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開催終了軍艦島からアフロビートが聞こえる〜鬼才写真家、酒井透が捉えた軍艦島の光と影〜

詳細

2015年08月12日 19:10 更新

初めての投稿、失礼いたします。

今週日曜日に、東京は代官山にて軍艦島トークイベントが開催されます。

「未来世紀 軍艦島」の写真家・酒井透氏をお招きし、
閉山後もなお、長崎の海に凛と浮かび続けるその姿に隠された「光と影」を紐解くトークショー、廃墟好きの皆様にも是非お越し頂きたく、ご紹介致します。

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■開場17:30/開演18:30
□Ticket 2,800円+1ドリンク ※25歳以下 2,300円+1ドリンク
◎長崎料理のプレート付き◎

長年、軍艦島の写真を撮り続けている男がいる。写真家・酒井透。
かつて、アフロビートの創始者であり、黒人解放運動家でもあるナイジェリア人、
フェラ・クティの晩年を追い続けた異才の写真家だ。

酒井は言う、「廃墟が、”私を撮って”と囁いてくる」と。

彼女=軍艦島の最後の姿を記録する為に、酒井は嵐の日も、深夜も、
それこそ命を賭して写真を撮り続ける。カメラとレンズを介した酒井と軍艦島の対話。

軍艦島とは。その謎に満ちた歴史と構造物の魅惑を、写真家・酒井の視線を通して紐解く、貴重なトーク・ショー。未発表の作品も多数公開予定。

【予約】
TEL:03-6809-0584
Web:http://yagiii.com/wp/archives/event/3605?instance_id=3315


<出演者プロフィール>
酒井透(さかい とおる)
1960年、東京都新宿区生まれ。写真家・秘境探検家。
小学校高学年の頃から趣味で鉄道の写真を撮り始める。
大学卒業後、フリーカメラマンとして国内外を取材。
1985年から5年間、写真週刊誌『FOCUS』(新潮社)専属カメラマン。
世界中のB級モノを追いかけて、これまで50か国以上に滞在してきた。
著書に『中国B級スポットおもしろ大全』(新潮社)、『未来世紀 軍艦島』(ミリオン出版)、『軍艦島に行く』(笠倉出版社)などがある。A型。乙女座。

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