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開催終了ガザ攻撃から3年めに★

詳細

2011年11月29日 23:04 更新

現代アラブ文学者 岡真理さんの脚本、演出による
メッセージ フロム ガザ ★希望のメッセージ

朗読劇です。

2008年12月27日からのイスラエルによる「ガザ攻撃」から3年目。

ガザの攻撃のさまと東北震災の情景がかさなります。

国際交流会館の被災地支援の一環として、収益は被災地におくります。

どうぞ、おはこびください。


******************************************
朗読劇「The Message from Gaza ガザ、希望のメッセージ」
出演:国境なき朗読者たち(京滋・大阪 市民・学生有志)

■日時
1)12月16日(金)19:00〜20:30
2)12月17日(土)14:00〜15:30
3)12月17日(土)18:30〜20:00

*開場はいずれも開演の30分前。
*回によって開演時間が異なります。お間違いのなきよう、
ご確認ください。

■会場 京都市国際交流会館 特別会議室
http://www.kcif.or.jp/jp/access/

■料金
前売り 一般1500円、学生1200円
当日  一般1800円、学生1500円

■予約・お問い合わせ
事前予約制となっております。下記の連絡先に、
氏名・希望の公演日時・人数をご連絡ください。

電 話 080‐5314‐1539(つくい)
メール gaza.kibou@gmail.com
*当日、満員の際は、入場をお断りすることもあります。


■HP 

http://message-from-gaza.com

コメント(4)

  • [1] mixiユーザー

    2011年12月10日 20:57

    12月10日毎日新聞朝刊に、掲載されました。


    http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20111209ddlk26040559000c.html

    写真もいいので、ぜひ紙面でごらんください。

    朗読劇の予約は、絶賛受付中!

    どうぞ、ご来場を心よりお待ちしております

    GO!GAZA!

  • [2] mixiユーザー

    2011年12月10日 21:00

    作、演出 岡真理より みなさまへ


    京都大学の岡真理です。

    5月に上演いたしましたガザ朗読劇を再演いたします。
    -------------------
    イスラエルによる、あのガザ攻撃から間もなく3年を迎え
    ようとしています。攻撃の記憶が風化しつつある今、「忘却
    が次の虐殺を準備する」(韓国の詩人の言葉)のだとすれば、
    私たちはすでに次の虐殺への道を整えているのかもしれま
    せん。

    忘却に抗し、昨日とは違う明日をともに創るための、ささ
    やかな試みとして、ガザ攻撃3周年のこの12月、朗読劇
    「The Message from Gaza ~ガザ、希望のメッセージ~」
    (脚本・演出 岡真理、出演:国境なき朗読者たち)を
    12月16日(金)、17日(土)の両日、京都市国際交流会館
    にて上演いたします。同会館の東日本大震災チャリティ企画
    の一環です(収益は被災地支援のNGOに寄付します)。
    私たちの〈肉声〉を通して、ガザの人々の思いを伝える
    とともに、震災に見舞われた東日本の方々への思いを込めて、
    朗読します。ぜひ、お聴きください。

    *******************************
    ■「ガザ、希望のメッセージ」と「国境なき朗読者たち」
    について

    2008年から翌09年にかけてのイスラエルによるガザ攻撃
    を受けて書かれたこの朗読劇は、3つの異なるテクストから
    構成されています。いずれも、ガザから外の世界に向けて
    書かれた手紙という形で書かれたテクストです。

    ひとつはガザのサイード・アブデルワーヘド教授が、爆撃の
    さなか、世界に向けて発信した一連の電子メール(『ガザ通信』
    青土社)、二つ目はパレスチナ人作家ガッサーン・カナファー
    ニーが1956年に発表した短篇「ガザからの手紙」。3つ目は、
    占領下のパレスチナ人の人権擁護活動のためガザに赴いた、
    アメリカ人女子大生、レイチェル・コリーさんがアメリカに
    いる家族に宛てたメールです。

    本朗読劇は、2009年7月、京都AALA連帯委員会美術班
    主催第35回頴展で、京都大学総合人間学部「思想としての
    パレスチナ」ゼミ生有志によって初演されました。同年9月、
    京滋市民有志による朗読集団「国境なき朗読者たち」が立ち
    あげられ、これまで京都、広島などで上演を重ねてまいりました。
    (2009年12月には、神戸の劇団「どろ」が合田幸平演出に
    より神戸アートビレッジで上演してくださいました)。今年
    5月には、日本中東学会年次大会の一般公開企画として上演
    され、160名が鑑賞。肉声がはらみもつ力が、多くの方に
    感動を与えました。

    ガザ攻撃3周年のこの12月、肉声を通して語られるガザ
    からのメッセージにぜひ、耳を澄ませてください。

    ■「ガザ、希望のメッセージ」を観て…
    「約半世紀の時間を経て、一つのテクストの中で構成される
    ことによってガザというひとつの地域、ローカルな地域が
    発し続ける問題性が時間を超えて訴えかけられている。」
    (太田昌国/編集者・民族問題)

    「イスラエルは、「我々はこの隣人と暮らしたくないんだ」
    ということを隠すこともなく宣言している。この挑戦を受けて
    いるのは人類全体である。私たちもそのメッセージを向け
    られているし、このことをどう跳ね返すかということには、
    思想的そして集団的パワーが要る」
    (鵜飼哲/フランス文学)

    「本当の意味で「分かる」とか「理解する」ということ。体の
    中で声にして振るわせる、あるいはそういうことをしている
    人たちのところに居合わせているということが、「分かる」
    ということに違う次元をつけ加える」
    (細見和之/詩人)

    「この朗読劇の圧倒的な凄み。本来「劇」とは激しいものだ。
    言語としての記憶は「絶望」だったのに、再演を願うのは、
    「感動」を得たからだ。もしかしたら、この感動こそ「希望」
    なのかもしれない」
    (井上由里子/文筆家・舞人)
    ――――――――――――――――――

    以上


  • [3] mixiユーザー

    2011年12月13日 00:56

    岡真理さんより、メッセージ


    ■忘却に抗するためにーー
    3年前、ガザ攻撃のさなか、ガザの集会はどこも、数日前のメール告知
    だけで、会場に入りきらないほどの、定員の2倍、3倍の人が集まり
    ました。あれから3年…。
    攻撃から3周年の12月、今、あらためてガザを想起しようと企図された
    朗読劇は、公演の5日前になっても、まだ70名の予約しか入っていません。
    3年たって、ガザはまた、私たちの関心の埒外に行ってしまったということ
    なのでしょうか。結局のところ、私たちが、関心を寄せるのは、一時に大量
    に人が殺されているときだけなのだ、ということでしょうか…。

    イラクも、アフガニスタンも、原発も同じ。
    スリーマイル、チェルノブイリ…、何か大事故があって、人が
    死ねば関心をもたれるけれど、あとは忘却される。人々の苦しみは続いている
    のに…。事故があろうとなかろうと、作業員は恒常的に被ばくし、からだが
    ぼろぼろになるまで消費され、命を削っているという構造は問われずに…。

    忘却が次の虐殺を準備するーー。3年前、各地で講演させていただきながら、
    この韓国の詩人の言葉を繰り返し紹介してきました。「今は、大量に人が殺されて
    いるからこれだけの人が関心を寄せてくれているけど、ひとたびこの殺戮が
    終わったならば、私たちは果たして記憶し続けるだろうか、もし、私たちが
    忘れ去るなら、私たちは次の虐殺への道を整えているということ、私たちは
    ガザのあとにいるのではない、次の<ガザ>の前にいるのだ」と…。
    あのとき、頷きながら、涙を拭いながら話を聴いてくださった方たちは、今、
    どこにいらっしゃるのでしょう…。

    パレスチナ人のこの60年の歴史は虐殺の歴史でした。来年2012年は、
    2000名以上が殺された、1982年のサブラー・シャティーラの虐殺
    から30周年を迎えます。
    この虐殺を証言したAng Swee-Chai 医師の『ベイルートからエルサレムへ』
    という本があります(日本語版の翻訳出版の準備を今、進めています)。
    封鎖され、一方的に破壊され、殺戮されるサブラーとシャティーラの難民
    キャンプの描写を読んでいると、これは82年のベイルートなのか、2008年
    のガザなのか、分からなくなってきます。
    サブラー、シャティーラの虐殺は、民衆法廷も開かれました。
    でも、やがて忘れ去られ、そして、ガザの殺戮が起こりました。そして、
    次の虐殺がまた、遠からぬ未来、起こるのでしょうか。

    私たちはいつまで、こんなことを繰り返すのでしょう?
    「もう、こんなこと、終わりにしたい!」
    ガザでイスラエルのブルドーザーに轢殺されたレイチェル・コリーさんの
    叫びです。

    攻撃から3年目の12月にさえ思い出さないなら、私たちはいつ、思い出す
    というのでしょう!

    京都および関西在住の方の中には、2009年のかぜのね公演、今年5月の
    京大公演をご覧になった方も多数、いらっしゃると思います。
    かぜのね公演をご覧になった方はぜひ、この2年の私たちの「進化」を
    観にいらしてください。
    5月の京大公演をご覧になった方は、ぜひ、あのとき、ご覧になった感想を、
    お友だちに、家族の方に伝えて、宣伝してください。
    そして、まだ、ご覧になっていらっしゃらない方は、状況が許すなら、ぜひ、
    足をお運びください。そして、どうか周りの方々に宣伝してください。

    ガザへ、福島へ、東北へ、思いを込めて朗読します。
    忘却に抗して、昨日とは違う明日をともに創るためにーー。

  • [4] mixiユーザー

    2011年12月22日 12:02

    公演、無事終了しました。

    おかげさまで、3回公演で、200名以上のご来場をたまわりました。
    ありがとうございました!

    私は、公演終了後、これで終わりではなく、はじまりのような気持ちで、一杯になりました。
    パレスチナと日本はこれからも、ずっとずっとつながり続けます。

    パレスチナが解放されたら、世界中の抑圧と戦う人々にとって信じられないような
    希望の源となるでしょう(レイチェル コリー)

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  • 2011年12月17日 (土)
  • 京都府
  • 2011年12月17日 (土) 締切
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1人