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開催終了第15回学生YMCAインドスタディキャンプ

詳細

2009年12月09日 16:46 更新

今年も学生YMCA第15回インドスタディキャンプの申込が始まりました。

<趣旨>
日本YMCA同盟では、過去14回にわたって標記キャンプを主催してきました。参加者は、インド南部の都市にあるインドSCMで過ごす中で、またインド最南端の農村にあるアンブマナイボーイズホームの少年たちと生活を共にすることを通して、それまで想像したことのない「貧しさ」と「豊かさ」を目の当たりにしてきました。それは、いま、私たちは飢餓と飽食が併存する世界に生きているという事実に対して、目を開かざるを得ない強烈な体験です。
このようにして芽生えた問題意識は、各地の学Y、地域・全国の学Y活動、YMCA活動に、直接・間接の刺激をもたらし、充実した活動を生み出しています。インドでは、WSCF(世界学生キリスト教連盟)に加盟しているインドSCMを訪れ、学生たちと交流する他、現地のYMCAやマザーテレサのブランチを訪問し、人々に仕える草の根の働きに触れます。
キャンプ期間中は「聖書を読む会」を行い、社会の現実と聖書のイエスの生き方に接するなかで、自らのあり方や問題提起を深め、互いに学び合います。それは、自由な応答の中で進められ、教えを受けるものではありません。
あなたも、アジアの人々との出会いを通し、育てられ、育ててゆく営みに触れ、自らの生き方を仲間と共に新たにしてゆく活動に参加してみませんか!

<募集要項>
1.目 的
・アンブマナイボーイズホーム等での交流を通して、アジアの人々との出会いを体験し、アジアへの視点を育てる。
・インドの学生キリスト教運動(インドSCM)との交流を持ち、インドの社会状況について学びを深める。
・YMCAやマザーテレサの家など、草の根で活動する団体を訪ね、インド社会の現実とNGOの働きの大切さを学ぶ。
・帰国後、この体験を日本の学生YMCA、都市YMCAの青年と分かち合う。

2.期 間
2010年2月22日(月)〜3月11日(木)
*1月30日(土)に事前オリエンテーションを行ないます(要出席・東京)。また2月22日(月)と3月11日(木)は集合・解散日(東京)となります。なお、都合により日程が変更となる場合がございます。ご了承ください。

3.滞在先 
アンブマナイボーイズホーム(タミルナドゥ州カニャクマリ)
インドSCMハウス(カルナータカ州バンガロール)

4.募集について
・募集人数:8名前後(ただしグループの構成上、書類選考を行います。最小催行人数6名)
・YMCAの活動に関わる方。
・グループ行動ができる協調性があり、異文化社会での生活への順応性がある方。
・飛行機、バス等での長時間の移動、現地での活動に耐えられる体力のある方(不安のある方はご相談ください。)
・未成年者は保護者の同意が必要になります。
・予防接種が必要となります。

5.参加費
210,000円
(渡航費及び現地滞在費・事前後研修費含む。ビザ取得費用・海外旅行傷害保険・予防接種代、国内移動費、また準備にかかる個人費用は含まれていません。また燃料費高騰のため21万円を超える可能性もあります。)

6.申し込み方法・締め切り
「第15回学生YMCAインドスタディキャンプ参加申込書」にご記入の上、2010年1月7日(木)まで(必着)に下記事務局までお送りください。
※ 国際情勢の影響で急遽渡航中止という可能性もありますことをご了承ください。

お申し込み・お問い合わせ
日本YMCA同盟全国協力 学生YMCA
横山 由利亜・有住 航 
〒160-0003東京都新宿区本塩町7
TEL:03-5367-6645/FAX:03-5367-6641
e-mail: info@ymcajapan.org


<前回参加者感想より(抜粋)>

ボーイズホームのみんな。私が思い返すのはインドで出会った人たちのことで、その出会いがインドスタディキャンプを有意義なものにしてくれたのだろう。帰りの飛行機でもっといろんな世界を観たいな、と思った。同時にまたインドに行こうと心に決めた。

時間をかけて考えていこう。思い出していこう。時間をかけて、体中についたインドの水滴を一滴一滴吸収していこう。そうすれば、インドは僕の体内で確かに生き続けるだろう。

僕ができることで人々の役に立てることは何なのだろうと考えるようになった。無料で与えられるもの、それは笑顔でいること、誰かを元気づけることくらししか今の自分にはないが、これからも自分を磨いて誰かの役に立つ人間になりたい。

問題がたくさんある中でも、それを解決しようと、変えようとしている人がいるというのは、大げさに言うと、私に希望と勇気を与えた。私も何かそういうことに関わりたい、手伝いたいと本気で思った。その気持ちを忘れたくないと思う。


<生活を考え、自分自身を変える機会を>

インドと日本の暮らしは非常に異なり、彼らは日本から来て、インドの暮らしに適応しなければいけません。インドのボーイズと日本の学生たちが一緒に過ごす。全然違う二つの国の人たちが「一緒に過ごす」ということが大切なのです。食べ物や生活にも適応しなくてはいけません。本当にインドの貧しい人たちと食べ物からトイレまで色んなことを体験し、一緒に過ごすのです。またボーイズから、その現地の言葉や、現地の教会のコミュニティについて学びます。
時々、私も加わってインドにおける差別問題などについてもディスカッションをし、「私たちは、本当にインドの人びとのために何をするべきなのか」「どういったことをインドの人びとから学べるのか」について熱心に話し合います。「なぜ私たちは、日本とインドの間で関係を築こうとしているのか」。寝食を共にし、時に笑ったりしながら、様々に考えていくことになります。それは自分たちの生活を、自分たち自身を変えていくことでもあります。
他にもマザーテレサの団体やNGOに行ったりし、現地の協力・理解も得られています。私はこのようなインドワークキャンプを持てる学生YMCAとアンブマナイボーイズホームの関係に心から感謝しています。
(学生YMCA120周年記念フォーラムにて)

スレッシュ・ラジャナヤゴン(アンブマナイボーイズホーム副代表)

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2009年12月22日 01:04

    ありずみくん、こんにちは〜。
    こちらでお知らせをしてくださっていたのですね。
    ありがとうございます♪

    サイトトップはまだ変えていませんでしたが(すみません)
    ブログにはアップ済みでした。一応お知らせまで。(^-^)ノ゛
    http://opera-diary.cocolog-nifty.com/studentymca/
mixiユーザー
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  • 2010年02月22日 (月) 〜3月11日
  • 都道府県未定 インド
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参加者
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