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開催終了2008年「小柳枝一門会」は、9月2日です。

詳細

2008年06月20日 12:55 更新

クローバー早々とお知らせいたします。

 「春風亭小柳枝一門会」が、開催されます。

日時:平成20年9月2日(火) 午後六時開場、六時半開演

入場料:前売り 3000円  当日 3500円(全自由席)
場所:東京芸術劇場小ホール2 ?03−5391−2111
後援:落語芸術協会 ?03−5909−3080

お問い合わせ:春風亭柳之助 ?03−5399−0529
  
   目がハート笑松・・・青菜
   うれしい顔笑好・・・湯屋番
   わーい(嬉しい顔)柳之助・・壷算
   うまい!昇之進・・ココ掘れワンワン
   目がハート鹿の子・・皿屋敷
   ボケーっとした顔小柳枝・・景清

コメント(2)

  • [1] mixiユーザー

    2008年08月21日 16:16

    今年も「鳥千寄席」の仲間一同で、行きます。
    楽しみです。
  • [2] mixiユーザー

    2008年09月04日 18:16

    行ってきました。
    立ち見が出るほどの満席のなか、私ども8名は最前列と二列目という席。

    笑松さん・笑好さん・柳之助さん・昇之進さんとも、一年でこんなにも上達するものかとびっくりしました。それぞれ役になりきっていて笑えました。(長文になってしまうので、詳しく書けなくてごめんなさい)

    そして鹿の子さんの皿屋敷。
    美人おしちは、鹿の子さんのはまり役ですねぇ。
    何回でも聞きたいし、一生涯続けてほしいです。
    男社会の落語界ですが、こうした女性主役の話を女性が演じるのは、とっても自然でよろしいと思います。

    さてさて我らが小柳枝師匠。
    踊り子さんのお知らせによると「景清」を演じるとのこと。
    私、景清って知りませんでした。
    で、ネットで調べてみたら、目が見えないだの、やけくそだのって、お笑いにはそぐわないような話ではないのだろうかと感じる。
    さてさて、こんな難しい話をどう演じるのか、興味津々でした。

    最初に説明があり、小柳枝さんが落語会に入る前の二十歳のときに、末広亭の二階最前列でこの話を聞き、落語ってなんて奥が深くて楽しいものなのだろうと、心の奥に響いた話だったのだそうで。
    (その時の落語家さんの名前が出てこない・・・踊り子さんヘルプです)

    さてこの噺。そんな風にあたためていた噺だが今日が初演だとさらりと言う。
    なのに、まくらからいつの間にか噺に入っている、にくいねぇ。

    噺はいかにも小柳枝さんらしく、柔らかく人情味にとんだ楽しいものでした。最後には目が明き、おちも「という目出度い話でございました」。

    聞いているこちらも、なんともいえぬ幸せな安堵感を味わえました。

    この余韻を同行の落語仲間と楽しもうと、隣の「銀座ライオン」で咽を潤したことは、いうまでもありません。
mixiユーザー
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  • 2008年09月02日 (火) 6時30分開演
  • 東京都 東京芸術劇場小ホール
  • 2008年09月02日 (火) 締切
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参加者
2人