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開催終了『ワーニャ伯父さん』特別公演

詳細

2007年03月24日 23:54 更新

3月31日(土)
両国にある劇場「シアターカイ」において、A.チェーホフ作「ワーニャ伯父さん」の公演があります。

この公演のアフタートークとして、終演後、加賀乙彦先生と、東京ノーヴイ・レパートリーシアターの芸術監督レオニード・アニシモフ氏の対談があります。


〜 TNRT特別公演 〜
『ワーニャ伯父さん』
アフタートーク : 『現代人の心の問題を考える』
小説家・精神科医 加賀乙彦 × 演出家・ロシア功労芸術家 レオニード・アニシモフ

東京ノーヴィ・レパートリーシアターは3年に亘って、下北沢で毎週公演を行って来ました。中でも「ワーニャ伯父さん」は、取り組みを始めて5年になります。
「継続は力」とはよく言ったもので、見る者の心に突き刺さるような、劇場の温度を変えてしまうような、深い感情が作品の中に生まれはじめました。
「真実の行われている演劇」は観る人の心を癒す力をもつ。
私達の活動もそういうものでありたいと思っています。

この度、こうした地道な活動が認められ、19年度の文化庁芸術創造活動重点支援事業に選ばれ、6月には韓国、ロシアの演劇祭へ招待され、初の海外公演も致します。

それに先駆ける形で、今回は特別公演として、通常の下北沢のミニシアターを飛び出し、シアターカイにてチェーホフの「ワーニャ伯父さん」を上演いたします。

100年前にロシアで書かれたこの作品には、人生の目的を失い、心のバランスを崩して苦しむ人物たちが登場します。彼等の姿は、年間の自殺者数3万人と言われる現代の日本に生きる、私達自身の姿に通じるものと思えます。
終演後には、作家で精神科医の加賀乙彦氏と、演出家アニシモフ、2人の「心の専門家」による「現代人の心の問題について」と題したアフタートークを企画しました。

観劇が、観る人の想像力を喚起し人生を深く思索する機会となること。
観劇が、観る人の心の癒しに繋がること。
そこにこそ演劇の機能があると信じ、私達の活動が人々心の健康に役立つことを願って止みません。


日時: 2007年3月31日(土)
5時15分受け付け開始 5時半開場 6時開演
劇場: シアターΧ(カイ) 
    JR総武線両国駅徒歩約3分
都営地下鉄大江戸線両国駅A4・A5出口徒歩約8分
料金: 前売り 3,500円  当日  3,800円  学生  2,000円  シーズン会員 1,500円
ご予約 東京ノーヴイ・レパートリーシアター
    ? 03-5453-4945   
E-mail : info@tokyo-novyi.com

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  • 2007年03月31日 (土) 17時半開場 18時開演
  • 東京都 両国駅 シアターχ
  • 2007年03月31日 (土) 締切
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参加者
1人