2007年、リンカーンセンターで行われた TanoLabo in New York。 そこで一緒に共演したニューヨーク在住の、そしてRIAA全米レコード協会から ゴールド&プラチナディスクを授与された日本人初のドラマーである 新井田孝則さん、そして元マイスルバンドのキーボード奏者、 アダム・ホルツマン氏が、田野城さんと一緒に日本ツアーを行うという内容です!
そしてキーボード奏者には上記でも触れていますが、1985年から1988年まで マイルスバンドに在籍していた、そして新井田さんの1st アルバム、 Life in the Big Cityでも素晴らしいパフォーマンスを披露している アダム・ホルツマン氏が!
絶対に見逃す事の出来ないツアーになる事間違いなしです!
Takanori Niida Takashi Yofu presents, "Beat in Pocket" JAPAN TOUR 2008 新井田孝則 (Drums) 養父貴 (Guitar) 田野城寿男 (Sax) 熊谷望 (Bass) Special Guest : Adam Holzman (Keyboards) from Miles Davis Band
新井田孝則 (Drums) 札幌出身。バークリー音楽院卒。現在ニューヨークで活動し、日本人初の RIAA全米レコード協会ゴールド&プラチナディスク授与ドラマー。 (全米で人気ロックバンド、Trans-Siberian Orchestarのアルバムの レコーディングに参加し、そのアルバムが100万枚以上の売り上げを記録) 2006年10月には、Adam Holzman (Keys.)、Aaron Heick (sax)、 Jon Herington (Guitar)、Will Lee (Bass)、James Genus (Bass)、 トモ藤田 (Guitar) 等の世界最高峰のミュージシャンが参加した アルバム、Life in the Big CityをP.J.L./BounDEE, Inc.から 日本全国発売。現在は全世界で発売中。トモ藤田氏の最新アルバム、 Right Place, Right Time では、James Genus (Bass)と共に参加。 2007年7月には、現在世界中から注目を浴びているギタリスト、 Oz Noyの日本ツアーにも参加している。2008年2月には、 トモ藤田氏、Janek Gwizdala (Bass) と共に初の日本ツアーを 決行し大成功を収める。そのツアーファイナルであった帯広公演の模様は、 The Takanori Niida New York Power Trio Featuring Tomo Fujita and Janek Gwizdala / Live at the Mega Stone in Obihiro と題し、 現在好評発売中。 http://www.takanoriniida.com/j_index.html http://www.myspace.com/takanoriniidamusic
上のマイスペースでは、新井田孝則さんのWill Lee (Bass) 等と一緒に 演奏しているニューヨークでのライブ動画、2月の日本ツアーからの動画、 スタジオでのデモ演奏(基本的な事から、BPM152以上で32分音符での シングルストロークを含んだドラムソロ動画等もあります)、 また、ファーストアルバム Life in the Big City、 セカンドアルバム Live at the Mega Stone in Obihiroの視聴も出来ます。
上記イベント欄の掲載文でも変更のお知らせを致しましたが、
諸事情により11月21日金曜日の東京公演、
会場が新宿SOMEDAYから、Tokyo TUCへ変更になりました。
既にSOMEDAYへ予約を入れた方がいらっしゃるかと思いますが、
予約の移行は出来ませんので、再度の予約が必要になるとの事です。
Tokyo TUCのチケット販売方法の詳細は、分かり次第掲載致します。
Tokyo TUCからのアドバイスですが、初めてのご来店の
お客様は必ず地図をご持参下さいとの事です。
参照:http://www.tokyouniform.com/tokyotuc/map.html
Tokyo TUCは『JR神田駅北口7分、東京メトロ銀座線神田駅3番出口6分、
日比谷線秋葉原4番出口4分、小伝馬町4番出口5分、
都営地下鉄新宿線岩本町A5番出口3分』のところにあります。