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開催終了Premium Wine Night 第10弾: 今蘇る!伝説のプレミアムフランスワイン会

詳細

2009年09月21日 13:51 更新

日本と世界をつなぐという目的を常に意識しながら開催していきた、
数々のワイン会の中でも、
フランスのワイン文化の深遠さや底知れぬ魅力を、
最も効果的に皆様に伝えることがでるのは、
やはり渋谷にあるCase#00001とのコラボによるPremium Wine Nightではないかと。
先日、開催したワイン会を開催は、
参加者の間ではひとつの伝説と化していると自負するほど、
大きな手ごたえがありました。
(前回の様子はこちらの日記より↓)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1264750822&owner_id=463672

今回はその第2弾!!
プレミアムフランスワインにフォーカスしたこの会は、
私が今までやってきた、
料理とのマリアージュを強く意識したPremium Wine Night(略してPWN)の中でも、
特に高い評価をいただいています。
そしてこのたびはまた、その名に恥じない、
オンリーワンのセレクションとコストパフォーマンスでお届けします。

日時: 9月27日(日) 19:00〜
場所: 渋谷 Case#00001
http://www.case00001.com/
(パルコの前を通ってNHKに向い、
 塩とタバコの博物館を超えた右側の5Fです)
内容: 超プレミアムフランスワインと多彩な料理のマリアージュ
定員: 25名(座れます)
参加費: 1万円(事前振込制)

前回は魚介類を中心にお出しし、
「お肉も合わせて欲しい」との要望をいただきましたので、
今回は魚介に加え、ブランド和牛や国産の豚肉も、
うまくメニューに組み込みたいと思っています。
では、読むだけで涎が出てくるに違いないワインの解説をどうぞ♪

・アンリ・ジロー オマージュ・ア・フランソワ・エマール(泡、シャンパーニュ)

ブドウ栽培農家が生産から販売までを一気通貫で手掛けるメゾンを、
レコルタン・マニピュランと言うが、
アンリ・ジローはその部類の中では最高峰のひとつとされ、
本当のシャンパーニュ・ファンで知らない者はいないというほどの際立った存在。
ここは私も昨年訪れた、シャンパーニュ地方にある17しかないグランクリュのひとつ、
アイ村に拠点を置き、
ここで特に素晴らしいとされるピノ・ノワール種を多く使って、
380年にも渡ってシャンパーニュを造り続けてきました。
今回はグランクリュのブドウのみ、
ピノ70%・シャルドネ30%を使ったランクが上のマグナムボトルをご用意。
エレガントな泡立ちとアプリコットを想わせる芳香を、
皆様にたっぷりと愉しんでいただくことができます。

・コルトン・シャルルマーニュ’88 カミーユ・ジロー(白、ブルゴーニュ)

複数のブドウ栽培農家からワインを買ってうまくブレンドし、
一つのブランドとして流通させる主体を「ネゴシアン」と呼びますが、
このカミーユ・ジローはブルゴーニュの中では特筆すべきネゴシアン。
自社でも畑を所有しつつ、
アンリ・ジャイエ、コント・ラフォン、メオ・カミュゼなど、
超一流のドメーヌと契約を結んでいるプレミアムワインの源泉とでもいうべき存在。
伝説によれば、800年にローマ教皇レオ三世から、
神聖ローマ皇帝の称号を授かったシャルルマーニュ大帝は赤ワインを好み、
コルトンの地にあった皇帝のぶどう畑からは赤ワインばかり作らせていたようですが、
彼の妃が大帝の白い髭が赤ワインを飲むために汚れるのを嫌って、
大帝に髭が汚れず威厳が保てる白ワインを飲むように勧めたのが、
コルトンシャルルマーニュ誕生のきっかけだと言われています。
曲線的で優美な印象が強いワインですが、
88年ものはさらに熟成された落着きとやわらかさをなびかせる、
まさに白ワインの芸術作品と言えます。

・モレ・サン・ドニ’97&’99 ユベール・リニエ(赤、ブルゴーニュ)

ユベール・リニエは、現在最も影響力のあるワイン評論家とされるロバート・パーカー氏が、
ロマネ・コンティやルロワと並ぶ最高の5つ星評価を贈っているドメーヌ。
醸造長を務めていた跡取りのご長男ロマン・リニエが急逝したことでも話題になり、
現在、非常に手に入りにくくなっているワインです。
「自分が造ったワインで皆が笑顔になって欲しい」と、
常々言っていたというロマン氏の想いを、しかと受け止めて味わいたいものですね。
果実味はまろやかさと絹のような滑らかさが評判の偉大なるワインの、
97年と99年ヴィンテージを同時に味わって飲み比べるという贅沢は、
おそらく一生の内でもなかなかできない経験でしょう。

・シャンボール・ミュジニー ルイ・ジャド00(赤、ブルゴーニュ)

何を隠そう、私がワインにハマるきっかけをつくってくれたのは、
ヴォギュエのミュジニー97でした。
極上のイチゴジャムのような圧倒的なエレガンス。
いつまでも続いていきそうなかぐわしい余韻。
私をワインの虜にしたあのオーラを、
シャンボールミュジニーのこの一本も、勿論備えています。
さらに生産者として選ばせていただいたのはかの有名なルイ・ジャド!
これまでにハズレを一本も経験させてくれていない、
絶大な信頼のおける造り手が醸すトップランクの味わいを、
ゆっくり、ゆっくり愉しんで欲しいものです。

・ピュリニー・モンラッシェ06 ピエール・アンドレ(白、ブルゴーニュ)

ピエール・アンドレというネゴシアンは、
コルトンを中心としたコート・ドール県の、
高品質ワインの生産に自ら努める一方、
シャブリ、コート・シャロネーズ、マコネ、ボジョレーなどの地区にも自社畑を所有します。
幅広くブルゴーニュワインを網羅し、
すべてにおいて高品質なワインを供給することで知られるため、
現在でも毎年11月に行われる公式オークションの会場では、
ピエール・アンドレは常に最前列の席を与えられるという栄誉に浴しているといいます。
ブルゴーニュのシャルドネの実力を存分に誇示してくれるこの一杯、
見逃せません!

・シャトー・ラグランジュ06(赤、ボルドー・サンジュリアン)

ボルドー・メドック地区の並いる名シャトーの中で、
最上級のグラン・クリュに数えられ、
3級という名誉ある各付けを与えられた老舗。
1983年からはサントリーが経営を引き継ぎ、
当初の勢いに陰りが見え始めていた当時、
ボルドー大学でワイン醸造研究所長を務めていた、
醸造学者エミール・ペイノー博士を招へいしたところ、
めきめきとその土壌の実力が生かされていったといいます。
ボルドーにおいて揺るぎない伝統品種である、
カベルネソヴィニヨンとメルローに加え、
プティヴェルドが大きな役割を果たしているのがラグランジュの特徴。
プライドをかけて醸成された恍惚の味わいをご堪能ください。

・シャトー・マレスコ・サンテグジュペリ04(赤、ボルドー・マルゴー)

「星の王子様」や「夜間飛行」で有名な、
サン・テグジュベリの曾祖父にに当たる方が買い取ったシャトー。
「ワインは人に飲んでもらうために造るものであり、
 専門家に鑑定してもらうためのものではない」という哲学の通り、
各付け3級という名誉を与えられながら、
常に発酵にゆっくりと時間をかけ、
設備投資への意欲も途切らせない方針を貫いています。
「大切なものは、目に見えない。」
星の王子様に出てくる名セリフに想いを馳せ、
人生とは何か、愛とは何か考えてみたりしながら、
この貴重なワインは飲みたいものですね♪

・クロ・プティット・ベランヌ07 (白、コート・デュ・ローヌ)  
ベランヌのワイナリーは南仏ローヌの片田舎、
標高400メートル程度にあるラベンダー畑に取り囲まれています。
モン・ヴァントゥーの山を南東にのぞむ、
風光明媚な土地で、南仏特有の品種であるルーサンヌとヴィオニエの、
絶妙なブレンドを実現したのがこのワイン。
実業家であるオリヴィエ・プショによって経営されていますが、
伝統的を守りつつも、現代のローヌを象徴する洗練された味わいを目指し、
さわやかでフルーティーなワインが生み出されているのです。
ローヌあグルナッシュやシラーなどの赤ワインが有名ですが、
白も素晴らしいものがあるということを知らしめるのにピッタリの一本です。


人数が増えたらまだまだとっておきのものをお出しします。
是非、お友達を連れていらしてください。
お一人様必ずハーフボトルは飲めるように計らいますからね。

では、参加希望待ってます♪

株式会社 愛
代表取り締まられ役
湯川史樹(ゆかわ・ふみき)
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2119296

(了)

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