インスタレーション、演劇の発表活動
・ 1994年にミラノでマルチメディア集団Studio Maftを音学家、写真家、デザイナーらと結成し、インスタレーション作品としてイタロ・カルヴィーノの『見えない都市』に想を得た『夢の地図帖』(L’Atlante dei sogni, a Milano, 1994)、ヴァルター・ベンヤミンの歴史哲学テーゼに着想を得た『新しい天使』(Angelus Novus, a Varallo Pombia, 1995)などを発表。1995年から舞台演出家として活動。1997年、劇団Teatro dell’Arcipelagoを結成。サミュエル・ベケットの一連の作品を手がけ始め、2002−2003年のシーズンまで多数の作品をミラノ、ローマ、ナポリなどイタリア各地で演出し、各地のフェスティバルにも参加。現在、歌手兼パフォーマーのラウラ・ビアージとともにビデオと歌と演技を使った作品Dreams of dead insectsを準備中。
翻訳
訳書として邦訳3冊(いずれも青土社)と伊訳が一冊ある。
・ 『カルヴィーノの眼』(マルコ・ベルポリーティ著)、『プリーモ・レーヴィは語る』(プリモ・レーヴィ著)、『七つの大罪と新しい悪徳』(ウンベルト・ガリンベルティ著)
・ Il ritratto dell’Imperatore di Koji Taki(原書は多木浩二著『天皇の肖像』(岩波出版))