2007年作
http://www.18c.jp/index.php?
開催終了『借景の夜』秘密会議やります☆どうなる☆どうする☆何を☆誰が・・・？
詳細
2009年08月19日 21:35 更新
突然ですが、
8月20日 （木）
栄 クラブ☆オゾン
スパイラルホールにて
「借景の夜」市民秘密会議をやります
※ オゾン スパイラルホールは VIPルームの右隣にあります
（写真 1枚目）
受付開始 6時半 会議のはじまり 7時ごろ
テーマは
（日本は）どうなる？
（解決は）どうする？
（まずは）何を ？
（そして）誰が ？ です
これらのことを 一緒に食事しながら
足元から 時空から 山羊から お金から
紐解いていこうとおもいます。
ナビゲーター は ヒルダ＠ニコニコ狸ことROLLING由里子
http://
☆7時すぎから 情報捜査テロリストの まさみち
なかね が
山羊について 語ります
http://
ここで 隠し玉 あります
☆8時ごろ 魔女の 青木ゆうが 「大人の紙芝居」やります
http://
☆8時半くらいから 長島りゅうじんが 落語 「お金のない国」やります
http://
☆☆そのご9時過ぎくらいから 参加者の全員で ミーティングします
当たり前を ちがう角度から 検証する楽しさを 分かち合いたいと思います
これだけ たっぷり 遊んで お金のない国にトリップして
しかも フリーソフトドリンクとフリーフードがついて
参加費は ジャじゃヤーン ￥3500円です
アルコールは各自で 頼んでね
※クラブオゾン http://
8月20日 （木）
栄 クラブ☆オゾン
スパイラルホールにて 「借景の夜」市民秘密会議をやります ※ オゾン スパイラルホールは VIPルームの右隣にあります
（写真 1枚目）
受付開始 6時半 会議のはじまり 7時ごろ
テーマは
（日本は）どうなる？
（解決は）どうする？
（まずは）何を ？
（そして）誰が ？ です
これらのことを 一緒に食事しながら
足元から 時空から 山羊から お金から
紐解いていこうとおもいます。
ナビゲーター は ヒルダ＠ニコニコ狸ことROLLING由里子
http://
☆7時すぎから 情報捜査テロリストの まさみち
なかね が 山羊について 語ります
http://
ここで 隠し玉 あります ☆8時ごろ 魔女の 青木ゆうが 「大人の紙芝居」やります
http://
☆8時半くらいから 長島りゅうじんが 落語 「お金のない国」やります
http://
☆☆そのご9時過ぎくらいから 参加者の全員で ミーティングします
当たり前を ちがう角度から 検証する楽しさを 分かち合いたいと思います
これだけ たっぷり 遊んで お金のない国にトリップして
しかも フリーソフトドリンクとフリーフードがついて
参加費は ジャじゃヤーン ￥3500円です
アルコールは各自で 頼んでね ※クラブオゾン http://
コメント(21)
2009年08月18日 11:44
間違い修正
>冬場から 水をはっておきます
稲刈り後ですから、秋には水をはります。
つまり、稲刈り時期の約１ヶ月以外、ずっと水を張りっぱなしです。
なので、冬期湛水ではないですね。
また、不耕起栽培というと、愛知では不耕起直播栽培がメジャー（頑張ってる）
したがって、不耕起移植栽培と云うのが妥当。
よって、「常時湛水＋不耕起移植栽培」が、ふさわしい呼び名となります。
あるいは、「岩澤式稲作」です。
>ホタルも やってくるそうです
表現的には正しいけど、蛍の移動距離は、そんなにない...
つまり、生育場所となりうる環境が整っていない事のは発生しないし、寄ることもできない。(^^;;
補足として、無農薬・無化学肥料...
人によっては、無肥料と表現する方もいます。
要は、有機物（米ぬか）を投入するわけですが、肥料としてではなく、イトミミズのえさとしての投入だから...肥料としては入れていない。
一般ジャンル的には、無農薬・有機のお米の部類
そこにプラスアルファとして、より生き物いっぱいたんぼ。なのです
さらなるプラスアルファ事項は
１．耕さないので、有機物による地球温暖化ガス発生が抑制される
２．たんぼが、緩速ろ過装置同等の機能性をもち、水を浄化する
３．代かきをしないので、肥料成分や土を河川に落とし汚染させない
別名、「環境保全農法」な稲作なのです。
岩澤氏は、「ぼったくり農法」っても、命名しているようですが...
他では、「おうちゃく農法」って、命名している方もいますが。
ではでは
2009年08月19日 09:38
ゆきおだもんさん
間違い修正 ありがとうございます
フムフム 岩澤式稲作は 収穫期の約一ヶ月以外は
基本的に 田んぼに水がはいってるんですね
そうすることによって 土がどろどろになり
糸ミミズとかの生き物が成育できる場所になり
ホタルもそこに発生するわけですね
肥料をいれない 入れる米ぬかはえさ
水を張っとく以外は 基本的に何もしないから
別名「ぼったくり農法」「おうちゃく農法」
こういう環境があれば ほうっておいても
微生物、魚、虫、鳥等の他の生き物が
いろいろやてくれるわけですね
http://www.eonet.ne.jp/~g-san/page047.html
2009年08月19日 12:47
>そうすることによって 土がどろどろになり
>糸ミミズとかの生き物が成育できる場所になり
>ホタルもそこに発生するわけですね
イトミミズが土をどろどろにするのです。
これは、抑草効果と窒素肥料生産です。
生き物が育成できる場所にする役割は、サヤミドロを代表とする藻類により、酸素いっぱいな「たんぼ」になるからです。
また、こちらの材料は「わら」
蛍に関しては、まずエサとなる生物が生息するようになってから...
また、たんぼだけでは、１ヶ月も水を抜く行為は致命的...
そもそも、１年中水張れるたんぼ自体が少数...
物理的な問題もあるが、実際には権利の問題だけに厄介。
前者の問題なくとも、後者の問題でダメなケースも...
我が家においても、何の対策も必要なく２町歩（2ha)もの年中水入れられるたんぼあるのに、今は５反しかできない...
ステークホルダーは、親父...こちらは、実績と時間が解消してくれる...(^^;;
気になるのは、冬にたんぼへ水を入れる水権利としては持っていないので、やっかみから茶々入れてくる俳が、今後でてくるかもしれない...
まぁ年間使用水量が、慣行稲作の使用水量よりも少ないことを実証すれば解決...
ではでは
2009年08月20日 03:06
水谷イズルさんについて
水谷イズルさんには 第一回目の アートイヴェント
名古屋アーティスト見本市「借景の夜」で
メイン・スピーカーをお願いし快諾していただいたという経路があります。
なぜ 水谷さんだったかというと
彼は 瀬戸のアトリエで作った作品で
ニューヨークや スイスのアートバーゼルという
アートのヒノキ舞台に呼ばれていく現代作家であるということと
それが 地方→東京→世界へという既存のルートに乗っかったものではなく
あくまでも 自分→世界へという独自の展開をしているからであり
彼をとおして 私たちもまた 世界のアーティストたちの息吹に
ふれることが可能だからでもあります
今回は 21日の金曜から 大阪で個展が開かれるため
6月のアートバーゼルでの奮闘記をイズルさん本人からきくことは
できませんが それは11月の楽しみにとっておくことにしました〜
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