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開催終了日朝友好フィールドワーク〜京都ウトロから戦後補償問題を考える

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2007年06月26日 08:42 更新

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日 朝 友 好 フ ィ ー ル ド ワ ー ク @ 京 都

  〜京都ウトロ地区から戦後補償問題を考える〜

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京都宇治市にあるウトロ地区とは、

かつて戦時中の京都飛行場建設工事に集められた朝鮮人労働者の飯場でした。

安価で強靭な労働力としておよそ1300人の朝鮮人労働者が集められました。

1945年7月、米軍の爆撃によって飛行機製造工場は壊滅し、

8月に敗戦を迎え飛行場建設工事は中止となりました。

かつての国策会社の広大な土地のうち、

工場区域は軍需から民需に転換した新工場にそのまま引き継がれました。

一方で、ウトロの朝鮮人労働者は全員が失業し、

日本政府や国策会社からは何の補償もされず、そのまま放置されました。

ウトロの住民は生きるために飯場の跡にバラックを建て、少しづつ改良を重ねて、

自らの住居を向上させていったのです。

しかし、そのウトロの土地所有権争いによって、

ウトロ住民はつねに強制立ち退きの危機に迫られてきました。

土地問題は未だ解決せず現在に至っています。



今回は、在日朝鮮人学生と日本人学生という立場の違う若者で、

ウトロを訪ね、ウトロが突きつける戦後責任問題を共に考えたいと思います。

その歴史から見えてくるものは何なのか。

真の日朝の友好のために必要なものは何なのか。

現代に生きる日朝の若者で集まりこのヒロシマを見つめることで現在の問題をひもとき、

そこから日本と朝鮮半島の真の友好を築くための哲学を模索していきたいと思います。




○日程:2007年7月1日(日)

○時間:12:30〜近鉄伊勢田駅集合
     13:00〜ウトロフィールドワーク
     14:00〜ディスカッション交流

○参加費:無料

○主催:日朝友好関西学生の会

○問い合わせ:TEL(075)313−8464、FAX(075)313−8486
          e-mail nittyou_kansai@yahoo.co.jp

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