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開催終了遠くの戦争 パレスチナと日本を結ぶ演劇

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2010年06月03日 17:52 更新

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劇団大阪第67回本公演 40周年記念企画 大阪春の演劇祭り参加

        遠くの戦争              
    −日本のお母さんへ  
                作/ 篠原久美子   演出/ 斎藤
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 先日、わたしたちは京都大学大学院教授、アラブ文学研究者である岡真理先生をお招きし、劇団で話を聞きました。 ナチスの「ホロコースト(ユダヤ人虐殺、民族「浄化」)」の犠牲者たちが武力により建国したのがイスラエルであり、それがパレスチナ人にとっての「ナクバ(厄災・大虐殺)」であり、62年間もの占領と虐殺が続いてきたことを学びました。

「忘却が次の虐殺の準備をする」、「それはかつて起きたことだから、またおこるかもしれない」・・・。

世界がこの暴力を黙認していることで、イスラエルはパレスチナの人々に際限なく残酷な行為をくりひろげているのです。 「知らない」と、無関心のままではいられない。「でも、もし知っていたとして私たちに何が出来るのか。
私たちは知ったところで、どうするのか。」

先生のこの問いに衝撃を受けました。少なくとも、この公演を全力を挙げて、取り組むことで「パレスチナの人たちを励まし、勇気を与えることができる」との先生のお言葉に励まされて、熱い思いを皆さまに伝えるべく、稽古に励んでいます。


この作品は、パレスチナ難民の少年と彼を里親として支援する日本の主婦、そして派遣切りで職を失った彼女の息子の手紙の内容からパレスチナと日本の構造的暴力が見えてくる・・・という構成になっております。

年間三万人の自殺者をうみ続けている日本社会で働く若者たちの置かれている状況。

イラクで働くアメリカの底辺労働者たち。写真家であり、ジャーナリストであり、里親運動を始めた広河隆一さんの転機となったレバノンのパレスチナ難民キャンプ(サブニ、シャティーラ)虐殺事件の取材体験。

そして、イスラエル社会の中で沈黙を破った元兵士たち・・・。 この世界を生きる人々の、断絶されている声を紡いだ物語を舞台上に生みだします。

どうか御期待、御来場くださいませ。


【主催】 劇団大阪

【日時】6月4日(金) 19時〜

    6月5日(土) 14時〜/19時〜

    6月6日(日) 11時〜/15時〜

 

    6月11日(金) 19時〜

    6月12日(土) 14時〜/19時〜

    6月13日(日) 11時〜/15時〜

【会場】谷町劇場 大阪市中央区谷町7-1-39-103 地下鉄谷町線・長堀鶴見緑地線 谷町六丁目駅?番出口 を南へ150メートル 

(うどんや「よりみち」・定食屋「やよい軒」の間のビル一階。正面階段右の大部屋。)http://www6.ocn.ne.jp/~g-osaka/

【チケット】前売り・当日 2000円(チケット代の10%を「パレスチナの子供の里親運動」に寄 付させていただきます)


★会場との関係でご予約制となっております。日時がお決まりになられたらご連絡ください。☆当日は開演の10分前に予約取り消しとなり、キャンセル待ちのお客様に御入場いただく場合があります。ご了承ください。


【問い合わせ・予約】 劇団大阪 (電話、FAX) 06−6768−9957 

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  • 2010年06月13日 (日) 4日から13日まで
  • 大阪府
  • 2010年06月13日 (日) 締切
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参加者
1人