Dr. Jane Goodall
国連平和大使/動物行動学者
1934年イギリス・ロンドン生まれ
幼い頃より動物が好きだったジェーン・グドール博士は23歳の時にアフリカへ渡る。そこで人類学者ルイス・ルーキーに師事し、ルイスの薦めで26歳の時よりタンザニア・ゴンベのジャングルにてチンパンジーの研究を始める。 世界で初めて、チンパンジーが道具を作り・使うという事実を発見するなど目覚しい研究成果をあげ、チンパンジー研究の世界的な権威となる。1977年には、野生動物研究・教育・保護団体ジェーン・グドール・インスティテュート(JGI)を設立。女性ならではの温かく広い視野からの研究は、今日の霊長類学界に大きな変化をもたらしている。 ジェーン・グドール博士は現在、執筆のかたわら、ほとんど休みなく世界中をめぐり、講演や教育活動をおこなっている。また、世界平和や未来への希望を訴え、子供たちを勇気づけることにより、世界を変えようとしている。