お近くにお越しの際は是非お立ち寄りくださいませ。 尚、このプロジェクトではサポートスタッフを募集しております。 興味のある方は[log-osaka web magazine] http://log-osaka.jp(左上のart in the cityをクリック)をご覧いただきご連絡ください。
_______________________________ 現代芸術創造事業 art in the city Urban Concern-Osaka2
Urban Concern-Osakaは、2006年度、大阪市が推進する現代芸術創造事業という新たな枠組みの中で企画いたしました参加型アートプロジェクト「art in the city」のプログラムの一つです。 「art in the city」では、現代の芸術表現と市民をつないでいくことを目的として、4組の美術作家と共に新世界を拠点にプロジェクトを実施いたします。2003年から2005年度にかけて展開してきました「Breaker project」、「art school」(大阪市現代芸術祭プログラム・芸術まちづくり事業)を引き継いだプロジェクトとして、表現 の場を社会の中に開拓し、表現者、鑑賞者双方にとって有効な新しいパブリックアートを探求してみようというものです。 Urban Concern-Osaka?では、ヨーロッパをベースに活動するアーティスト、フランク・ブラジガンドを招聘、約1ヶ月の滞在制作を行います。彼は、新たなにモノとしての作品を創るのではなく、社会に実在する古くなって価値のなくなったものに色を塗ることで美しく蘇らせていきます。2004年にも大阪にて滞在制作を行ったこのアーティ ストは、今回、大阪市内の小学校や公園の遊具を小学校児童や周辺住民、一般から公募する人々とともにペイントすることになりました。色を塗ることで、どのように遊具が生まれ変わるのか、街の景観がどのように変化するのか、またその周辺に住む人々の意識がどう変化するのか、多くの皆様にそのプロセスにも関わっていただくことをアーティスト自身も望んでいます。オランダのデザインをリードすDroog Designとのコラボレーションも多く、Droogのオフィス全体のペイントも行ったブラジガンド。このように、「芸術」を鑑賞するだけでなく、デザインや建築などのジャンルと横断しながら、社会の中で機能する表現の在り方を探るブラジガンドの仕事を多くの方にご覧いただけましたら幸いです。