パフォーマー・女優・演出家。 幼少時より新劇に親しみ、84年、独自のメソッドによる舞台表現活動を開始。作曲楽理・現代音楽を専攻。在学中より、演劇、音楽、映画、パフォーミング・アーツ等、ジャンルを越え精力的に活動。 1991年より、パフォーミング・アーツ・ユニット「Et in terra pax」を結成、主宰。'ストーリーや台詞を用いず、音楽、美術、映像、ライティング、舞台上の人物の存在そのものと純度の高い演技によって生み出されるイメージを積み重ね、意識と感性を顕在化させたオルタナティヴな舞台表現を提示する/最先端マルチメディアを駆使しながら極めて普遍性の高い作品を創出する希有なユニット/日本のパフォーミング・アーツ界のオピニオン・リーダー'と認知され、他分野のアーティスト及びキュレーターからも国際的に注目を集める。パフォーマンスについては、' 豊かな感性で正確に制御されたそのランゲージは他に類のない新しさと完成度'と評される。 2001年3月、映画製作プロダクション カミング・スーン主催「NOTHING BUT FILMES ワークショップ」において参加者65名中、最優秀演技者賞を受賞。同年9月から5年間、田口トモロヲ氏、みのすけ氏、棚橋ナッツ氏、梶原阿貴氏、原サチコ氏等が所属するプロダクション「マッシュ」に籍を置き、主に映像分野において俳優活動。 2002年、トータル・ディレクション・ユニット「Et in terra pax」を立ち上げ、 若手クリエイターを率いて他のアーティストのイベントを総合演出し、そこにパフォー マンスを折り込む形で様々な分野へ作品を提出する。 2005年からは独自の世界観で演出をほどこした朗読主体の作品を数多く上演している。(http://www.path.ne.jp/~hbv/