これまでアーツアポリアではSound Art Labと題して音と空間に関する実験的な企画を行ってきましたが、今回が赤レンガ倉庫で行う最後のSound Art Labプログラムとなりました。 9月17日から19日まで、ニューヨーク在住の音楽家/写真家である恩田晃を迎え、日常的に録り貯めたフィールドレコーディングの音、いわばパーソナルな記憶の数々を、固有の記憶を有する場所で演奏するパフォーマンス「カセット・メモリーズ」を行います。 また最終日の19日には、「音と場の探求者」として、多くの分野の芸術家達から注目されているサウンド・アーティスト鈴木昭男氏をゲストに迎え、恩田晃、鈴木昭男それぞれが記憶を同時並行的に、なおかつ互いに意識しあいながら音による対話を進めてゆきます。