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開催終了4/11【大阪】ファシリテーター目線で学ぶプロセス指向のグループワークセミナー

詳細

2010年03月03日 22:09 更新

こんにちわ。
コミュニティファシリテーション研究所の高田です。

イベント告知失礼します。

普段は東京中心に活動しているのですが
今年初めての大阪講座が実現します。

グループワークセミナーと、
花見イベント(http://comfaci.com/24/20100409/)
コミュニティに焦点をあてた講座(http://comfaci.com/24/20100410/)
盛りだくさんのツアーになりそうです。

多くの方にお会いできるのを楽しみにしています!

◎===========================================◎
   ファシリテーター目線で学ぶプロセス指向のグループワークセミナー
   「働きたい?働きたくない?」
   2010年4月11日(日)★3部構成・大阪市浪速区
◎===========================================◎

* 10:00〜11:15 第1部How To グループワーク: 参加費3000円
* 12:15〜14:45 第2部グループワーク: 参加費6000円
* 15:05〜16:20 第3部スーパーバイズ: 参加費4000円(第2部参加者対象)
★通し参加割引:11,000円 
      ★学割(通し参加):高校生1000円・大学生3000円

   【詳細】http://comfaci.com/24/20100411/
   【お申し込み】http://comfaci.com/mail/apply/


◎セミナー概要

ユング派のアーノルド・ミンデルが提唱したプロセス指向心理学(プロセスワーク)のグループワークは、「オープンフォーラム」や「ワールドワーク」という形で社会問題の心理的な側面に取り組む強力なツールとして知られてきました。

そのプロセス指向のグループワークで、「働きたい?働きたくない?」というテーマをめぐって、皆で協力し「場にある声・社会の声」に気付いていく流れを探究します。「働きたい・働かなきゃだめ」「なぜ働きたくないのか」など世界の縮図のようなグループワークの場で語り合ってみませんか。

今回のグループワークはグループワークを知っている人も知らない人も、気軽に参加できるように3部構成になっており、自分のニーズに応じて第1部のみの参加や2部からの参加、などが可能です。



◎グループワークって何をするの??

プロセス指向のグループワークは、様々な立場の人が集まって真剣に向き合い対話を行います。

参加者全員でテーマを決めそしてそのテーマを入り口に、心の中にある様々な思いを共有し人と人が対話を深めていくことで行います。

プロセス指向のグループワークの特徴と目的

プロセス指向心理学では自分のこころの中にある「感情」や「思い」は「個人的」なものばかりではなく、他人やその場、社会、世界とつながっているものである、という視点があります。

その視点を前提にグループワークでは、「個人」ではなく「場」として全体をとらえていきます。例えばAさんが「働きたくない」と発言したとします。通常だったら「Aさんは働きたくないと言っている」と理解しますが、プロセス指向のグループワークの場合、「場に働きたくない、という声がある」ととらえます。

対話を深めて行くと大きな相反する2つの声が場に現れてきます。その2つの声がお互いの立場と思いと感情として場に立ち起こってきているひとつのことの異なるふたつの側面を表しています。ひとつのコインの両面のようなものです。その(ひとつのコインの)本質を見つけ理解し共感し合うことがグループワークの目的になります

場にある声はどちらも社会にある声であり、個人の心の中にある声でもあります。 2つの相反する声はどこにでもありうるのです。グループワークの場においてお互いの理解できない側面をお互いに理解し合う過程を経て、社会や個人の心の中の2つの分裂した声が全体性を回復していくことにつながります。

プロセス指向のグループワークは世界の縮図である個人の心の声をもちより、それを場に再現することによって世界の全体像を見つけながら、自分の心にある多様性も探究する手法です。歴史的な紛争や地域や社会に根深くある問題を取り扱うグループワークとして、 プロセス指向が活用されているのは、それ故と言えるでしょう。



◎ファシリテーターって何をするの??

ファシリテーターは、発言したいけどできない、と思っているひとをサポートして発言しやすい場を創りだしたり、固定概念や過去の経験によって、対話の流れにブレーキがかかった時に穏やかに流れを安全にスムーズに対流させるサポートをします。

第1部や第3部に参加をしてファシリテーターの目線、を学ぶことでグループワーク的な姿勢やプロセス指向心理学の考えを、日常生活や仕事の会議などに活かすこともできます。



◎ファシリテータートレーニングの側面をもつグループワーク

今回のセミナーは、グループワークの進行と体験、ファシリテーションの視点と介入を学ぶことを目的としています。

しかしグループワークはファシリテーターの自覚を高めるトレーニングとして、当研究所主催の認定プログラムで多く行います。グループワークでは誰かの発言や態度、場の雰囲気で自分自身の中にいろんな感情が起こります。それが個人的な心の気付きにつながります。自分はこんな話題が苦手だ、やこのようなタイプの人に発言に反応する、など多くの気付きがうまれ、それがファシリテーターとしての自分自身の輪郭をはっきりとさせて行きます。傾向を知ることによって、あらゆる状況下での対応や取り組むべき課題が見えてくる、それがトレーニングとしてのグループワークの側面です。


◎ファシリテータープロフィール

☆廣水乃生(ひろみずのりお)
* コミュニティファシリテーション研究所代表
* 東京学芸大学大学院教育学研究科修了
* 米国プロセスワーク研究所・葛藤解決・組織変革ファシリテーションマスタ ーコース修了
* 国連ESD認証プログラム・エコビレッジデザイン教育講師 世界観担当

自他共に認める「グループおたく」。プロセス指向心理学の創設者アーノルドミンデルが創設した米国ポートランド・プロセスワークインスティテュート(http://www.processwork.org/)にてプロセス指向のファシリテーションを極める。そのグループへのこだわりは並大抵ではなく、様々なグループの会合などでファシリテートを行うことから、街の酔っぱらいのケンカまで、「場」や「状況」にこだわることなく合意形成や衝突を解決などのファシリテーションから、人を元気づけるこ とを趣味としている。もともと理系で合理的な考えもしながらも、同時に柔軟で、むずかしい状況に対応するときのとらわれのなさは常人離れしていると言われている。

ウェブサイト「コミュニティファシリテーション研究所」
http://comfaci.com

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  • 2010年04月11日 (日) 10:00〜16:30
  • 大阪府
  • 2010年04月11日 (日) 締切
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参加者
1人