グリーグ没後100年企画　音楽劇『ペール・ギュント』

会場：ミューザ川崎シンフォニーホール　市民交流室
2007年9月6日（木）7日（金）　両日とも19時開演（開場は30分前です）

原作：ヘンリック・イプセン
音楽：エドヴァルト・グリーグ
台本・演出・指揮：多和田真太良
音楽監督：松浦さやか

CAST：服部訓広・駒井仁美・加藤麻衣

MUSICIAN：松浦さやか（ピアノ）・麻生優希（フルート）・今林加笑（チェロ）・井上真輔（タブラ）

ステージマネージャー：板橋恭史
制作：大堀拓哉

今年没後100年を迎えるノルウェーの作曲家、グリーグの音楽に乗せて、イプセンの詩劇『ペール・ギュント』をセミコンサート形式でお送りします。
　21世紀に性急に生きる私たちが失ったかもしれない人生への探求を、悠久の時の中にある愛情を、描きます。音楽と俳優の語りがお客様の旅の道しるべです。

「おのれみずから」を探る旅
近くて遠い　遠くて近い　回り道をしろ　ペール・ギュント！

いのちをかけて！

全席自由席3000円　好評発売中！
Drama Reading Project公式HP　http://drp.uijin.com（チケットのお申し込みはこちらから）

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Tel　090-3536-2395（制作・オオホリ）