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開催終了第一回コッチより黒&シャチョーのお互い4日みたいなぁ。誕生祭やっちゃわない?

詳細

2009年07月18日 12:07 更新

三十路ボンバ−イェイ!二歳ボンバーイェイ!
的な感じでコテバっちゃいませんか?

日程:9月5日
時間は夕方的な感じで。

奮ってご参加を・・・w

コメント(58)

  • [19] mixiユーザー

    2009年07月31日 19:08

    赤と黄が誤ってムタンガで来るという妄想が、現実になることを祈っています(笑)


    ぇ〜っと、時間は19時でいいかな?
  • [20] mixiユーザー

    2009年08月04日 23:10

    ピンクの妄想通りになったら日本が危ういです(笑)

    俺は19時で大丈夫です〜。
  • [21] mixiユーザー

    2009年08月05日 23:58

    19時大丈夫デス♪

    今回のイベントの余興は
    『ムタンガデカ』
    かぁ。


    しかも脚本はあの有名なレッド178で、監督がピンクハバロネなんだ〜ッ☆


    社長共々楽しみしてるねッ!!
  • [22] mixiユーザー

    2009年08月08日 20:29

    赤>
    ムタンガデカの脚本お願いします。

    黄・黒>
    了解で〜す。
  • [23] mixiユーザー

    2009年08月10日 07:45

    ふむぅ・・・脚本ですか・・・・

    主題『ムタンガデカ』

    CAST
    ムタンガデカ 牟田大吾(黄色)
    妄想デカ   網草健一(桃色)
    カマ掛けデカ 黒原真紀子(黒色)
    少年課婦警  青木サリー(青色)

    詐欺団BOSS  臼井 光(赤色)



    とりあえずこんな感じからですか?
  • [24] mixiユーザー

    2009年08月16日 22:11

    黄と赤の一騎討ちのシチュエーションな気がします(笑)
  • [25] mixiユーザー

    2009年08月18日 20:35

    プログラムは、

    1 赤による開会宣言
    2 ピンクによる乾杯の音頭
    3 ドキドキのプレゼント交換会
    4 初公演『ムタンガ刑事』
    5 コッチVS猪木戦慄のバトル
    6 シャカシャカコール合唱
    7 コッチKY三唱

    ですか?(笑)
  • [26] mixiユーザー

    2009年08月18日 20:39

    全国初公演

    『ム・タ・ン・ガ刑事』


    周南の安全を守るため密かに活動するムタンガ刑事。
    黄とピンクはいつものパトロールへと出動していた。
    しかし、いつもと違う雰囲気に二人は妄想にも似た殺気を感じる・・・。
    そう、詐欺団BOSSの赤が迫っているのだ!!
    二人の刑事がタッグを組み悪の組織と鬼気迫る白熱のバトル


    喰うか喰われるか・・・
    着るか着られるか・・・
    脱ぐか脱がれるか・・・


    戦慄の物語が9月5日公開ッ!!
  • [27] mixiユーザー

    2009年08月19日 08:39

    あ〜ぁ。
    青と黒が予告に登場してない〜ぃ。

    意外と青と黒が事件解決したりしてね♪
  • [28] mixiユーザー

    2009年08月19日 13:00

    ムタンガ刑事 □牟田大吾編□


    『ふぅ。やっと追い詰めたか。』
    見上げるビルには明るいネオンの看板。
    たまたま補導した少年たちの証言から、今日このビルの3F【コテコテバリ】に追い続けていた詐欺集団のボスがいるらしい。
    少年課の青木婦警の情報なので間違いないと思う。

    彼女はうちの課の黒原と違って俺を騙したりしないだろう・・・・

    思い出すと腹がたつ。
    何故アイツが同じ刑事なのかと。
    黒原の言ったことに俺がどれだけ振り回されたことか。
    しかも全て仕事とは関係ないことばかりだけに、なおさら腹が立つ。黒原にも、自分自身にも・・・・

    ブンブンブン。
    俺は頭を振って現実に戻った。
    そんなことを考えてる場合じゃない。今日のこの時間。詐欺集団のボスを捕まえる事が今やらなくてはいけないことだ。

    隣に目をやる。
    先輩刑事の網草刑事は相変わらずボォ〜っとしている。
    いったい何を考えているのだろうか?

    この人の推理力には定評があるが、なんと言っても思考時間が長い。
    不意に意見を聞いてもちゃんと答えが返ってこないことがよくある。

    『網草刑事、どのタイミングで突入する?』
    「うんそうだね。黒原ちゃんがもうすぐ来るから待ってようか。」
    『えっ。黒原ここに来るの?』

    おいおいおい。あいつも来るのかよ。
    何言われるかビクビクしてる自分自身を必死で隠した。


    「あっ、きた。黒原ちゃん、コッチコッチ!」

    網草刑事が手を振って合図する。
    その方向に目を向けると、黒原が小走りで、小走り・・・
    あれ、なんであいつ走ってんの!

    と思った瞬間、黒原が全力疾走でクロスチョップをかましてきた!

    ガツーン!!!

    あ、れ、、、景色がぶれる。

    「お疲れー!あれ。牟田ちゃんなんでそんなとこで寝てるの?眠いの?アタシが来たのに眠いの?」
    『いや、眠くないです・・・・』

    うぅ、もう嫌だ。

    青木婦警も一緒に来たようだ。

    「よし、みんなそろったみたいだね。じゃ突入しようか。準備はいい?」

    網草刑事がみんなに声をかける。



    こうして俺たちは“コテコテバリ”に突入するのであった。
  • [29] mixiユーザー

    2009年08月19日 14:58

    大ちゃん>

    私の妄想・・・いや、想像と大体内容が一緒ので少々付け加えてみました↓。

    プログラム

    1 赤による開会宣言
    2 ピンクによる乾杯の音頭
    3 ドキドキのプレゼント交換会
    4 初公演『ムタンガ刑事』
    5 コッチVS猪木戦慄のバトル
    6 シャカシャカコール合唱
    7 シャチョー睡眠のためピンク・青を引き連れ帰宅
    8 牟田刑事VS臼井BOSSによるR18指定なイロモネア3本勝負
    9 コッチKY三唱

    こんな感じでどうでしょうか?(笑)

    キャプテン>
    店に入る前に、ムタンガデカの無惨な姿が目に浮かびます。
    続きが気になります(笑)
  • [30] mixiユーザー

    2009年08月19日 21:03

    いや〜。。
    キャプテン先輩はエライねぇ〜(笑)
    ホンマエライッ!!

    なんつー脚本書くのヨ?!

    ホンマウケタわ(笑)

    リアルすぎてハート
  • [31] mixiユーザー

    2009年08月20日 12:42

    ムタンガ刑事 □網草健一編□


    眠い。非常に眠い。
    ここ最近まともに寝ていない気がする。

    張り込み、会議、捜査資料作りと仕事に追われている。
    自宅に帰っても寝るだけ。
    自分自身がお人よしなのか、正義感が強いのか・・・・


    あくびをかみ殺す。
    今は意識を集中させないと。なにせ、大物の犯罪者『臼井 光』を追い詰めたのだから。
    目の前にあるビルの3Fのインドネシア料理屋にいるという情報を得た。
    少年課のサリーからの情報だ。
    密かに付き合っている彼女、サリーこと青木サリー婦警が補導した少年から聞いたらしい。
    何気なく言ってた会話の中にこの『臼井』の名が出たので俺はハッとしたのだ。

    そこで後輩の牟田を連れてここへ来た。


    牟田は何やら一人でブツブツ言っている。
    うるさいやつだ。

    もうすぐ同僚の黒原刑事もヘルプに来る。
    一緒にサリーもくるらしい。
    補導した少年からもう少し事情を聞くと言ってたから、もう少し詳細な内容がわかるだろう。


    不意に牟田が俺に話しかける。


    「網草刑事、どのタイミングで突入する?」

    『うんそうだね。黒原ちゃんがもうすぐ来るから待ってようか。』

    「えっ。黒原ここに来るの?」


    牟田の顔色が変わった。
    嬉しいような、悲しいような、なんとも言えない複雑な顔だ。
    前々から思ってたがこの牟田刑事は変わってる。

    同僚の黒原刑事がけっこうやんちゃで、この牟田刑事によくちょっかいをだしてる。
    牟田刑事は毎回やられて凹んでるのに嬉しそうだ。
    ん?まてよ。

    もしかするとコイツはMっ気があるんじゃないだろうか?
    表に出す感情と、本質の感情が実は違うのでは・・・・・

    この間も会議中に黒原ちゃんが「課長!牟田刑事が今後の警察のあり方について新たな組織づくりの方法があるそうです。」とか言ってた。
    その時の牟田刑事の話した内容はしどろもどろで、真面目なのかギャグなのか中途半端だった。
    顔は焦って冷や汗をかいてるのにもかかわらず口元は微笑んでたっけ。

    あれは黒原ちゃんが不意に振ったんだろうな。
    牟田刑事も「そんな話しはしてません。何を言ってるんですか黒原刑事。」ってなくらい強く言えばいいのに。

    まだ隣でブツブツ言ってる牟田刑事の顔を見る。

    ま、コイツじゃ言えないだろうな。
    本能が黒原ちゃんに支配されてる気がするよ。

    ふっと顔を上げる。

    向こうから女性が二人やってくるのが見えた。

    あっ、サリーと黒原ちゃんだ。
    サリーちゃんと情報を聞いてきてくれたんだな。
    ありがたいわ。自分の彼女ながらよくやってくれるよ。

    少し頬が赤くなるのが自分でもわかった。
    牟田刑事に気付かれないようにとっさに声を出した。


    『あっ、きた。黒原ちゃん、コッチコッチ!』

    二人は気付いた。
    と同時に黒原ちゃんはダッシュしてきた。
    相変わらずおてんばなこと。。。

    そしてサリーに軽く目配せしてチョィと頭をさげた。
    サリーは嬉しそうにほほ笑んだ。

    よし、気を引き締めよう。
    これから詐欺集団のボス“臼井”とご対面だ。
    十分に警戒しないとな。


    ダッシュしてきた黒原ちゃんにぶつかられて牟田刑事がすっ転んでる。

    「お疲れー!あれ。牟田ちゃんなんでそんなとこで寝てるの?眠いの?アタシが来たのに眠いの?」
    「いや、眠くないです・・・・」
    と、牟田刑事。
    顔は悲しそうなのに、相変わらず口元は微笑んでる。

    へんなコンビだ。

    『よし、みんなそろったみたいだね。じゃ突入しようか。準備はいい?』

    俺は自分にも言い聞かせるようにみんなに声をかけた。


    さて、いざ“コテコテバリ”に乗り込みますか!
  • [32] mixiユーザー

    2009年08月21日 12:27

    ムタンガ刑事 □黒原真紀子編□


    『ゴメンネー遅くなって』

    アタシは車を彼女の横につけた。

    「うんいいよ。待ったけどー。」

    と、彼女は笑顔で答える。
    彼女はアタシと同じ警察官の青木サリー。みんなにはサリーって呼ばれてる。
    部署はビミョーにチガウんだけど、とっても可愛い彼女ナンダヨ。
    少年課でチョッピリ悪ぶってツッパッてる子たちを上手にあしらうんだよね。

    今日は彼女とデート。
    と、言っても仕事なのデス。

    彼女が先週補導した少年がすっごくヤンチャで、すっごい剣幕でまくしたてたんだって。
    サリーはいつものように上手になだめたり、優しく注意したりして署に連れて行って手続きをしたの。
    その話をサリーがアタシの同僚の網草刑事にしたら、
    『ヤベーよ、これじゃ土曜に臼井さんに何言われるか・・・』
    っていう少年が言った言葉で反応して、ナンカ知らないけど急に考え出したんだってさ。

    そんで、網草刑事が今日“コテバリ”に大きな詐欺集団のボスが来るって言いだした。
    なんかワカンナイけど網草刑事って凄いよね。

    けっこう大きなヤマらしくて、アタシも参加することになったの。
    サリーは補導した少年ともう一度話をして情報を収集。
    それを一緒に行って網草刑事に伝えるんだって。

    なんかサリーと網草刑事って仲イイヨネー。
    チョットウラヤマシイデス・・・・


    サリーが車に乗り込む。

    『ねーねー、どうだった?なんか聞いたんデショ。』

    「えーなにー?東方神起の歌ー?」

    相変わらずの天然っぷり。
    そこがカワイイのよね。

    『なに言ってんのサリー、今日の件のことよ。』

    「今日の件ってなんだったっけ?」

    『補導した少年から話聴いたんデショ。』

    「あー、健ちゃんが言ってたあの臼井って人の話ね。聞いたよー。」


    健ちゃんだって。
    サリーと網草刑事はみんなには内緒で密かに付き合ってる。
    本人たちはバレテないって思ってるみたいだけどワカッチャウ。
    彼女は続ける。

    「なんかさー、臼井って人普通じゃないんだって。見た目もだけど何考えてるかわかんないって。」

    『なに、それって人なの?』

    「少年も詳しくは知らないみたいなんだけどね。ただ今日はちょっとした大きなイベントがあるみたいで、少年クンはそこに臼井って人から頼まれたモノを持っていくことになってたみたい。」

    『へーそうなんだ。モノってなんだろうね。』

    「わかんない。聞いた方がよかったかねー?」

    『そりゃ聞いた方がよかったんじゃないの。』

    「やっぱりー。」

    笑いながら答えるサリー。
    中途半端すぎる情報収集が彼女らしい。
    怒るというよりも、可愛くてギュッてしたくなる。


    車は順調に現場へ向かう。
    “コテバリ”の近くの駐車場に車を止める。

    サリーと並んで気持ち早足で現場に向かう。
    サリーも早足になる。
    それを見てアタシももっと早足。
    サリーがそれに続いて早足で・・・・

    なんかけっきょく走ってる。

    可笑しくなって二人で笑いながらまた歩き出す。


    “コテバリ”が近づいてきた。
    網草刑事がいた。
    アタシたちに気付いて手を振ってくれてる。

    「黒原ちゃん、コッチコッチ!」


    ん?
    網草刑事の隣に他にもいる。

    あっ!牟田ちゃんだ。
    コイツ自信満々なくせに、肝心な時にはミスっちゃう変なヤツ。
    自分では自身持って説明したり、話をしたりするんだろうけど、正直イミワカンナーイ。
    そんな変だけど、そこがなかなかイイ感じの牟田大吾刑事。
    今日も服装がダサいわ。

    小走りで二人に近づいて行く。

    でも牟田ちゃんが視界に入るととりあえずなんかイヂワルしたくなる。


    全力でダッシュして牟田ちゃんにクロスチョップした。

    牟田ちゃんは派手に吹っ飛んだ。
    なんて大げさなヤツ。

    何か言うかな?
    まだ倒れてる。
    ツッコむなり、文句言うなりすればいいのに・・・・

    遅い。
    ついアタシが先に口を出す。

    『お疲れー!あれ。牟田ちゃんなんでそんなとこで寝てるの?眠いの?アタシが来たのに眠いの?』

    「いや、眠くないです・・・・」

    コイツはホント逆らわないね。
    ま、もし仮に逆らったり文句言われたら腹立つから言い返すんだけどね。


    さてと。
    やっと“コテバリ”についたよー。
    臼井ってヤツがどんなやつか超興味あるからタノシミデス。


    網草刑事が言った。

    「よし、みんなそろったみたいだね。じゃ突入しようか。準備はいい?」


    こうしてアタシたち4人は3Fのコテバリを目指した。
  • [34] mixiユーザー

    2009年08月22日 04:50

    結構リアルなのが悔しい・・・(笑)
  • [35] mixiユーザー

    2009年08月22日 07:23

    一応伝えとくけど、この物語はフィクションです。
    登場する場所や、人物には一切関係はありません。

    人間関係や性格も全て架空のものです。
  • [36] mixiユーザー

    2009年08月22日 18:32

    ムタンガ刑事 □青木サリー編□


    バタバタと玄関を出る。
    忘れ物はないかな?
    もう一度鞄の中を確認する。

    今日は愛しの彼と、愛しの彼女とお仕事。
    これが仕事じゃなかったら嬉しいんだけどね。

    日が暮れて遠くの空がきれいな紫色になっている。
    昼間はまだまだ暑いけど、この時間になるとちょっと肌寒く感じる。

    “もう一枚上に羽織った方がいいかな?”

    なんて考えてると目の前の家に二羽の鳥がやってきた。
    鳥たちは楽しそうに、「チッチッチッチッ」と鳴いている。
    仲良く歌を歌ってるみたい。

    ついつい自分と重ねてしまう。
    健ちゃん頑張ってるかなー。

    『鳥さんこんばんわー。』
    声をかけると、ちょっとびっくりした鳥がコッチを見てる。

    『あはは、ごめんねー。びっくりさせちゃったね。』

    『仲いいねー。私も一緒に歌ってもいい?』

    『でも私最近の歌よくわかんないんだよね。鳥さんは知ってる?』

    『そうそうなんか韓国のイケメングループがいるんだよ。東方神起っていうんだって。』

    鳥たちは私をジッと見てたけど、また二羽寄り添って飛んで行った。
    早く来ないかな真紀子。

    遠くで聞こえてた車のエンジン音が近付いてきた。


    『あー、おっそーい。やっと来たー。』

    白い車が目の前に停まる。
    そして運転席の窓があき、目ヂカラのあるはっきりした顔立ちの女性が口を開く。

    「ゴメンネー遅くなって」

    『うんいいよ。待ったけどー。』

    笑顔で皮肉ってみた。
    でね彼女はそのヒネリまでわかって微笑んで助手席のシートへ促した。

    車に乗り込む。
    もう鳥さんたちの姿はどこにもない。

    「ねーねー、どうだった?なんか聞いたんデショ。」

    不意に真紀子が聞いてきた。
    何を聞いたってんだろ?

    歌かな?

    私は答えた。

    『えーなにー?東方神起の歌ー?』

    別にハマってるわけじゃないけど、最近何かと耳にする言葉。
    ジャニーズなんだろうか?
    でも韓国のグループだよね。

    あっ、そうか。韓国のジャニーズのグループだ!
    私は納得した。

    真紀子は続ける。

    「なに言ってんのサリー、今日の件のことよ。」

    今日の件?
    今日って何の日だっけ。
    えっと、、、、、土曜日だよね。

    うなぎ食べる日だっけ?
    土曜のウシの日っていうもん。

    ウシって言っても、牛肉じゃないこと知ってるもんね。
    そんなに私はアホではない。
    ウシをうなぎって言うのよ。
    それを土曜日に食べるのよ。
    えへへ。私って凄いでしょ。

    でもうなぎは関係ないよね・・・
    なんだろ。

    『今日の件ってなんだったっけ?』

    聞いてみた。

    「補導した少年から話聴いたんデショ。」


    補導・・・
    うん。そうそう聞いた聞いた。
    健ちゃんが急に思い出した臼井って人のことだ。

    『あー、健ちゃんが言ってたあの臼井って人の話ね。聞いたよー。』

    えとなんて言ってたっけ・・・

    『なんかさー、臼井って人普通じゃないんだって。見た目もだけど何考えてるかわかんないって。』

    「なに、それって人なの?」


    あとは何言ってたっけ・・・・・
    そーだ。

    『少年も詳しくは知らないみたいなんだけどね。ただ今日はちょっとした大きなイベントがあるみたいで、少年クンはそこに臼井って人から頼まれたモノを持っていくことになってたみたい。』

    「へーそうなんだ。モノってなんだろうね。」

    モノ?
    モノってなに。

    『わかんない。聞いた方がよかったかねー?』

    「そりゃ聞いた方がよかったんじゃないの。」

    『やっぱりー。』


    えへへ。
    そうね。聞けばよかったよね。

    でも少年クン早口だったから何言ってるかわかんなかったのよね。
    ま、いっか。

    それでも聞いた話が、刑事課の事件解決につながるんだから。
    わーい。
    なんか嬉しいな。

    健ちゃんも喜んでくれるかな。

    私はなんだかウキウキしてきた。

  • [37] mixiユーザー

    2009年08月22日 18:32

    真紀子が運転する車は歓楽街へと入って行く。
    不景気とはいえ週末になればどこからともなく人がやってきてる。

    車を降りて真紀子について行く。
    なんだか真紀子の歩くスピードが速い。

    置いて行かれないように一生懸命歩く。

    でも真紀子はまだ速い。
    すっごい歩くのが速い。

    一生懸命に置いて行かれないように歩いた。

    気が付いたら走ってた。

    急に真紀子が止まって笑いだした。
    なんか可笑しくなって私も一緒に笑った。

    笑ってたらドンドン楽しくなってきた。


    しばらく歩くと健ちゃんの声が聞こえる。


    「黒原ちゃん、コッチコッチ!」


    えー、なんで私の名前呼んでくれないのー。
    ちょっと嫉妬した。

    でも、私はわかってる。
    健ちゃんと私が付き合っていることはみんなには内緒なの。
    だから誤魔化すためにワザと真紀子の名前を呼んだのよ。

    きゃー、やっぱり健ちゃん頭いい。

    じっと見ると健ちゃんも私を見てる。
    私は嬉しくなってニッコリほほ笑んだ。


    健ちゃんのそばに行くともう一人刑事さんがいた。
    健ちゃんの後輩の牟田って人だ。

    刑事課の人で大きな声でうるさい人だ。
    声は大きいのにしゃべっててよく噛むから何言ってるのかわかんない人。

    相変わらず変な服着てる。


    しかも通路に転がってるし。
    なんでこの人こんなとこに転がってるのかしら?


    「お疲れー!あれ。牟田ちゃんなんでそんなとこで寝てるの?眠いの?アタシが来たのに眠いの?」

    「いや、眠くないです・・・・」


    あー、眠かったのね。
    眠いっていっても、こんなところで寝なきゃいいのに。


    「よし、みんなそろったみたいだね。じゃ突入しようか。準備はいい?」

    健ちゃんがみんなに言った。


    これからこのビルに入るのね。
    わー、どんなことが起こるのかしら。

    すっごい楽しみです。
  • [38] mixiユーザー

    2009年08月24日 12:39

    ムタンガ刑事 □番外編□


    日頃は人通りの少ないこの街も、週末になるとどこからともなく人がやってくる。
    俺は数少ないカラオケボックスを目指してた。

    今日は仲間内でのカラオケだ。
    ちょっとワクワクしてる。


    何故なのか。
    それは先日から使用しているカラオケの上達用の器具のおかげ。

    ・カラオケ上達の本
    ・特殊な口にはめて声量を増やす器具
    ・マイク

    上達の本には日々の練習メニューが書いてある。
    この練習を日々やってきたんだ。
    自分でも上手くなったと感じる。



    このセットはすごいらしい。
    宣伝とかしなくて、口コミで広がっている。
    しかも量販してないので入手が困難なのだ。

    たまたま偶然知人から紹介されて商品の購入に至ったのだ。


    金額は全部で、150万円。
    ちょっと割高に感じるけど品物がいいので逆に安いぐらいだ。

    それに付け加えて、会員に入会できるらしい。
    会員になると、この商品を他人に紹介すれば紹介料としてポイントが溜まり、そのポイントによって現金が振り込まれるのだ!


    こんないい商品だから、まず売れないわけがない。
    こんなオイシイ話がたった150万円なんてお得すぎる!



    これで歌も上手くなるし、お金ももらえる可能性もあるし一石二鳥だ。
    販売先の“ウスイコーポレーション”に感謝しなきゃならない。

    直々に社長の臼井さんもこの間来てくれた。


    「君には素質があるよ。頑張って。」


    と直接言われた。
    もう、スッゲー感動した。

    たがら今日のカラオケではみんながびっくりするに違いない。
    どーしよう、俺にスカウトがきたりしたら・・・・

    こうして、会社員の緑川尚之は街で一番大きなカラオケボックスに向かって行った。



    笑いながら早足で歩いて行く同年代の若い女の子二人組とすれ違う。

    ふふふ。
    この娘たちも俺の歌聞いたら感動するんだろうな。

    口元から笑顔がこぼれる。





    現在のウスイコーポレーション会員No.730

    そして後の被害者の会も、奇しくも同じのNo.730


    となる男、緑川尚之のショートストーリーである。
  • [39] mixiユーザー

    2009年08月24日 21:59

    なんか・・・。
    アタシの日記のはしばしが黒原真喜子に盛り込まれてる感がアルわ(笑)

    てか、これオモシロいから本にしてょ!牟田大吾ッ!
  • [40] mixiユーザー

    2009年08月24日 22:24

    ぬ・・・ムチャ振りだ(笑)

    イベントまでに作成いたします(笑)
  • [41] mixiユーザー

    2009年08月24日 23:33

    ムタンガ刑事 □臼井 光編□


    起きた。
    今日は、俺様は街中にいる歌が上手くなりたいという心の持ち主達へ商品を売りさばく少年達から金を受け取る約束で、とあるビルの店にいた。


    その集めた金を払った中に最近、入会した緑川といぅ1人の男が、声量が増す機械の調子が悪いといぅので、その機械も一緒に持って来るコトになっている。


    まったく、
    最初から口にどんだけはめたって声でかくなったりしないっつーのッ!

    最初から充分デカいんだから、
    もーいーじゃないかッ!

    緑川は、珍しいくらいヤル気満々だったから直接声をかけたが、失敗だったな。
    まぁ、いぃ。
    おそらく声量を増すには個人差がありますと俺様が言えばきっと納得するだろぅ。
    俺様のべしゃりには説得力があるからなッ!
    みんなすぐ信じやがるぜッ!


    ん?
    なんか下が騒がしいな。

    待ち合わせか?

    何やってるんだあの団体わ?
    カラフルでダサい服着た集まりだなぁ?
    1人道端ですっころんで寝てやがるぞ。だらしないヤツだッ!

    まぁ。いぃ。
    俺様には関係ない。
    『スイマセン。おしぼりください!』

    よし。
    頭と顔を拭いて
    次の幸せにる金の大仏マスクの商品開発をしながら奴らを待つとするか。


    こうして詐欺団のBoss臼井光は刻々と迫り来る時間を過ごしていたのであったー!
  • [42] mixiユーザー

    2009年08月25日 11:57

    えー、業務連絡。
    9月5日19時で臼井潜伏場所(コテバリ)の席おさえました。

    料金プランはまだなんで、よい案があればお願いしますm(__)m
    取りあえず飲み放題はあったほうがいい?
  • [43] mixiユーザー

    2009年08月26日 21:00

    ムタンガ刑事 □臼井 光編□


    「え〜
    あの〜。
    えっとですねぇ。」

    俺のもとにやってきた緑川の第一声だ。

    相変わらず自信のなさそうな態度。
    その程度で俺に向かってクレームを言うつもりだろうか?

    しばし考える。

    優しく突っぱねるか・・・。
    強引に口説き落とすか・・・。

    そもそも俺が口で負けることはない。
    人を言いくるめるのは得意分野。
    特にホントっぽい嘘は得意中の得意だ。

    そういえば昔、DAMステーションにむかって一生懸命「マツウラアヤ」ってリクエストしているヤツもいたっけな。
    音声認識なんてできねぇよ。

    頭は輝いても腹は黒いんです。

    だから緑川に言ってやった。

    「緑川様、弊社の機械をご愛用頂きまして真にありがとうございます。ご指摘頂いた事項ですが、大変申し訳ございませんが声量の伸びは個人様によって差がございます。一般的に効果が出るまでの目安は、『身長÷体重×口の直径×1.78』という数式で求める事が可能ですので、もう少し様子を見ていただけたらと思います。」

    緑川は納得した。

    楽勝♪
    楽勝♪

    日頃の訓練が違うってことですよ。

    おっ!!
    俺の客たちが集まってきたぞ。

    ん?
    さっき下にいたヤツらも来やがった。
    寝転んでたダサイ服のヤツも一緒だ。
    しかも隣の席か・・・。

    仕方ない、とりあえず帽子でも脱いで威嚇するかな。




    ついにコテバリに詐欺団ボスとムタンガ刑事が終結!!
    直接対決はどうなるッ!?
  • [44] mixiユーザー

    2009年08月28日 22:28

    >網草刑事
    飲み放題はいらないとおもいまーす
    そんなに飲まないでーす

    >黒原、牟田
    この物語はフィクションだよね
    一人称が「俺様」ってwww
    臼井さんはそんなに腹黒じゃないと思うよ


    本当の腹黒は・・・・名前の通り・・(笑)
  • [45] mixiユーザー

    2009年08月31日 22:10

    >キャプテン先輩
    本当の腹黒は・・・・名前の通り・・(笑)

    ・・・・・?

    ん?黒原さんデスカ?(笑)
  • [46] mixiユーザー

    2009年08月31日 22:54

    だってねー。
    黒原だよ。

     ムタンガデカ
    〜黒原真紀子物語〜

    この物語でカマ掛け刑事こと黒原真紀子の過去が!



    って本編も解決してないのに、スピンアウトですか?(笑)
  • [47] mixiユーザー

    2009年09月04日 18:24

    仕事上の緊急事態により遅刻する可能性が非常に高いです。
    面目ないです。。
  • [48] mixiユーザー

    2009年09月05日 09:15

    申し訳ないです。
    嫁が新型のインフルエンザに感染したので、急で悪いけど欠席します。
    俺はバリバリ元気だけど、万が一にも感染しちゃいけないし。
    それに、子供たちの面倒も見なくちゃいけないのでどうしても行けそうにないです。

    料理の予約が当日キャンセルは無理だろうからお金は払います。


    ホントにごめん!!
  • [49] mixiユーザー

    2009年09月05日 09:49

    臼井さんがいらっしゃらないのは残念。
    でも、さすがにコレばっかりはどうしょうもないね。

    ご安全にッ!!
  • [50] mixiユーザー

    2009年09月05日 10:28

    大丈夫よ、臼井さん。
    席の予約しかしてないから料金は発生しません。
    キャプテンはかからないようにね〜。
    ご安全に!
  • [51] mixiユーザー

    2009年09月05日 11:54

    みんなありがとう♪

    もし、俺に感染したっぽかったら笑顔で参加するからね。
  • [52] mixiユーザー

    2009年09月05日 12:07

    キャプテンは、脚本の続きを今日中に書き上げて下さい(笑)
  • [53] mixiユーザー

    2009年09月05日 18:25

    キャプテン先輩も、うつらないょうに気をつけてねッ!

    お大事に。。
  • [54] mixiユーザー

    2009年09月05日 23:43

    今日はお疲れさまでしたー。
    最後にシャチョーに気に入られてたメガネさん、まとめお願いします♪
  • [55] mixiユーザー

    2009年09月06日 21:08

    みんなさん昨日はありがとうッ♪

    妹、三十路街道も爆進できそぅッ!(笑)
    でも、ホントみんなさんに感謝デス☆
    嬉しかったょ!
  • [56] mixiユーザー

    2009年09月06日 21:37

    お疲れ様でしたッ!!

    かなり激しくて楽しかったです(笑)

    まとめは・・・頑張ります(笑)
  • [58] mixiユーザー

    2009年09月06日 22:12

    まとめ


    19:00
    綱草・青木コテバリ前に到着

    19:03
    黒原・牟田到着
    牟田、黒原にクロスチョップを受ける

    19:05
    臼井の潜伏先コテバリに潜入(本人様不在)

    19:15
    緑川到着

    19:20
    乾杯(綱草刑事が音頭)
    少々グダグダ

    19:25
    牟田、シャチョーに無視られる

    19:30
    プレゼント交換会スタート

    シャチョー
    牟田・黒原よりアンパンマンのお面・デンデン太鼓を入手

    黒原
    綱草:ドSTシャツ
    青木:ガチでイイ物
    牟田:ムタンガ刑事台本・コッチノベルティグッズ黒原ライター
    緑川:顔落書きペン・ガウン(昔の誰かと被る)

    19:45
    落書き大会スタート
    牟田が第一の犠牲者

    19:50
    コテバリ店長の顔に中国髭が記入される

    19:55
    コテバリ店長の顔に昌夫ほくろが記入される

    20:00
    緑川が重大発表を試みるも、発表の前にスルー

    20:20
    綱草・緑川の顔が進化

    20:30
    牟田、メガネの下にメガネの荒業で他のお客様に笑ってもらう

    20:50
    枝豆シャカシャカ斉唱

    21:00
    お隣さんと席がくっつく

    21:30
    牟田、ようやくシャチョーに受け入れられる

    21:50
    緑川、ゲストにゾッコン。

    22:00
    猪木パフェ
    ひょっとこ・おかめのお面で対抗
    ムタンガは着てもらえず

    22:30
    シャチョー・綱草・青木撤収

    23:00
    コテバリ撤退
    臼井逮捕は出来ず



    こんな感じでダメですかね?
    今回、すっげぇまとめにくいです(笑)
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