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開催終了福岡 三人展

詳細

2007年10月04日 12:52 更新

      『一衣舎 島内 なか志まや 三人展』

 会場:警固神社 神徳殿1F 貴徳・東遊(部屋の名前です)
    10時〜19時(最終日は18時)

 大人の女性の着物姿に☆極上の安らぎを与える『一衣舎』
           ☆可愛らしさを表現する『呉服島内』
           ☆クールさを求める『なか志まや』
 今の時代に求められる着物スタイルのすべてをご覧下さい。

 *この展示会はどなた様でもご覧になられますが、特にDMがご入用な方には、発送いたし  
  ますので、管理人までご連絡ください。
  また、販売を強制するようなマネキンの方などもおりません。ご安心して
  三人による着物の世界をお楽しみくださいませ。

木村 幸夫(きむら・ゆきお)
東京江古田にて、創作的仕立屋『一衣舎(いちえや)』を主宰。
『布のスペシャリスト』として、一般的な仕立師の範疇を超えた活動を展開中。『自宅で手洗いできる天然素材の下着や着物』をテーマに、全国の織元や作家とのコラボレートによる
糸の段階からこだわった新たな布をプロデュース、個展等で発表している。
著書『きものの仕立て方・頼み方』(世界文化社)/『茶の湯 手づくりBOOおけいこ着・
水屋着』(淡交社)                                                                                                                         http://www.kt.rim.or.jp/~ichieya/

島内 明洋(しまうち・あきひろ)
全国にファンを持つ佐賀の老舗「呉服島内」の六代目。
着る人の個性を引き立てる、遊び心いっぱいの楽しいお洒落着を提案。
洗練された上品さのなかに大人の可愛らしさがあるオリジナル創作の着物は、雑誌「美しいキモノ」「きものサロン」の表紙を飾り、「婦人画報」「家庭画報」「ミセス」「グレース」等にも取り上げられている。                           http://kimono.ocnk.net/

中島 寛治(なかしま・かんじ)
東京新宿「なか志まや」店主。
独自の感性で、シャープ・ラグジュアリー・リラックスをキーワードにした都会的なきものの着こなしを提案している。
CM・雑誌・映画等でスタイリストとしても活動中。その卓越したセンスや審美眼には、女優・モデルのファンも多い。ミュージシャンやアーティストとのコラボレーション等による、斬新なきものの世界を発表している。                           http://www.nakashimaya.com/

コメント(3)

  • [1] mixiユーザー

    2007年10月05日 22:36

     会場の警固神社のサイトです!
    http://www.kegojinja.or.jp/
    至極交通の便の良い所ですね!ご飯を食べるのにも良さそうだ!
  • [2] mixiユーザー

    2007年10月08日 15:01

     昨年の福岡での『一衣舎 なか志まや 二人展』のときに、一衣舎の先生と話しながら感じた事を、なか志まやのHPの方で書いていました。あれから一年経っても、この基本的な考えは変わらず、こういう着物をなか志まやはお見せするとおもいます。
     定番となるのは、御召の着尺や絵羽になると思いますが、吉田美保子さんに作って頂いた絵羽着尺
    『大理石宮殿』という紬の着物、それと・・・
    http://www.nakashimaya.com/cgi-local/diary/diary.cgi
    (なか志まや店主日記 2007年9月に詳しく書いています)
    織作家 吉田美保子さんのブログ
    http://someori.cocolog-nifty.com/

     福岡に間に合わせて現在織り上がりの最終段階である、『大理石宮殿』着尺バージョンも
    福岡で発表できます!
     これはこれは、是非に見て頂きたい!その織り味と色のセンスを是非に感じて頂きたいと思います!
  • [3] mixiユーザー

    2007年10月08日 15:05

    褻着(けぎ)の中の晴着 (2006 11/11店主日記より)

     10月に福岡にて、一衣舎さんと二人展を行い木村幸夫先生とも大旨、一致した
    見解は、なか志まやは、『褻着(けぎ)の中の晴着』ですね。。。。
    ということでした。
     『褻着』という言葉、最近では滅多に聞くことはありませんが、着物の歴史上においては明らかに存在した言葉です。
    『褻』という字は、今日では『セツ』という音読みで見あたり、『慣れる』とか
    『汚れる』という字義で、褻言(色ばなし)、猥褻(わいせつ〜笑)の熟語が示すように、褻着(けぎ)とは『くつろぎ着』であって、しかも『夜着』なのです。
    (木綿が普及する前、布団のかわりに着物が布団になった時代もありました)

     一枚の布が衣服と布団に使い分けられて来たことに、『褻着』としての意味合いがよく汲み取れ、きもの特有の『色』とか『匂い』が妖しく生まれてくる所以のように思います。

     『褻着』は洗えなければならない!
    まさに、一衣舎さんの着物の根底にあるものです。現代では着物を布団にすることなど到底考えらえませんが(笑)、日常に密接に関わる着物=褻着は、現代においては
    自分でも、手入れが出来るもの、寛げる素材(見た目にも肌触りにも)であるべきなのです。

     たかや、『晴着』は権威的である!
    というのが、大筋では正解のようですが、服飾の歴史はどんどん『晴れ』の必要性をなくしていきました。ここでもよくいう『着物のもカジュアル化』しているとおもえます。僕が思う所謂、訪問着には、絵柄は必要としないし、振袖、留袖、喪服以外の全ての着物をカテゴライズする言葉は、僕にはもうさほど意味など感じなくなっています。
     しいていえば、これは『昔で言う訪問着的でね、、、とか色無地的でね、、、』
    とかです。 じゃ、僕が思う処の『褻着のなかの晴れ着』てなんだろう。

     田舎者の僕が、東京で生活するようになったとき、街にでると
    それは全て『晴れ舞台』のように感じました。その感覚は今でも変わりません。
    華やかな街並、シックなインテリア、超高層の建築物、情報にあふれ物に溢れ
    世界でも一流のものを身近に感じられる『東京』は幾つになっても僕には
    『晴れの舞台』のようです。でもそれも『日常』であることを考えると、どうしても
    僕は着物を褻の中の晴れ着と考えてしまいます。

     『都会的なきもの』 『スーツ感覚』 すべて晴着のことをさした着物です。
    そこには、権威的ではない、この都市の日常に映える、シャープでラグジュアリー
    な着物なのだと思います。

     福岡という都市でも、なか志まやの着物を提案させて頂く機会を得て、また少し
    手応えを感じました。僕が思う『褻の中の晴』は東京だけに限らず、理解して頂けたことを嬉しく思います。素材とコーディネイトで見せる着物の世界ですが、そこには
    『くつろぎ』もあり『緊張』もあり、そして『色気』もある衣裳です。
    来年は、色気のある着物を提案できればと考えています。
     それも、晴れ的な色気?なのでしょう。そんな素材がうまくみつかればいいのですが、色気のある着物を探して行きたいとおもいますね(笑)
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  • 2007年10月20日 (土) 21日(日) 22日(月)
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  • 2007年10月20日 (土) 締切
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