Lawrence English(ローレンス・イングリッシュ): ブリスベン(オーストラリア)のエレクトロニカ、アンビエントレーベルであるRoom40の主宰者。音楽批評家としても知られるローレンス・イングリッシュだが、アンビエント・ミュージックのエッジに静かに裂け目を入れるような作品を数多く発表するサウンドアーティストとしても旺盛な活動を続けている。遠く離れた場所から鳴っているギター、鋭く壊れたエレクトロニクス、異質なフィールド・レコーディングス、そして他の特定できないソースの音から構築された美しいアンビエント作品を多数発表している。tujiko norikoとのコラボや、TouchやSirrからはソロ作品をリリースし、2009年には12Kから A Colour For Autumn を発売した。
ASUNA(アスナ): リード・オルガンをはじめとする生楽器やエレクトロニクスを使って、牧歌的な楽曲から、美しいアンビエント、ハードコアでサイケデリックなドローン・ミュージックまで様々な楽曲をコンポーズし、Lucky KitchenやPower Shovel Audio、Spekk等、国内外の多数のレーベルから作品を発表している音楽家、ASUNA。数々のカセット・テープ作品が、ロス・アプソンや、クララ・オーディオ・アーツといったレコード・ショップにおいて話題を集め、スペインのLucky Kitchenよりアルバム"Organ Leaf"を発表し、CDデビュー。それと前後して発表された"Each Organ"によって「Improvised Music from Japan」誌上で音源やインタビューが取り上げられ、その後インスタレーション作品の展示もおこなわれ注目を集める。 海外リリースの多さや海外アーティストとの度重なる共演からも分かる様に、ワールドスタンダードなインスト・ミュージックを創作し、高く評価され続けている。