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開催終了N&SカフェVol.12『持続可能な福祉医療社会を目指してー医療大国キューバ・リポート』

詳細

2007年10月19日 00:30 更新

キューバの医療福祉制度から見えてくる「もう一つの未来」。
医師・看護師不足、地域間医療格差、国民健康保険の財源圧迫、保険料・医療費の負担増、医療福祉現場への市場原理の導入など、医療の分野でも危機的状況に向かいつつある日本がぜひ「手本にして欲しいキューバ医療」です。

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ネイチャー&サイエンスカフェVol.12
『持続可能な福祉医療社会を目指してー医療大国キューバ・リポート』

キューバは経済水準が低い貧しい国ながら、乳幼児死亡率は米国以下で平均寿命は先進国並み、WHO(世界保健機構)の評価も高い医療大国です。
憲法で「治療を受けない患者はあってはならない」と、国家が医療を保証することが義務づけられており、全国民が無料で医療を受け、健康が保護される権利が規定されていますが、実際にはどんなシステムでどんな医療が行われているのでしょうか。
90年代初頭のソ連圏の崩壊と米国の経済封鎖によって深刻な危機に陥ったキューバが、それをいかに乗り越えてきたか、農業・エネルギー・環境・医療・教育・地域コミュニティなど生活のあらゆる面に及んだ変革について、また、脱石油文明と平和をスローガンに、自給自立・持続可能な「もうひとつの世界」目指す取り組みをつぶさに報告した前3作に続く、キューバ・リポート第4弾『世界がキューバ医療を手本にするわけ』(築地書館)を発表されたばかりの吉田太郎さんをお迎えして、地域コミュニティを重点にしたプライマリ・ケアに予防医療、代替医療や先端技術を駆使した医薬品の開発、医師の育成(教育費も無料)、海外への医療援助、高齢化社会への対応など、キューバの医療福祉制度とその実際についてお話をうかがいます。

【講師】  吉田太郎氏
【日時】  2007年11月10日(土)15:00〜17:00(14:30開場)
【場所】  モンベルクラブ渋谷店5Fサロン(03-5784-4005)
      東京都渋谷区宇田川町11-5モンベル渋谷ビル
      http://store.montbell.jp/search/shopinfo/?shop_no=618851
【参加費】 1500円(1ドリンク付)/モンベルクラブ会員1200円(1ドリンク付)
【お申込み】 nito5@a.toshima.ne.jp または09047493330へ
【主催】   伊藤企画・伊藤信子

*吉田太郎(よしだ・たろう)さんプロフィール
1961年、東京生まれ。
筑波大学自然学類卒。同学大学院地球科学研究科中退。
東京都を経て、現在、長野県農業大学校勤務。
訳書に『百姓仕事で世界は変わる』、著書に『200万都市が有機野菜で自給できるわけー都市農業大国キューバ・リポート』、『1000万人が反グローバリズムで自給・自立できるわけースローライフ大国キューバ・リポート』(以上築地書館)、『有機農業が国を変えた』(コモンズ)など。
http://www14.plala.or.jp/Cuba/index.htm

コメント(2)

  • [1] mixiユーザー

    2007年10月19日 06:24

    そういえば、チェ・ゲバラは医師でしたね。
  • [2] mixiユーザー

    2007年10月20日 01:44

    医学生時代の旅が、ゲバラを革命家にさせたようですね。

    「私たちのいまのタスクは、すべての医療専門家たちの創造力を、社会的な医療に向けて適応させることにある。」
    「ただ1人の人間の命は、この地球上で一番豊かな人間の全財産よりも100万倍も価値がある。隣人のために尽くす誇りは、高い所得を得るよりもはるかに大切だ。」

    『世界がキューバ医療を手本にするわけ』で紹介されている、
    チェ・ゲバラの「革命的医療」と題する1960年の演説の一部です。

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  • 2007年11月11日 (日) 15:00〜17:00
  • 東京都 モンベルクラブ渋谷店5Fサロン
  • 2007年11月11日 (日) 締切
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参加者
2人