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開催終了第4回 紅葉の京都 島原「輪違屋体験ツアー」

詳細

2005年10月01日 11:18 更新

2005年9月18日に開催の第3回ツアーは、お陰様で大盛況の内に終了することができました。

そして新たに皆様のリクエストにお応えして、今年ラストの輪違屋体験ツアーを企画してみました。
大変豊富な内容のツアーです。前回ツアーとプログラムを変えています。

『輪違屋』は、江戸末期の置屋建築として現存する、京都市指定文化財です。長い歴史の中で、今に伝えるのはその建築の素晴らしさだけではありません。

そこへ訪れる人々の歴史が刻まれているのです。現在、太夫を置く唯一の京都島原の置屋「輪違屋」と、その雅な世界をご堪能下さい。

日時:2005年11月26日(土)
行先:島原『輪違屋』
食事:懐石
会費:お一人様3万2千円

■会費に含まれるもの 太夫、引船(ひきふね)、かむろ、地方(じかた:三味線)、祇園舞妓・芸妓、仲居、席料、懐石料理、酒料等

■島原『輪違屋』さんは、通常 見学お断り・いちげんさんお断りとされていますが、本ツアー参加者は当日の屋内撮影が可能です(許可済)

■輪違屋の説明はもとより、太夫道中(雨天中止)、席入り、仮視(かし)の式、胡弓、舞、 座敷舞、投扇興、お食事、祇園舞妓・芸妓など、終宴まで退屈しません。

◆女性お一人のお申し込みでも安心してどうぞ。随行スタッフも全て女性です。

■当日の日程
15:15 輪違屋到着、輪違屋内見学と説明
16:00 太夫道中(雨天見合わせ)、席入り、仮視(かし)の式、胡弓(楽器変更あり)、舞、座敷舞、投扇興など
16:15 配膳、懐石料理
17:00 祇園舞妓・芸妓(18:30頃に舞)
19:00 終宴

●投扇興(とうせんきょう)って何?
江戸時代の遊戯の一つ。扇を銀杏(いちょう)型の的(まと)に向かって飛ばし、扇と的の落ちた形を、源氏五十四帖になぞらえる。図式に照らして採点し、優劣を競う。

■■島原キーワード■■

◆島原廓にいたるまで:1637年(寛永14年)長崎、天草四郎の“島原の乱”の4年後、京都所司代、板倉宗重の命で三筋町から移ることとなり、この時の移転騒動が大きかったことから、いつしか島原と呼ばれるようになった。

◆廓の生い立ち:1397年(応永4年)足利義満の時代。幕府公認職として存在させた。理由は御所の王子たちの遊び相手としてである。その条件は、御所より北の上京に居を構える武家の娘に限っていた。 又、営業できる人物は、身分の高い優秀な浪士に限り許可され租税は特免されていた。

◆こったいさん:元禄文化の華やいだ頃、江戸では吉原遊廓の全盛期。参勤交代で江戸に滞在する地方の大名達のお相手として島原の太夫に模し、吉原の遊廓ではおいらんが優雅さを競った。京都では総ての面で違うとし、こちらの太夫さん、こっちの太夫さん、縮めて「こったいさん」と呼ぶようになった。

◆禿(かむろ):太夫と成るには、幼い頃からの躾けや修行を要す為、2〜3歳の頃から置屋で預かり育てていく。現在でも、京生まれ、京育ちの女児でかむろとしてお座敷の太夫の両脇に座し、太夫への遠き道のりを歩む。

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  • 2005年11月26日 (土) 15:00~19:00
  • 京都府 輪違屋
  • 2005年11月01日 (火) 締切
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参加者
1人