今、世界でもっとも旬なプロデューサー、リミクサーと言えば、AXWELLに間違い無い。 2006年9月にはMadonnaの新曲『JUMP!』をリミックス、押しも押されぬ世界のスーパーリミクサーの仲間入りを果たす。 IBIZAを始め、ヨーロッパから、マイアミのウィンター・ミュージック・カンファレンスまで、 世界中の大型ハウスパーティーで多数プレイ。 AXWELLの作った、またリミックスしたトラックは、全てが連続ヒットを記録し続けている。 ラテンハウスの大ヒット曲"Libre"、Mambana名義でリリースされた2004年を代表する トラックとなった"Feel the Vibe"などで一躍世界のトップに登り詰めた。2005年末〜2006年は、Deep Dishの新曲『Dreams』のリミックスを始め、Pharrell - Angel、Moby - Slipping Away、Sugiurumn - Star Babyなどのリミックスを立続けにリリース。 もはや誰にもAXWELLを止められない! 現在、ヨーロッパ中を吹き荒れる台風の目となり、2007年のIBIZAを始め、ビッグフェスの常連となっている。
[DJ] DAISHI DANCE (Apt./NEW WORLD RECORDS) 札幌を拠点に日本全国で PLAY する HOUSE DJ。箱の特性やクライアントに応じてメロディアスなHOUSE からマッシブな HOUSE まで3台のターンテーブルを駆使したハイブリッドでカッティングエッジなDJスタイルでダンスフロアに強烈なピークタイムと一体感を創り出す。その日の気分によって繰り出される HOUSE MUSIC はとにかく意外性に溢れている。札幌の老舗 CLUB“PRECIOUS HALL”でのレギュラーパーティは10年目に突入し毎月5時間〜8時間ものロングセットを披露している。また国内外からの GUEST DJ の来札時には必ずと言っていいほど FRONT ACT としてPLAY している。クラブでの DJ PLAY 以外にFMラジオでの番組や MIX SHOW も担当するなど多忙な週末を送っている。 ピアノやストリングスを軸としたメロディアスな楽曲プロデュースが特徴的で、2006年7月に STUDIO APARTMENT 主宰のダンスミュージックレーベル「Apt.」より自身初のオリジナルアルバム“the P.I.A.N.O set” をリリースし、外資系CDショップや iTune Music Store などの各ダンスチャートで軒並み1位を獲得した。2007年10月3日にセカンドアルバム「MELODIES MELODIES」発売! OFFICIAL SITE:http://www.daishidance.jp
[DJ] MITOMI TOKOTO (CYBERJAPAN/JAPAN HOUSE MAFIA) http://www.cyberjapan.tv/ http://www.myspace.com/japanmafiarecording 人気クラブ系ウェブサイト「CYBERJAPAN」のプロデューサーでもあり、『THE WHITE PARTY』、『BIKINI NIGHT』、『PACHA IBIZA』、『HED KANDI』、『HALLOWEEN @ YELLOW』等数々のイベントオーガナイズも手掛ける。また、世界的なアーティスト、DJ、プロデューサーを数多く日本に招聘。これまでの招聘アーティストは、AXWELL、DAVID GUETTA、HARDSOUL など。 2006年、音楽プロデューサー、リミクサーとしてのキャリアをスタート。 自身のレーベル「JAPAN MAFIA RECORDING」からJAPAN HOUSE MAFIAの活動スタート。初リリースの『THAT PIANO TRACK』を手掛け、12/15に全国のCISCOで発売、わずか数日にして、全国のCISCOの総合チャート一位にランクイン! この、『THAT PIANO TRACK』は、リリース前から、イビサのハウスDJのビッグネーム達の間で話題に上り、ROGER SANCHEZも今年一押しのトラックとなり、ROGER自身のラジオ番組「RELEASE YOURSELF」では、「UPFRONT TRACK OF THE WEEK」と、「HOT RELEASE OF THE WEEK」としてROGER SANCHEZ自らがセレクトした。 その後、ヨーロッパの人気レーベル「PURPLE MUSIC」にライセンスされ、「HOLD ON」として発売、またたくまに数々のトップチャートにランクイン。 2007年7月、ヨーロッパの若手スターNO.1のAXWELLのニューシングル『I FOUND U』の自身のリミックスを収録した日本限定盤は、メガヒットとなった。
[DJ] RYUZO
[VJ] WADAKEN 1999年、東京でVJ活動を開始。 HOUSE、ROCK、ELECTROから LOUNGEまでこなすVisual Jockey、Pioneer DVJ-1000を駆使した独自の映像表現で空間をロックする!! DAFT PUNKやPAUL VAN DYK、DAVID MORALESなどのビッグネーム,またMINISTRY OF SOUNDでVJを務めるなど海外での活躍が目覚ましく15カ国以上でプレイし日本と海外を行き来している日々を送っている。カンヌで開催されるMIDEMに2006,2007年と正式招待されたVJでもある。そして近年急成長を見せる中国のクラブシーンにおいてもVJとしての知名度を確立している。 CLUBでのVJに留まらずMarlboro、CHIVAS REGAL、fashion TVなどのParty VJやTVドラマや映画内でのVJ、また三味線奏者の吉田兄弟とのコラボレーションによる舞台映像なども手掛けている。