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開催終了春分復活祭☆YOGA&音魂瞑想リトリートin八角堂

詳細

2009年03月02日 08:58 更新


春分は、古代より聖なる日として、祭祀がおこなわれてきました。
この日は、世界中で太陽が東から登り、現在もまた地球規模でのライトワーカー達の祈りがひとつになるpointです。
この日から、夏至にむけて太陽のエネルギーが増してゆきます。
キリスト教でも最も大切な行事であるイースター(復活祭)も、春分を基準として決められています。豊かな恵みを与える春の女神エオストレの祝日とも関連しています。
寒い冬がすぎて、草木が芽吹くこの時期、天地自然に感謝を捧げる儀式をスタートに、
肉体、魂のあらたな甦りのためのYOGA&瞑想のworkを行います。
人生の変化には、最良のtimingです!

☆実り多い豊かさをうけとる
☆新しい計画を軌道にのせる
☆古いものが復活する

宇宙、天体の動きと現実をしっかりとシンクロさせていけば、うまく波にのることができます。そのためには、肉体の浄化と調整、瞑想、は必須です!
素晴らしい自然の中、新鮮な南国の果物や無農薬玄米の食事で、楽しみながら
すべての甦りをはかりましょう!

WORKナヴィゲイター 小嶋さちほ
YOGA講師 鹿田裕昭

☆日時 3/20〜22(3連休の2泊3日)
    お昼までに那覇空港集合。22日夕方解散。

☆work内容
 春分の儀式(聖地にて)、YOGA集中レッスン、講義、AUMチャンティング、チャクラメディテーション、音魂瞑想etc
21日、天気がよければ、久高島にて、ヨミガエリの儀式。


☆参加費 30000円(宿泊費、八角堂での食事、work代、島内の移動費などすべて含む)含まれないものは、沖縄までの航空運賃、21、22の外食ランチ、久高に行く場合は、船代、その日の外食分の夕食代)

☆YOGAクラスは、基礎のクラスです。next levelを受けたい方は、講師にご相談ください。

☆県内のかたは、日帰り、1日参加、YOGAクラスのみの参加も可能です。
参加費等、ご相談ください。

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2009年03月02日 09:04

    講師プロフィールです。

                 
    ☆YOGA講師 鹿田裕昭プロフィール 

    1998年 渡印。インド、ネパールにてチベット仏教を学ぶ。
    1999年 奈良、大峰山上櫻本坊にて勤務。夏は大峰、冬はインドというサイクルが数年間続く。
    2001年 リシケシにてスワミ アムリート師よりカシミールシヴァ派のクンダリーニヨーガとインド哲学を学ぶ。以後、5年間に渡り、毎年渡印、師のもとでヨーガを研鑽。
    2003年 吉野櫻本坊にて、得度。
    2006年 ヴァラナシにてアニール シャンカール師よりカシミールシヴァ派のクンダリーニヨーガとクリヤヨーガを学ぶ。
    2007年 ベナレス ヒンドゥ大学ヨーガ講師認定コースを終了。
    2008年 バンガロール ヴィヴェーカナンダアシュラム ヨーガ講師育成コース終了。同年4月帰国。大阪を中心にヨーガ教師としての活動をはじめる。

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    ☆ヨーガについて(鹿田氏の授業資料より)

     ヨーガとは何か?
     
     一般にいろいろ言われるヨーガは、アシュタンガ・ヨーガ、アイヤンガー・ヨーガ、ラージャ・ヨーガ、クンダリーニ・ヨーガ、クリヤ・ヨーガ、ホット・ヨーガ、パワー・ヨーガなどいろいろあるが、それらのヨーガ全てには本質的な違いはない。
     ヨーガの本質は、肉体と精神の深い調和から入って、より深い瞑想によって自己の本質を見出す、ということである。
     インドでヨーガの根本教典といわれるパタンジャリの「ヨーガ・スートラ」はこう始まる。
    「さて、ヨーガの話をしよう。ヨーガとは、こころの動きを止めることだ。そうすれば、(この世界を)見るものとしての『わたし』は本来の自己の姿に立ち返る。」
     
     初期の段階のヨーガは、集中力を高めることからスタートする。集中力とは、雑念を払い、何かひとつの対象に向けて意識を集中することだ。
     私たちが普段、ヨーガという言葉から連想する数々のポーズ、それらは正しくはアーサナと言い、ハタ・ヨーガとも呼ばれている。
    アーサナを行なう上においては、集中の対象は、肉体や神経、そして身体のエネルギーの流れ、いわゆるボディ・コンシャス(肉体意識)そのものである。自分自身の肉体というものは最も「身近」な存在であり、集中の対象として最も易しいもののひとつであろう。
     
     肉体と精神と意識をつなぐ上において、その橋渡しをするのが、「呼吸」である。
    ヨーガのひとつひとつのアーサナを、呼吸と共に行なうことによって、無駄な思考から解放され、よりクリヤーな意識を体験することができる。これがアーサナを正しく行なう為の秘訣である。
    正しく肉体意識に集中してアーサナを行なうことによって、肉体組織の中の様々なブロック、つまりエネルギーの流れへの障害が破壊される。これらのブロックは慢性化すると「とどこおり」から「しこり」となり、様々な疾患を引き起こす。アーサナを修練していると、それらの原因が取り除かれるので、いつまでも健康な肉体を維持することができる。
     新陳代謝を促進し、身体の浄化を早め、ホルモンの分泌を促進することで抵抗力を強め、活力を与える。
     内蔵をマッサージし、不純物の排泄を促す。身体のエネルギー・ラインをきれいにし流れをスムーズにする。
     肉体に気が滞りなく行き渡っていることが健康の秘訣である。それらを通して、精神のバランスも取れていく。
     
    身体のエネルギー・ラインの流れがスムーズであること、そして精神のバランスが取れていること。
    それらがより深い瞑想への入り口である。  私たちが今学ぼうとしているヨーガのアーサナは、それへの準備段階である。
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  • 2009年03月20日 (金) 〜22(2泊3日)
  • 沖縄県
  • 2009年03月18日 (水) 締切
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参加者
1人