなどのプロモーション、ディスプレイを手掛ける。90年代後半からはフリーランスで活動、グラフィックからWEBサイトや映像へと制作範囲を広げ、2000年代はSony Ericssonのメニューや画面デザインを手掛ける。2010年和田純平と共にsoneruを設立。代表作はLiveCycling、LiveTraining、セカイカメラ、at:timeなど。
http://www.soneru.com/  http://dribbble.com/rudesign
 
制作協力:和田純平、白鳥啓、間チルダ、アマナイメージズ、IAMAS、明石瀬里奈、神谷典孝、堂園翔矢、中上淳二、二宮諒、宮城良、佐藤薫(EP-4) 

■「Double Sense」展は「二重の感覚」を意味する展覧会で、「ウロボロスのトーチ」と「モーメンツ・オブ・ブルーム」の2つの作品から構成されます。会場にはカラフルな絵画が展示され、iPhoneを通して見れば、その絵が動きだします。例えば、帆船が出航して迫り、花の蕾が開いて大輪の花が咲くといった具合に。見えないものが露になり、動かないものに命が吹き込まれます。

「ウロボロスのトーチ」では8枚の連作絵画として古代から未来へと続く事象が描かれます。これらは人の営為による文明の歴史であり、同時に連綿と続く自然や人為を超える無為の力が暗示され、循環する永遠の流れへと至ります。ウロボロスは自らの尾を噛む円環状の蛇または竜であり、暗闇でトーチ(篝火)をかざすようにして、その物語を紡ぎ出すことになります。

「モーメンツ・オブ・ブルーム」は長期間の微速度撮影による映像を編集して時間を凝縮し、普段は知覚できない情景を作り出します。30点におよぶ絵画に描かれた植物の時間には、思いがけない動きが現れ、花それぞれの生命力や個性を見ることができます。かざすことにより咲きはじめる花々に、美しさや切なさエロティシズムなど様々な感情が現れては消えていきます。

このように「Double Sense」とは2つの作品を示すとともに、現実と幻影が織りなす不思議な多重感覚を表します。これはAR(拡張現実・変容現実)と呼ばれるテクノロジーのアートへの侵入であり、アートからテクノロジーへの呼応に他なりません。ここでは真偽を問うことは意味を成しません。見るもの、聞くもの、感じるもの、すべてがあなたが得るものとして存在します。

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  • 2013年05月05日 (日) 〜31日
  • 兵庫県 夢創館1F
  • 2013年05月05日 (日) 締切
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参加者
1人