mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了西山まりえ PLAYS BACH in 山口・大分

詳細

2007年09月08日 07:36 更新

るんるん山口公演
日時:2007年10月10日(水) 19:00 開演 (18:30 開場)
会場:山口市菜香亭 大広間
   (山口市天花一丁目2番7号 電話 083-934-3312)
入場料:全席自由(税込)
     前売 一般 3,500 小中高生 2,500
        エニー会員 3,000 小中高生 2,000 
     当日(空席がある場合のみ発売)
        一般 4,000 小中高生 3,000
プレイガイド 山口市菜香亭、山口情報芸術センター、
       クリエイティブ・スペース赤れんが、
       山口市民会館、山口十字堂楽器店、
       防府アスピラート、宇部井筒屋プレイガイド     
主催: 「西山まりえ PLAYS J・S BACH」演奏会実行委員会
     NPO法人 歴史の町山口を甦らせる会
共催: 財団法人山口市文化振興財団

るんるん大分公演
日時:2007年10月11日(木)19:00 開演 (18:30 開場)
会場:平和市民公園 能楽堂
  (大分県大分市牧緑町1番30号 電話 097-551-5511)
入場料:一般:2500円(当日3000円) 
    高校生以下:1000円(前売り、当日とも)
※チケットは平和市民公園能楽堂にてお求めください。
主催:平和市民公園能楽堂
後援:NPO法人おおいた豊後ルネッサンス、大分合同新聞、
   CBS大分放送、TOSテレビ大分、OAB大分朝日放送、
   FM大分

るんるん宇佐公演
日時:2007年10月12日(金)19:00 開演 (18:30 開場)
会場:宇佐文化会館・ウサノピア 小ホール
   (宇佐市大字法鎮寺224 電話 0978-33-3100)
入場料:一般:2500円(当日3000円) 
    高校生以下:1000円(前売り、当日とも)
※チケットは宇佐文化会館・ウサノピアにてお求めください。
主催:宇佐文化会館・ウサノピア、(株)テイクファイブ
共催:宇佐市、宇佐市教育委員会
後援:NPO法人おおいた豊後ルネッサンス、大分合同新聞、
   CBS大分放送、TOSテレビ大分、OAB大分朝日放送、
   FM大分、FM中津

  クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー

。。山口市菜香亭のHPから。。
  『バッハが私たちに伝えるメッセージ』
       西山まりえ

 歌うように演奏すること。これをイタリア語で「カンタービレ Cantabile」と言います。
 楽器の演奏において、作曲家からよくこのような指示が楽譜に書いてあります。歌をのびのびと歌えたら、それは本当に生きている人間として当然、心地よくて気持ちのよいことです。そして楽器の演奏においても、歌うように弾くことがとても重要であることを忘れてはいけません。そんなメッセージを、なんと今から約300年も前のドイツの作曲家、J・S・バッハが残しています。
 「クラヴィア(鍵盤)愛好者、特にクラヴィアに熱心な生徒はただ2声部を精確に演奏するだけでなく、オブリガートの3声部を正しく適切に処理し、同時に『よいインヴェンション(創意、着想)』を獲得し、特にカンタービレ奏法(歌うように)を習得しなくてはならず、それとともに作曲行為への予感を得るために、はっきりとその方法が示されている。」
 これはバッハがインヴェンションの作成意図を自筆の写本へ記した言葉です。バッハが伝えたい事の大きな手がかりが得られます。バッハが鍵盤の生徒にレッスンをする時は、演奏と同時に作曲を学ばせていた、ということも残された文献では多く見られる証言ですが、この上記の言葉からも、作曲の素材アイディアから生まれる創意を学ぶこと、またそれを、特にカンタービレ(歌うように)を持って奏することがいかに大事か、これらのことを弟子や息子に強く教えていたということです。この曲集は確かに教材であることも窺えますが、「インヴェンション Invention」は、この単語からもわかるように、「創意」「創作」の霊感がほとばしる、バッハ・マジックの大事な鍵が窺えるのです。
 このインヴェンションのテーマ、この同じ素材を用いている彼の鍵盤曲をよく発見することがあります。半音階的幻想曲もそうです。目的が定まって、そこから果てしない音楽の渦が出来上がる構図。このようなことを、バッハは言葉でもきちんと私たちに示唆してくれているのです。そしてなんといっても、彼が明確に言っている「特にカンタービレを!」という一節を、私たちは決して後回しにしたり忘れてはいけない・・・。
 子供用ピアノ・メソードとして現代でも扱われる「インヴェンション」ですが、ここにどれほど大きなメッセージを彼が残してくれているのか、もう一度、バッハの根源を再考し、今の子供たちにも創る音楽、湧き出すアイディアの道標として、与えられる楽譜ではなく発想のヒント集、フレーズをカンタービレ(歌うように!)奏法で能動的に親しんでくれたのなら、ピアノ教育もまた変わるような気がしています。
 鍵盤音楽の巨匠、そして即興演奏の大天才であったバッハの片鱗を、この一夜でお楽しみ頂けましたら幸いです。






         

コメント(3)

  • [2] mixiユーザー

    2007年09月08日 11:31

    タロウさま

    トピック拝見しました。
    歴史的人物が多く訪れたという菜香亭の100畳の大広間でチェンバロの演奏会なんて、どんな風に響くのでしょうね。行けないのが残念です。
    堪能なさって来てくださいね。
    感想の書き込みも、よろしくお願いします。
mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2007年10月10日 (水) 10/10,11,12 の3日間
  • 山口県 10/10 山口市、/11 大分市、/12 宇佐市
  • 2007年10月10日 (水) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人