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開催終了2/12開催 Reminders Showcase「アジアと命、ビジュアル・ストーリーテリング」

詳細

2011年01月14日 18:41 更新

2/12開催決定 参加申し込みの受付を始めました!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Reminders Project主催 Reminders Showcase
「アジアと命、ビジュアル・ストーリーテリング」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
下記転送転載歓迎 

電子フライヤーはhttp://bit.ly/Asia-Inochi2011からダウンロードして頂けます。

 
リマインダーズプロジェクトは写真を通して問題そのものと、その問題に取り組む写真家の存在を世界に紹介すること、また一個人として社会に貢献できることは何かを、写真を通した活動から見る側に問いかけることに力を入れています。
本企画はフォトジャーナリズム、社会派写真ドキュメンタリー、対象に深く入り込んで記録されたビジュアル・ストーリーテリングのなかで「アジア」と「命」をテーマに写真的活動、出版プロジェクトに関わる写真家、編集者とともに写真を見ながら、プロジェクト、 撮影にまつわる経験を共有することを趣旨として開催します。※当日は、英日、日英通訳がつきます。

伝えることだけに留まらない写真を主媒体とした表現の重要性を問い、参加者との双方向性のある「見る機会」を目指します。国際的な幅広い「写真に関する情報を共有する場」をつくることが主眼であり、「現場からの報告会」の様な要素は含まれません。
是非、この貴重な機会をお見逃しなく。
 
◆-----<イベント概要>
□ 会期: 2011年2月12日(土)15:00〜20:00 (14:30開場)
(途中入退場可、休憩と歓談の時間を大幅に設けた時間設定になります)
□ 場所:恵比寿ガーデンプレイス内 東京都写真美術館 1階創作室
□ 主催:リマインダーズプロジェクト 
□ 参加費: 1,000円

◆-----<参加申込み方法>
下記参加申込みフォームより事前申込をお願いします。(定員60名)
HYPERLINK "http://bit.ly/reminders-showcase2011" http://bit.ly/reminders-showcase2011
※参加申込みフォームにアクセス出来ないなどの不具合がありましたら、showcase2011@reminders-project.orgまで、名前、氏名、参加人数を添えてメール送信してください。
★どなたでもご参加頂けます。みなさんの興味・関心を深められるような有意義な場をいっしょに作っていきたいと思っています。スペースなどの調整上、事前に参加申し込みをお願いしています。

◆-----<問い合わせ先>
Reminders Showcase「アジアと命、ビジュアル・ストーリーテリング 」実行委員会事務局
E-Mail:showcase2011@reminders-project.org
◆-----<通訳ボランティア同時募集中>
尚、当日通訳ボランティアとして参加して頂ける方を若干名募っています。
上記、事務局までお問い合わせ下さい。

◆-----<イベント内容>
□ 当日参加予定者:
写真家: ジェームス・ウィットロー・デラーノ、高橋かつお、深田志穂、にのみやさをり、編集者:西山俊一(窓社)、司会進行:後藤由美(リマインダーズプロジェクト)

□ 内容: 
1.「アジアの女性写真家たち」スライド作品上映とトーク
2010年カンボジアのアンコールフォトフェスティバルにて上映された 「アジアの女性写真家たち」(キュレーション 後藤由美)。15名の女性写真家の作品から成るスライドショーの上映と15名のうち二人の日本人写真家・深田志穂さんとにのみやさをりさんを迎えたトーク。
アジアの女性写真家たち:
HYPERLINK "http://www.facebook.com/Asian.Women.Photographers" http://www.facebook.com/Asian.Women.Photographers
HYPERLINK "http://www.photographyforchange.net/20nov.html" http://www.photographyforchange.net/20nov.html
HYPERLINK "http://chiqclicks.com/?p=1699" http://chiqclicks.com/?p=1699

にのみやさをり:
HYPERLINK "http://www.ne.jp/asahi/mirror/0605/" http://www.ne.jp/asahi/mirror/0605/
HYPERLINK "http://sally0605.blogspot.com/" http://sally0605.blogspot.com/
深田志穂:
http://www.shihofukada.com/

スライドショー上映写真家と出身国:
Gali Tibbon(イスラエル)
Burcu Göknar(トルコ)
Mariam Amurvelashvili(グルジア)
Mery Agakhanyan, (アルメニア)
Rena Effendi, (アゼルバイジャン)Azerbaijan
Isabelle Eshraghi,(イラン)Iran / France
Tatiana Plotnikova, (ロシア)Russia
Suruchi Dumpawar, (インド)India
Poulomi Basu, (インド)India
Huiying Ore, (シンガポール)Singapore
Ying Ang,(シンガポール)Singapore
Wenjing Wang,(中国) China
Jean Chung, (韓国)South Korea
深田志穂, (日本)Japan
にのみやさをり, (日本)Japan


2.プロジェクト「Lured into a trap : ビルマ人女性の人身売買被害」
2010年度タイ外国人記者クラブのフォトコンテスト人権部門受賞の写真家高橋かつお氏による「Lured into a trap : ビルマ人女性の人身売買被害」写真ドキュメンタリープロジェクトの紹介とトーク。写真家3人(高橋かつお、伊藤大輔、にのみやさをり)で立ち上げた出版プロジェクト「写人」紹介。
HYPERLINK "http://www.fccthai.com/photo2010/HR1.html" http://www.fccthai.com/photo2010/HR1.html
HYPERLINK "http://bit.ly/syajin" http://bit.ly/syajin

3.写真集プロジェクト「マーシー(命)」
「あなとにとってMercy[慈悲]を意味する一枚の写真を」から始まった。世界28ヶ国118人の写真家の心を一挙収録した感動の写真集ジェームス・ウイットロー・デラーノ氏の写真集プロジェクト「マーシー(命)」について、出版元の窓社の編集者 ・西山俊一氏と写真家・ジェームス・ウイットロー・デラーノ氏によるトーク。当日は写真集販売とサイン会も予定しています。
HYPERLINK "http://www.mado.co.jp/" http://www.mado.co.jp/
HYPERLINK "http://www.jameswhitlowdelano.com/" http://www.jameswhitlowdelano.com/

コメント(17)

  • [3] mixiユーザー

    2011年01月31日 22:04

    2.
    【名前】バーク・ゴクナール Burcu Göknar(トルコ)
    【プロジェクト名】Night Shift
    【プロジェクトについて】
    一家の女性たちが何世代にもわたってそうしてきたように、本ストーリーに登場する2人の姉妹も11歳の頃からベリーダンサーとしてイスタンブールのナイトクラブで働き続けてきた。家族の生活費を稼ぐため、毎晩ナイトクラブ5,6店で踊り、日の出時分に帰宅する。やがて2人は別々の道を歩むようになる。ひとりはテレビに出演する有名ダンサーに、もうひとりは今もナイトクラブで踊り続ける。
    【バイオ】
    1980年12月13日、イスタンブール生まれ。2002年、マルマラ大学コミュニケーション学科公共広告学部卒業。学生の頃より大学新聞発行機関(MIHA)の写真編集、専門雑誌の写真撮影、フォトジャーナル制作をおこなう。2003年よりフリー写真家として、トルコ・ナショナルグラフィックをはじめとする国内外の様々なメディアで活動。2004年、スウェーデン・インスティチュートの奨学金によりNordens FotoSkola BiskopsArnで学ぶ。2010年、マルマラ大学コミュニケーション修士課程修了。

    2001年、郊外を撮った作品が第17回İFSAK 国際写真フェスティバルにて展示。
    2005年、「ナイトシフト」が第9回イスタンブール・ビエンナーレ、ホスピタリティゾーンにて展示される。本作品はイタリアMenotrentuno II 写真フェスティバル(2008)、イタリア Sassari美術アカデミー(2009)にて招待作品として展示。

    2010年、作品「イミグレーティング・バック」トルコ、ギリシャ、ロシアから招待された5名の写真家によるグループ展にて展示。イスタンブール現代美術館、モスクワ国際写真ビエンナーレ、テサロニキ(ギリシャ)国際写真ビエンナーレを巡回。
    2010年6月、写真集”Vefa”がFotografevi Publicationsより出版。

    現在は、創設メンバーをも務める写真エージェンシー、フォト・アラフ所属のフリー
    ランス写真家として活動。
  • [4] mixiユーザー

    2011年02月01日 00:05

    3.
    【名前】マリアム・アマーヴェラシュヴィリ Mariam Amurvelashvili(グルジア)
    【プロジェクト名】Prison
    【プロジェクトについて】
    2005 年よりグルジアの刑務所の現状を撮影している。オルタチャラ監獄は、その生活環境のひどさで悪評高く、収容定員数の10倍もの囚人を収容している。 2006年、この建物が壊され新しく建て替えられ、囚人全員にベッド、十分な食事、衛生的な環境、医療サービス、図書室、面会時間が確保されるようになった。こうした環境改善により囚人たちは、過去にどんな罪を犯したかに関わらず、人間としての尊厳を持ち続けることができている。
    【バイオ】
    2002-2004年、グルジアの主要新聞”24Hours”のフォトグラファー。
    2004年10月より、UNICEFグルジアの契約フォトグラファー。
    フリーランスとして働いた後、
    2008年12月、展示作品“Through their eyes-through ours”1位受賞。(KARAT coalition主催、ワルシャワ)。 本展示はポーランド、スロバキア、ベルリン(2009)、ブリュッセル(2010)を巡回。

    2008 年12月、“ Human rights for woman – human rights for everyone”がUNFPA Photo competition Combating gender-based violence in the south Caucasusで1位。

    2009年、“Welfare Initiatives – Caring for each other”でcivil society institute主催のJournalist contestでベスト作品賞2位受賞

    2010年5月、Pour L’instant(仏、Niort)のマスタークラスcreative stay for young photographersメンバーに選ばれる。
    2010 年5月、Tbilisi-Arles open air photo festival に選ばれる。
        7月、Les Rencontres d’Arles, 国際写真フェスティバル(ナイトショーケース)に選ばれる。
    2010年、  Chobi Mela VI国際写真フェスティバルに選ばれる。
  • [5] mixiユーザー

    2011年02月01日 08:59

    4.
    【名前】メリー・アガカンヤン Mery Agakhanyan(アルメニア)
    【プロジェクト名】The Life of Peasants in Armenia
    【プロジェクトについて】
    アルメニアの農夫の暮らしというのは、数十年にわたって何の変化もない厳しい道である。長い年月が過ぎようとも、彼らにはより良い生活を手にするだけの力も選択肢も希望もない。疲労感に満ちた彼らの表情には昔の記憶が映し出されている。農場の土壌も彼らと同様に疲弊している。農夫と土壌の両者が、厳しい生活をつくりあげている。
    【バイオ】
    1978 年生まれ。1996年〜1999年 the Free Humanitarian University形而上学部で学ぶ。1998年〜2003年、Yerevan Komitas State Conservatoryで学ぶ。
    2006年より教育機関“Byurakn”で働く。2009年より大学で映像技術の講義を担当。
    2008 年、 “One minute, one shot”フェスティバル(アルメニア)参加。2009年、同フェスティバルにてJournal of CINEMART受賞。現在は、映像およびドキュメンタリー写真家。撮影を始めたのは2009年。同年、OSI Documentary Photography Project grand受賞。
  • [6] mixiユーザー

    2011年02月02日 00:14

    5.
    【名前】レナ・エフェンディ Rena Effendi(アゼルバイジャン)
    【プロジェクト名】Oil Village
    【プロジェクトについて】
    アゼルバイジャンでは、ソビエト時代の工業化プログラムや石油産業に依存しきった経済事情により、仕事を求め人々が首都バクに押し寄せた。今や、国全体の半数にあたる約400万もの人々がバクに暮らし、人口過剰と都市の衰退により内部崩壊が始まっている。
    オイル・ビレッジと呼ばれる都市や郊外のコミュニティでは、間に合わせの住居、放置された工場、油田など危険と隣り合わせの環境で人々が暮らしている。20 年にもわたってこのような非人間的環境で暮らしているが、吸いこむ空気、口にする水、子供たちが遊ぶ広場までもが汚染されており、生活するには相応しくない環境である。しかし、それでも生活は続いてゆくのである。
    【バイオ】
    1977 年、アゼルバイジャン・バク生まれ。2001年より写真を始める。当初より、石油産業が自国の人々の暮らしにおよぼす影響をテーマとしたドキュメンタリー作品を撮影、グルジアからトルコにかけて続く1700kmの石油パイプラインを辿り、周辺で起こっているストーリを撮影した。6年越しで制作された本作品は、初の写真集”Pipe Dreams: A Chronicle of Lives along the Pipeline”として2009年に出版された。
    (受賞)
    “Fifty Crows” Documentary Photography award,
    Mario Giacomelli Memorial Fund award,  
    Getty Images Editorial grant.
    2005年、世界報道写真主催Joop Swart Masterclass参加。
    2007年、Photo District News magazine の注目すべき若手写真家30人に選ばれる。2008年、National Geographic ”All Roads” Photography award受賞。
    2009年、Magnum Foundation Caucasus Photographer prize受賞。
    2010年、Russian State “Innovation” Contemporary Art awardノミネート。
    (展示)
    2006年、"Visa Pour l'Image" Festival of Photojournalism(仏, Perpignan)
    2007年、第52回ベニス・ビエンナーレ(イタリア)
    2009年、イスタンブール・ビエンナーレ
    (作品掲載誌)
    Newsweek, Time, The Financial Times, The Sunday Times, International Herald Tribune, Marie Claire, L’Uomo Vogue, Courrier International, Le Monde, 等。
    Artist Management worldwide、ロシアの写真エージェンシーRU所属。
  • [7] mixiユーザー

    2011年02月02日 23:45

    6.
    【名前】イザベル・エシュラギ Isabelle Eshraghi(イラン/フランス)
    【プロジェクト名】Women of Isfahan, Ten Years Later
    【プロジェクトについて】
    1964 年イラン生まれのイザベル・エシュラギは、3歳の時に家族とともにフランスに移住した。初めて帰国したのは1996年のことだ。以来、定期的にイランに戻っては、長期プロジェクトに取り組んでいる。本エッセイは、女性たちの日常生活を通して過去10年間で変化したものを探っている。彼女が目指すのは、女性たちの表情やしぐさから、女性らしさの本質を見せることにある。新しい消費スタイルに伴い、ふるまいに変化はみられるものの、この先どうなっていくかは確かでない。
    【バイオ】
    1964 年、イランにてフランス人の母とイラン人の父の間に生まれる。3歳の時に離れた生まれの地イランを1996年に訪れた。自身のルーツを訪れて以来、彼女自身がそうなっていたかもしれない姿を見出すため、イスファハンの女性の日常生活を撮影し始めた。以降、イランを何度も訪れている。写真というレンズを通したアプローチを続けることで、少しずつだが、彼女たちとのつながりを確立することができ、その複雑性への洞察力を得られるようになった。この10年間、フランスや国際的な雑誌を含む様々な媒体で作品を発表。2000年よりパリの写真エージェンシーVu’より作品が配信されている。
  • [8] mixiユーザー

    2011年02月03日 22:08

    7.
    【名前】タチアナ・プロトニコヴァ Tatiana Plotnikova(ロシア)
    【プロジェクト名】Alcohol Abuse
    【プロジェクトについて】
    ロシアの人口一人当たりのアルコール消費量は世界トップ10に入り、問題は深刻化している。サラトフ地方にあるバラショフ麻薬クリニック(The Balashov Narcological Clinic)は、ロシア各地にあるアルコール中毒患者治療施設のひとつだ。多くの患者が辛いせん妄(ぼう)治療を体験しているが、いまだ飲酒を断ち切れないでいる。というのも、よくあることだが、家族全員が日常的に飲酒することが何世代にもわたって続けられているためだ。
    【バイオ】
    ロシア、レニングラード生まれ。2008年より写真家活動を開始。St.Petersburg Economical Universityにて会計学学位取得。St.Petersburg Politechnical Universityでグラフィックデザイン学位取得。2006-2008年St.Petersburg Photojournalism Faculty in Sergey Maximishin groupで学ぶ。現在、社会的な題材をテーマとしたフリーランス写真家。

    掲載雑誌:
    Russian Reporter Magazine, Expert Magazine (Russia), Five corners Magazine (Russia), Foto&Video Magazine (Russia), Autoportret Magazine (Poland). 書籍: Collection 16 ½’ No9, The Claude Bernard University, Lion (France)
  • [9] mixiユーザー

    2011年02月04日 08:36

    8.
    【名前】スルチ・ダンパワー Suruchi Dumpawar(インド)
    【プロジェクト名】Sites of Terror
    【プロジェクトについて】
    彼女の作品は、2008年7月26日インドのグジャラート州アーメダバードを震撼させた一連の爆破拠点を撮影したものだ。この事件は49人の死者と150人以上の死傷者を出した。写真という媒体と爆破事件を扱った新聞記事から抜粋した文章を用いることで、風景と記憶を強く結び付けるものを探る。本作品は、今ではごくありふれた光景に垣間見られる恐ろしい過去を映し出す。そうすることでテロ行為自体の陳腐さを批評する。
    【バイオ】
    私にとって写真というのは、私に関心や悩みを抱かせるもののコンセプトや思想を探求するための手段である。作品づくりをする上でドキュメンタリー写真という表現方法を利用する。それは、とらえ難いものを明らかにし、見掛け的なものと結びつけ、被写体への洞察を与えるビジュアルの物語を編み出すためである。
    インド、アーメダバードのNational Institute of designにて写真を学ぶ。現在、共同設立者でもあるインドのコレクティブLUCIDA所属。現在進行中の作品”Sites of Terror”は、インド各地で発生した一連の爆破事件を追うものである。本プロジェクトは2010年度Tierney財団フェローシップ奨学金の支援を受けている。
  • [10] mixiユーザー

    2011年02月04日 12:26

    9.
    【名前】ポウロミ・バス Poulomi Basu(インド)
    【プロジェクト名】To Conquer her Land
    【プロジェクトについて】
    2009 年9月、インドの国境警備軍で初となる女性兵士の一団が、悪評高いインド-パキスタン国境エリアに派遣された。ポウロミ・バスは、女性兵士たちとブート・キャンプや自宅、国境エリアまでの旅路を共にし、彼女たちがひとりの女性から兵士へと変わりゆく様を撮影した。出身地、カースト階級、社会的背景の異なる女性たちを追うことで、インドの一般女性が抱える課題、葛藤にとどまらず、彼女たちが兵士という現実にいかに立ち向かっているかを写し出す。
    【バイオ】
    ポウロミ・バスは、美術、世界中の映画、視覚文化等あらゆるものからインスピレーションを受け写真を撮る。美術とドキュメンタリーのはざまにある境界を探る彼女の写真は、単なる観察によってえられる世界を超えたところにあるものを見ている。感情を込めて被写体に接し、我々の内側にあるものを作品化したいと考えている。そうすることで、我々が他者をどのように見ているか、我々自身がいかに在るかで、生きることがどのように変化し巡りゆくものなのかを探る。
    インド生まれ。2009年、ロンドンコミュニケーション大学フォトジャーナリズム・ドキュメンタリー写真修士課程を優秀な成績で修了。
    (受賞歴)
    2010年、Magenta Flash Forward Emerging Photographers (カナダ)受賞
    〃   Foto8 Summer Show ”Best in Show”最終選考
    〃 Ian Parry Award最終選考
    〃 Inge Morath Magnum Award最終ショートリスト
    〃 世界報道写真財団主催Joop Swart Master Classノミネート
    2008年、TPW Master-class 2008 with Stanley Greene(Noor)選抜
    2008年9月、Alex Majoli(Magnum) and Lorenzo Castore(Vu) for Focus On
         Monferrato選抜
  • [11] mixiユーザー

    2011年02月05日 08:38

    10.
    【名前】フイイン・オレ Huiying Ore(シンガポール)
    【プロジェクト名】農民である私たち
    【プロジェクトについて】
    つい最近まで、シンガポールの典型的な家庭では、ひとつ屋根の下で数世代の人たちが共に暮らしていた。フイイン自身も、100人以上の親族が同じ農場で生活と仕事を共にする環境で育った。急速な工業化と、それによって起こる地方と都市の逆転は、このような生活スタイルに変化を及ぼし、今や多くのシンガポール人はこじんまりした(平均4人家族用)高層マンションに暮らす。
    フイインの家族は、一緒に暮らし続けられるよう奮闘、農業ビジネスの地を移し再建させた。現在、3世代が農場で働き続けている。シンガポールではなくなりつつある生活スタイルだ。本プロジェクトは、彼らが農場でコツコツと仕事に励む姿を写し、彼らの希望や夢を探る。
    【バイオ】

    シンガポールで生まれ育つ。正式なアート教育は受けていないが、彼女の心を大きく揺さぶる写真からインスピレーションを得て、好奇心と想像力を駆使して写真を撮る。

    世界におけるアジア社会の発展ぶりを写真に撮ることで、彼女自身の経験を集団的な経験へと変えることを目指す。作品を見た人が、それまでに持っていた思い込み以上のものを見出し、異文化理解を深めてもらえればと願っている。現在は、英国ロンドンコミュニケーション大学フォトジャーナリズム・ドキュメンタリー写真修士課程で学ぶ。
  • [12] mixiユーザー

    2011年02月05日 08:39

    11.
    【名前】イン・アン Ying Ang(シンガポール)
    【プロジェクト名】The Heartland
    【プロジェクトについて】
    急速に近代化がすすむ中国において、農村部の中心地(ハートランド)とそこで暮らす人々のことは見逃されがちだ。農村部では、人口のほとんどを高齢者と未成年者が占め、統計的に歪んでいる状況は、職のない若者が増え続ける都市中心部とは対照的だ。若い男たちを戦争に取られてしまったコミュニティのように、この骨抜きで未成年者が主流を占める住人たちは、気候変動・水質汚染・土地価格高騰などの一地方にとどまらない問題を抱える中で、自力でやっていかざるをえない状況にある。イン・アンは、ハイナン島にある自分の家族の家産風景を撮影。そこでは、7世代もの親族が共に暮らし、これからもその暮らしを続けてゆく。
    【バイオ】
    メルボルン、シンガポール、ニューヨークに拠点をおく。社会人類学や現代開発をテーマとする写真家。プリント、ウェブ、インスタレーション等のビジュアルコンテンツに関心があり、様々なフォーマットやスタイルを探求、クリエイティブなコラボレーションをおこなっている。ウォールストリート・ジャーナルの時事特集記事の仕事に加え、世界各地で個展・グループ展を開催。ニューヨークの I.C.P国際写真センターのドキュメンタリー写真・フォトジャーナリズムクラス2009-2010を卒業、学生総代を務めた。
    コミュニケーション政治学を学びながら、生活と仕事の拠点をアジア、オーストラリア、北アメリカに移してきた。2009年、NPPA(National Press Photographers Association)のthe Women in Photojournalism Award受賞、2010年、ローマのFotografiaフェスティバルにて作品展示。
  • [13] mixiユーザー

    2011年02月06日 00:32

    12.
    【名前】ウェンジン・ウォン Wenjing Wang(中国)
    【プロジェクト名】Form and Home: Young Generation in Beijing
    【プロジェクトについて】
    一人っ子政策下で育ち、昨今の経済成長ブームの中にある中国の新世代の若者たちは、人生・富・将来に対して様々な価値観をもっている。また、刻々と変化を続ける状況を目の当たりにし、混乱と孤独を抱えてもいる。ウェンジン・ウォンが撮るのは、社会が新世代の若者たちに求めるものと、彼ら自身の自己認識の間に存在する矛盾を突きつけるべく立ち上がり、横たわる者たちである。
    【バイオ】
    中国人民大学ジャーナリズム学部卒業。中国国内および海外雑誌の写真/編集/翻訳担当として数年間働く。(Radio France Internationale, Rolling Stone China, Vision, Ming Magazine等。)2007年、アンコール・フォトフェスティバル”Corporate & Commercial Photography”ワークショップ参加。現在、フランス在住。パリ国立高等芸術学院で美術を学ぶ。

    2005年、Canon Cup Photo Competition 1位受賞
    2004年、National Photo Festival of College Student(中国、成都)展示
    2008年、Photo Camp3, Beijing展示
    2008年、Beijing Face、Today Art Museumグループ展
  • [14] mixiユーザー

    2011年02月06日 00:34

    13.
    【名前】ジーン・チャン Jean Chung(韓国)
    【プロジェクト名】Korea’s Forgotten Women: Women for the U.S.Army
    【プロジェクトについて】
    何十年来、社会から除け者とされてきた年老いた女たちが自らの体験談を語り始めた。それは韓国の米軍基地周辺につくられたキャンプタウンで売春婦をしていたというものだ。彼女たちの証言より、1960年代〜1980年代にかけて、いわゆる「慰安婦」は大日本帝国軍のみならず米軍兵士の性的奴隷とされていたことが明らかとなった。社会階層の最底辺におかれ、現役を引退し、半ば奴隷扱いを受けてきた売春婦たちは、今ではぼろ家に独りぼっちで暮らし、国からの生活保護を頼りにリサイクル品回収をしながら生き延びている。
    【バイオ】
    韓国人フォトジャーナリスト。アフガニスタンおよびアフリカのドキュメント作品で国際的な評価も高い。これまでの受賞歴に、CARE Humanitaire Reportage(2007), Pierre & Alexandra Boulat Award(フランス・ペルピニャン), Days Japanフォトジャーナリズム賞最優秀、WHO結核撲滅パートナーシップ賞(2008)、Days Japanフォトジャーナリズム賞2位(2010)。

    2004 年、フリーランスのフォトジャーナリストとして活動を開始して以来、一般ニュースから世界各地の社会問題、人々の置かれた現状を写す特集記事まで撮影対象は多岐に渡る。特に注目すべきは、アフガニスタンの妊産婦倫理とDRコンゴの性的暴力被害者に関する作品では、国際的に高い評価を得た。彼女は、一般の人々がこのような問題への意識を高めてくれること、そして世界中の「声なき」抑圧された女性に代わり声を上げていきたいと考えている。

    3 冊のエッセイを韓国で出版:“A Photographer in Kabul”(2008)、DRコンゴの性的暴力ルポルタージュ“Tears in Congo”(2008)、ブラジル・コンゴ・中東のルポルタージュ“Struggle for Hope”(2010)。2010年3月24日、世界結核の日にソウルにてMDR-TB(多剤耐性結核)大使に任命された。
  • [15] mixiユーザー

    2011年02月07日 00:14

    14.
    【名前】深田志穂(日本)
    【プロジェクト名】Dumping Ground of Old Men in Japan
    【プロジェクトについて】
    かつては繁栄していた大阪の日雇い労働者の町・釜ヶ埼では、今日およそ2万5000人が暮らす。そのほとんどは男性で、うち1300人はホームレスだ。この「生活保護の町」は、年老いた男たちが流れ着く場所とされている。
    ここではアルコール中毒、貧困、路上死、自殺、結核、そして何よりも孤独が蔓延している。家族とのつながりを失った彼らは、日本の主流である「サラリーマン」文化に見捨てられた者として、独りっきりで生活し、死んでゆく。かつて世界第2位の規模を誇った日本経済は、急速に冷え込んでいる。建設業界で高齢化する男たちにとって仕事を見つけることは、不可能とは言えないまでも容易でない。
    【バイオ】
    北京を拠点とするドキュメンタリー写真家。
    東京生まれ。英文学学位取得。ニューヨークのファッション・広告業界で働いた後、2004年フォトジャーナリストに。2009年2月、ニューヨークより北京に拠点を移し、中国各地を旅している。2010年、Alicia Patterson財団のフェローとして、日本国内の臨時雇用者(disposable workers)やワーキングプアに関するプロジェクトに取り組んでいる。作品は数々の国際的な出版物に掲載されている。これまでの受賞に、The Pulitzer Prize Nomination(2009)、『Editor&Publisher』誌Photo of the Year、Best of Photojournalism, UNICEF Photo of the Year等。
  • [16] mixiユーザー

    2011年02月07日 00:15

    15.
    【名前】にのみやさをり(日本)
    【プロジェクト名】あの場所から:From That Place –The Voice of Being-
    【プロジェクトについて】
    にのみやさをりは、かねてから性犯罪被害者に関する意識喚起運動に参加したいと考えていた。それは、彼女自身も性犯罪の被害者であり、こうした運動の必要性を痛感したためだ。写真を撮るという行為の過程に、犯罪で負った傷を癒す作用があると信じている。
    【バイオ】
    1987 年よりモノクロ写真を始める。2000年より東京の書簡集にて写真展を毎年開催。2007年、性犯罪被害者を撮影するプロジェクト「あの場所から」に取り組み始める。2010年、4回展示開催。彼女は、オープンかつ率直な対話で被写体にアプローチする。このプロジェクトが性犯罪被害者の存在を社会に伝え続けるリマインダーとなることを願っている。最近、カラー写真も撮り始めた。
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  • 2011年02月12日 (土) 15:30-20:00 (開場15:00)
  • 東京都 東京都写真美術館内、1F創作室
  • 2011年02月12日 (土) 締切
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参加者
3人